2021 大賞の発表! ITエンジニアのみなさんとおすすめの本を選ぶイベント「ITエンジニア本大賞2021」の第一弾のWeb投票、第二弾のプレゼン大会(オンラインイベント)が無事に終了し、プレゼン大会をご視聴されたみなさんによる最終投票で「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」が決定しました。また、各特別ゲストによる「特別賞」も選出しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち 出版社:ラムダノート 監修:株式会社VOYAGE GROUP 編集:和田卓人 投票した理由や感想などみなさんからのコメント 自分が在籍していない場所でのプロジェクトのリアルが覗ける書籍は他にないので、興味しかない。 日本社会のこれからのロールモデルというプレゼンに興味を覚えた。 感想で生々しいという声も多く、具体的な事例
米カリフォルニア州サンフランシスコのウーバー本社に掲げられたロゴ(2019年5月8日撮影、資料写真)。(c)Robyn Beck / AFP 【2月19日 AFP】(更新)英最高裁は19日、米配車サービス・宅配大手のウーバー(Uber)の運転手らについて、契約者ではなく従業員として扱われるべきとする判断を示した。 この問題では、労働条件の改善をめぐり、何年にもわたって法廷闘争が繰り広げられてきた。同裁の判事7人が全員一致で下した今回の判断は、いわゆる「ギグエコノミー」にも広く影響し得る。 労働組合GMBのミック・リックス(Mick Rix)氏は、「組合員にとっては4年間に及ぶ過酷な法廷闘争だったが、歴史的勝利に終わった」と歓迎。 「最高裁は下級審での過去3回の判決を支持し、ウーバーの運転手らは従業員であり、休憩や有給休暇、最低賃金の保証があるべきだという、これまでGMBが主張してきた内容に
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