2017年7月8日のブックマーク (6件)

  • 彼女の変顔が理解できない

    大学で知り合って付き合っている彼女がいるのだが、その彼女は写真に写る時、意図的に変顔を作っている。ゆえに生成される画像に写るのは、変顔をした彼女であり、彼女の写る画像の全体の9割程度を変顔が占める。周りの友達が自然な顔で写る中、平気で一人で変顔をしている。たまに普通の顔で写っているが、変顔できない場面だったりする。変顔自体を否定はしないのだが、ただその彼女の変顔がかなり極端というか、すごいというか、文字のごとく変なのである。 特徴を挙げると、 ・白目を剥く ・鼻の穴を最大限広げる ・鼻の下を最大限伸ばす ・顎を引いて二重アゴを作る ・口をすぼめる(アヒル口ではなく突き出す感じ) ・口を大きく空けて、舌を一方へ振り切る などがある。 なおこれらは単体で行われるとのではなく、合わせ技で複数のコンボを決めてくる。 世にはちょっとかわいい変顔をする方がいるし、ちょっと振り切った変顔をする方もいる。

    彼女の変顔が理解できない
    mtane0412
    mtane0412 2017/07/08
    無表情なのに変顔になる僕って
  • ページが見つかりません

    ページが見つかりません

    mtane0412
    mtane0412 2017/07/08
  • シカの生息状況、雄の鳴き声で把握 山形大・江成准教授が開発|山形新聞

    シカの生息状況、雄の鳴き声で把握 山形大・江成准教授が開発 2017年07月07日 12:45 鳴き声を調べ、シカの生息状況を確認できる技術を説明する江成広斗准教授=山形市・山形大小白川キャンパス 農業被害をもたらすニホンジカの分布予測などに役立てるため、山形大学術研究院(農学部)の江成広斗准教授(37)=森林動物管理学=は、シカの鳴き声を分析して生息状況を把握する技術を開発した。特定の鳴き声に着目して精度を高め、センサーカメラを使う従来の手法と比べ、調査範囲を格段に広げることができる。県内での生息はまだ明確になっていないが、江成准教授は「大きな被害が出始めてからでは遅い。シカがどこから入り込んでくるのか、さまざまな対策に役立てたい」と話す。 害により生態系に影響を及ぼすシカは近年、多雪地帯への侵入も確認されている。国のまとめで農業被害は年間60億~70億円に上り、県によると、県でも目

    シカの生息状況、雄の鳴き声で把握 山形大・江成准教授が開発|山形新聞
    mtane0412
    mtane0412 2017/07/08
  • 【朗報】アライさん、本当にカープとコラボしてしまう【ラジオ音源】 - ニコニコ動画:GINZA

    2017/7/6 広島RCCラジオ『ラジプリズム』に小野早稀さん出演。関連部分のみ抜粋。 同放送局のプロ野球中継番組『Veryカープ!』にてアライさんのジングルが流れるようです。ラジプリズム公式 → @radiprismアライさん役・小野早稀さん → @OnoSaki1126この回のパーソナリティ: かんだおにいさん(カンダマサヨシ) → @gago_ns どうどうおねえさん(動道歩美) → @nyan2ayunyanスマホやPCでラジオが聴けるサービス「radiko」に登録すれば、ひろしまちほー以外のフレンズもRCCラジオを聴くことができます。

    【朗報】アライさん、本当にカープとコラボしてしまう【ラジオ音源】 - ニコニコ動画:GINZA
    mtane0412
    mtane0412 2017/07/08
    アライさん、やってしまったねぇ〜
  • 医師年俸「残業代含まず」 明確区別を要請、最高裁判決 - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 勤務医の年俸に残業代が含まれるかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は7日、「時間外賃金は、通常の賃金と明確に区別できなければならず、含まない」との判断を示した。一、二審は医師の職業上の特性から「年俸に残業代を含む」としていた。 過去の最高裁判例は、残業代と通常の賃金を分ける必要があるとしており、今回の判決は、医師であっても例外とすることを許さず、厳格適用を求めた格好となった。サービス残業が問題視される勤務医の働き方の議論に影響を与えそうだ。 訴えていたのは、神奈川県内の私立病院に勤務していた男性医師。

    医師年俸「残業代含まず」 明確区別を要請、最高裁判決 - 共同通信
    mtane0412
    mtane0412 2017/07/08
  • 福岡上空、高度1万5千mに達する巨大積乱雲 九州豪雨:朝日新聞デジタル

    防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は6日、九州北部を襲った豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市の上空に、巨大な積乱雲が連続して発生していたとして、解析結果に基づく立体図を公開した。最も大きなものは高度1万5千メートルに達した。積乱雲が帯のように連なった「線状降水帯」が、上空に長時間とどまったことで降水量が増え、被害が拡大したとみられる。 国土交通省のレーダーによるデータを防災科研が3次元解析した。雨が激しかった5日午後3時ごろの上空の積乱雲を解析すると、気温が零下約15度の高度8千メートルの高さまで凍らずに雨粒が持ち上げられていたことがわかった。気流の勢いの強い積乱雲だったことが大雨の一因となったとみられるという。 線状降水帯は西風に乗って東に移動していたが、午後1時から5時にかけては特に移動スピードが遅く、長時間にわたって豪雨をもたらしたと考えられるとしている。(竹野内崇宏)

    福岡上空、高度1万5千mに達する巨大積乱雲 九州豪雨:朝日新聞デジタル
    mtane0412
    mtane0412 2017/07/08
    父さんは帰って来たよ!