今日は、“DSのパブリックスペース利用”、つまり “公共の場所でDSを使っていただく”という、 任天堂の新しい提案に取り組んできた人たちに 集まってもらいました。 これまでにやってきたことを振り返りつつ、 順番におうかがいしていきたいと思います。 みなさん、よろしくお願いいたします。
今日は、“DSのパブリックスペース利用”、つまり “公共の場所でDSを使っていただく”という、 任天堂の新しい提案に取り組んできた人たちに 集まってもらいました。 これまでにやってきたことを振り返りつつ、 順番におうかがいしていきたいと思います。 みなさん、よろしくお願いいたします。
11.7.7発売 4,571円(税別) Wiiリモコンプラス バラエティパック (『Wiiリモコンプラス バラエティ』とWiiリモコンプラス(アカ)1個のセットです)
この物語の主人公は、ある平和な村に住んでいる4人の家族+1匹の犬。ある日、近くの入り江に正体不明の物体が現れてから、村に異常な出来事が起こるようになりました。 さらに森の奥から聞こえてくる、不気味で恐ろしい叫び声。『森で何かがおきている!!』父親であるフリントは、森を、村を、そして愛する家族を守るため、森の奥へと向かうのでした・・・。
本日は、お忙しい中、多数の皆様にニンテンドーDSカンファレンスにお越しいただき、ありがとうございます。 ニンテンドーDSが一昨年12月に日本で発売されてから、1年と2ヶ月ほど経過し、幅広いお客様に普及が進んできたことは、今日お集りの皆様ご存知の通りですが、まず最初にDSのこれまでの歩みについて、最新の情報を交えてお話ししたいと思います。 過去2年に渡り、私は、「任天堂の基本戦略は、年齢・性別・ゲーム経験の有無を問わず、誰もが楽しめるような商品を提案することで、ゲーム人口を拡大することである」と繰り返しお伝えしてきました。そして、その目標のもとに私たちが発売した最初のゲーム機が、 ニンテンドーDSでした。ビデオゲームのプレイスタイルは、任天堂が20年以上前に提案した十字キーとボタンを使った両手操作が長い間ずっとスタンダードでした。しかし、「ビデオゲームは左右の手を同時に使って器用にボタン操作
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