AV機器の分野で昨年から今年にかけて、一番耳にする言葉は「3D」だろう。各社から3Dテレビが積極的に販売され、家電量販店の店頭に出向けばそのデモが頻繁に行われている。そしてその波は入力機器である、デジタルカメラの世界にも押し寄せている。 ソニーの「NEX-3/5」とサイバーショット「DSC-WX5」「DSC-TX9」はパノラマ撮影機能「スイングパノラマ」を応用した、3Dテレビにつなぐと3D画像を楽しめる「3Dスイングパノラマ」撮影機能を搭載してきた。ただ、3Dテレビは積極的に販売活動が行われてはいるものの、広く普及しているとは言えない状態だ。 その解決策として、DSC-WX5とTX9では背面液晶で疑似的に立体感を得られる仕組み「スイングマルチアングル」を用意した。これがなかなか面白い(→飲み会で人気者の予感!:サイバーショット新製品発表会で立体視撮影を楽しむ)。動画を交えて、その機能を紹介
今後の活躍に要注目撮影:曽我部啓太[映画.com ニュース] ヘンリー・セリック監督によるストップモーション・アニメ「コララインとボタンの魔女 3D」のブルーレイ&DVDが8月6日に発売。同作でキャラクターや建物などのデザインコンセプトを手がけ、アニメ界のアカデミー賞と言われるアニー賞で日本人初の美術賞を受賞したのが、これまで女性誌のイラストや企業広告といった分野で活躍してきたイラストレーターの上杉忠弘だ。 自身にとって初めての映画の仕事で、アニー賞受賞という快挙を成し遂げた上杉だが「出来上がった映画は、今でも客観的に見られないですね(笑)。傑作にかかわったスタッフには、“真っ白な状態で傑作を鑑賞できない”という不幸もあるんだということを発見しました(笑)」と現在の心境を告白する。 上杉は、1950~60年代のアメリカのイラストレーションに影響を受けたタッチを持ち味とし、米アニメ業界でも以
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/23(金) 04:22:35.25 ID:2ql95/hQO
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