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カメラをぐらぐらして「3Dっぽい写真」を手軽に楽しむ
3Dといえば対応テレビの前でメガネをかけてというのが一般的な利用シーンだが、もっと手軽に3D(っぽい... 3Dといえば対応テレビの前でメガネをかけてというのが一般的な利用シーンだが、もっと手軽に3D(っぽいモノ)を楽しめる方法がある。さあカメラを傾けるべし。 AV機器の分野で昨年から今年にかけて、一番耳にする言葉は「3D」だろう。各社から3Dテレビが積極的に販売され、家電量販店の店頭に出向けばそのデモが頻繁に行われている。そしてその波は入力機器である、デジタルカメラの世界にも押し寄せている。 ソニーの「NEX-3/5」とサイバーショット「DSC-WX5」「DSC-TX9」はパノラマ撮影機能「スイングパノラマ」を応用した、3Dテレビにつなぐと3D画像を楽しめる「3Dスイングパノラマ」撮影機能を搭載してきた。ただ、3Dテレビは積極的に販売活動が行われてはいるものの、広く普及しているとは言えない状態だ。 その解決策として、DSC-WX5とTX9では背面液晶で疑似的に立体感を得られる仕組み「スイングマ
2010/08/17 リンク