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ブックマーク / www.soumunomori.com (2)

  • 昇格に伴う年俸の減額について - 相談の広場 - 総務の森

    > 良く判らないのは、年棒が上がったにも関わらず”実額が下がった”点と、過去も現在も残業代は払われるにも関わらず昇格後の基給が下がっている点です。 > > 世間で良くあるのは、残業代の手取りが多くて、管理職や裁量労働制に移行して手取りが減るというケースです。 > 実額が下がったの意味がそれならば、仕方が無いと思います。(どうして厭ならば、昇格を拒否することになりますが、残業が予算制になり出来ないならば不利になります) > このような場合でも、昇格すれば基給は増えるはずです。 > (減るのは、時間に応じてもらった残業代のみ) > > それから、問題とされているのは、人事評価のプロセスなのでしょうか? それとも給与の減額なのでしょうか? > > 前者ならば、もう少し具体的に書いてくれないと判りませんし(あなたは良い評価なのですよね)、後者ならば労働者代表が合意しているのならば、問題と出来る

  • 住民税減額申請書 - 相談の広場 - 総務の森

    > 総務の森マガジンに載っていた「住民税減額申請書」の提出って、今年からなのですか? いつからの話なのですか? 「住民税減額申請」とは、今年から所得税から住民税へ移譲したわけですが、11年から18年までに住宅ローン減税を受けている人は、減税をフルに控除が出来ない場合があるため、控除しきれない金額を住民税から控除するといった手続きです。よって住民税から控除するのは、来年の住民税からです。 では、何時までに提出することになるのか? 来年の3月15日までに確定申告をする方は、税務署から各市長村へ連絡が行くため手続きは不要です。よって今年に入居して住宅ローン減税の確定申告をする方も「住民税減額申請書」の提出は不要です。 確定申告をしない人は、来年の3月15日までに各市町村へ「住民税減額申請書」を提出することになります。 この「住民税減額申請書」の様式は、現時点ではまだ決まっていないため、わかりませ

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