ドルビー(Dolby Japan)は9月27日、新しい3Dデジタルシネマ技術「Dolby 3D Digital Cinema」を公開した。同日、東京・五反田にあるイマジカの試写室に映画関係者を集め、プレゼンテーションとデモンストレーションを行った。 Dolby 3D Digital Cinemaは、独インフィテックの技術を応用した立体映像技術だ。立体映画には赤青メガネや偏光レンズを使用するものなどさまざまな方法があるが、今回はより進んだカラーフィルター技術を利用する。 映画を作成する際、波長の異なる2組のRGB(光の3原色)を設定し、左目用と右目用の映像をそれぞれ制作する。映写機となるDLPプロジェクターは、光源(ランプ)とDMDの光軸を遮る形でフィルターホイールを挿入。これを1分間に4000回転させ、右目用と左目用の映像を交互にスクリーンへ投影する。 専用のメガネは、右のレンズは左目用の
今回発表されたLet'snote LIGHTでは、従来からある「R」「W」「T」「Y」の4シリーズで新製品が投入される。出荷開始は「W」を除く3モデルが10月19日。「W」は11月16日に出荷を開始する予定だ。このうち、Let'snote LIGHT CF-W7とLet'snote LIGHT CF-T7で、筐体をリニューアルするなど大幅な変更が施されたほか、Let'snote LIGHT CF-Y7でも、堅牢性能をLet'snote LIGHTのなかで最も堅固な「R」シリーズと同等にするなどの改良が加えられた。 また、そのLet'snote R「CF-R7」を含むすべてのモデルで、ようやく“Santa Rosa”世代のCentrinoプラットフォームを導入し、それに伴う変更が追加された。 筐体のフルモデルチェンジで堅牢性能を向上させたLet'snote LIGHT CF-W7 軽量小型な
『Windows』インストール対決――『Mac』が『VAIO』に勝利 2007年9月27日 IT コメント: トラックバック (2) Charlie Sorrel 2007年09月27日 新しい『Windows』マシンの購入を検討しているが、OEMメーカーがプリインストールした「ごみソフト」の処理やドライバーのインストール作業に悩まされるのは避けたい人や、単に普通じゃないことをやってみたいという人にアドバイス。 『Mac』を買って、Windowsをインストールしよう。 Mac用ソフトウェア開発の米Panic社を創業したプログラマーのSteven Frank氏が、WindowsをMacとソニーの『VAIO』にインストールしたときの違いを、詳しく、かつ面白くおかしく解説している。 Mac開発者の私にとって、たまにはWindowsを使うことも大切だ。なぜなら、ソフトウェアを設計する際にどうすれば
フジ系 「みなさんのおかげ」20年目 とんねるずの突っ込み姿勢不動 人気コンビ「とんねるず」によるフジテレビ系の人気バラエティー「みなさんのおかげです」と、「みなさんのおかげでした」が、10月でスタートから通算20年目を迎える。2人を間近で見てきたプロデューサー、ディレクターたちに、長寿の秘訣(ひけつ)を聞いた。(川村律文) 「みなさんのおかげです」は、1986年に特別番組としてスタート。88年10月から木曜午後9時のレギュラー番組となった。その後、数度の中断を挟み、97年からは「おかげでした」としてリニューアルした。初期の番組で人気を集めたのは、人気ドラマのパロディーや学園もの、「仮面ノリダー」などのコント。松田聖子や宮沢りえ、チェッカーズらがコントに出演した。 開始当初から制作を担当している石田弘エグゼグティブプロデューサーは、「(とんねるずの)若者に受けるセンスが出演者にも評価され
第8回 ソフトバンクモバイル 太田洋氏──ボーダフォンがソフトバンクになって変わったこと:石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」(1/2 ページ) モバイル業界は今後、どんな方向へ向かうのか。電気通信事業者協会(TCA)の集計で、4カ月連続の純増首位を獲得したソフトバンクモバイルの動きが注目を集めている。業界のキーパーソンを迎え、通信ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏とざっくばらんに未来を語ってもらう「モバイル業界鼎談」の第8回目では、モバイル業界に次々と驚きをもたらすソフトバンクモバイルの専務執行役員 プロダクト・サービス開発本部長の太田洋氏に、ボーダフォンがソフトバンクに移行してから、会社や事業がどう変わったのかを聞いた。 ソフトバンクはキャリアという枠組みを飛び越えている会社 ITmedia ボーダフォンをソフトバンクが買収し、ソフトバンクモバイルとなって、買収後に仕込んできた施
その話は以前から何度か妻に聞いた。 それがよく足の裏に刺さって、痛いというのだ。 普通に考えるとあまり想像出来ないのだが、確かに刺さっている状態をこの目で一度見た事がある。 しかし足の裏は皮膚の中でも結構硬い筈だ。 しかも確かに間違いなく刺さっているそれは、やはり刺さるものとしてはあまりに不適切だと思うのだ。 朝、妻が嬉しそうな、それでいて困ったような・・・例えるなら、あまり好みじゃない異性から突然愛を告白されたような顔付きでやってきて、また足の裏に例のモノが刺さったと言う。 キレイじゃないから恥ずかしいと嫌がっていたが、足の裏からそれを抜く一部始終を撮影出来た。 しかし・・・妻の足は余程柔らかいのか。 そうは思えない。 普通の足だ。 しかし良い機会だった。 最近マンネリ気味になりつつあるこのブログにとって、有り難い・・・、と一人ほくそ笑む。 まぁ、そんな妻の足の裏だ。 是非見てもらおう。
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