「トロン:レガシー」ポスター写真提供:アマナイメージズ [映画.com ニュース] 「トロン3(仮題)」の製作が正式決定したと、ハリウッド・レポーター誌が報じた。 第2弾「トロン:レガシー」(2010)でメガホンをとったジョセフ・コジンスキー監督、主演のギャレット・ヘドランド、オリビア・ワイルドがそろって第3弾に復帰する。「トロン:レガシー」は、世界で初めてCGを導入した映像で話題になった第1作「トロン」(1982)の続編で、失踪したケビン・フリン(ジェフ・ブリッジス)の息子をヘドランド、謎の女性クオラをワイルドが演じていた。 第3弾のストーリーは明らかになっていないものの、今秋、カナダのバンクーバーでクランクインする予定だという。ちなみに、「トロン:レガシー」の世界興行収入は約4億ドル。
おまけシーンなしにファンはがっかり? - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ 映画『アベンジャーズ』の続編『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』には、前作にあったようなエンドクレジット後のおまけシーンはないとジョス・ウェドン監督がEW.comに明かした。 【動画】前作、振り返り!映画『アベンジャーズ』 前作ではエンドクレジット後に、アベンジャーズがエジプトや中東で親しまれる肉料理シャワルマ(ドネルケバブ)をレストランで黙々とぎこちなく食べる姿が映し出され、ファンの間では「シャワルマ・シーン」として話題になった。そのため、新作にはどんなシーンが付くのか期待が高まっていた。 ADVERTISEMENT しかし同サイトによると、ウェドン監督は「シャワルマ・シーン」を上回るものはできないとの理由で、新作には
「スパイダーマン」「X-メン」など数えきれないほど多くの人気アメリカン・コミックを生み出したスタン・リーが、6分の1フィギュアになりました。もちろん本人公認! 限定1000体の販売で、値段は250ドル。海外サイトで予約受付が開始しています。発売は10月を予定しています。 スタン・リー(本人)フィギュア ポーズもキメられます 首元の表現に感じるこだわり 付属パーツでメガネや顔を入れ替え可能 スタン・リー(本人)のフィギュアは、2種類のヘッド(ヒゲあり版/なし版)、2種類のメガネ、スタンドほか、さまざまなパーツが付属しています。もともとファンだった人も、「ベイマックス」でファンになった人も、家にお招きするのはいかがでしょうか。 (青柳美帆子) advertisement 関連記事 東京都美術館にて「大英博物館展」開催 ハリー・ポッターに登場した「ルイス島のチェス駒」も展示! あの巨大なチェス駒
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