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最近、納品の嵐でいろんなWordpressのプラグインを使用しましたが そのままだと忘れそうなのでメモしておきます。 Wordpressのアーカイブページでは、デフォルトではカテゴリごとに アーカイブを生成できません(普通に必要な機能だとおもうんですが)。 たとえば、企業サイトの場合、「お知らせ」「ニュース」「スタッフ日記」などの カテゴリーが想定されますが、この各カテゴリごとのアーカイブを出したくても 全部一緒に出てきてしまうのが実情です。 通常、アーカイブページへは、wp_get_archivesという関数で処理しますが カテゴリーのパラメーターを渡すだけでは出来ないということです。 上記のような問題を解決し、カテゴリごとのアーカイブを生成してくれるのが、 今回ご紹介する「Archives for a category」というプラグインです。 [設置方法] 1.プラグイン「Archiv
まず、vertical-align:middle;は子要素に継承されません。 middleにしたい要素にはひとつずつ書く必要があります!! そして、vertical-align:middle;はインライン要素にしか効きません。 インライン要素とは、つまり以下のタグ。 <a>、<b>、<font>、 <span>、<img>、<input>、<label>、<select>、<textarea> <basefont>、<br>、<em>、 <i>、<s>、<small>、<strong>、<sub>、 <sup>、<u> <abbr>、<acronym>、<bdo>、<big>、 <cite>、<code>、<dfn>、<kbd>、<q>、 <samp>、<strike>、<tt>、<var> 要するに、<div><p>には効かないということです。 衝撃の事実。 ■ブロックレベル要素の場合は
※接頭辞の後にカラム数の数値をつけたものがclass名となる 例を挙げて説明します。デスクトップサイズ(992px~1199px)で2列並び、それ位下の幅では縦に並べたい場合には、並べたい要素のclass名を「col-md-6」とします。 また、デスクトップサイズでは4カラム、タブレットでは6カラムというように複数のclass名を設定することで、条件を重ねがけできます。 例えば、デスクトップサイズで3列並び、タブレットで2列並び、スマホで1列としたい場合には、並べたい要素のclass名に「col-md-4」「col-sm-6」の2つを指定します。 実際にBootstrapを使って確かめる どのような挙動をするかを早く覚えるには触ってみるのが一番です。まずは、CDNでBootstrapを読み込んで試してみましょう。 HTML5でドキュメントを作りhead要素内に、次のコードを記述します。
WordPressにはテンプレート階層という仕組みによって、 読み込まれるテンプレートファイルが自動的に決まってきます。 その振り分けに使われるのがスラッグです。 今回は「このスラッグが重複したらどうなるのか?」という話です。 スラッグは「投稿」「カテゴリ」「固定ページ」「タグ」に設定できます。 振り分けに使われるので「基本的に」WordPress内でスラッグは重複できません。 重複したスラッグを登録しようとするとWordPressに勝手にリネームされますので、 想定外のスラッグにされる前にスラッグは重複させない、ということが重要です。 (後で苦労する事を考えたら、安いものです) 先ほど「基本的に」重複できない、と書いたのは、実は例外があるからです。 例外とは「カテゴリと固定ページのスラッグは重複可能」という点。 重複するとどうなるのか。 パーマリンク設定次第では、スラッグがURLに使われ
固定ページの内容をサイドバーに表示しようとしたら、一部のAndroid端末やiPadの初期型などで ページ内で使用しているhtmlタグがそのまま表示されてしまうという問題があり悩んでいたんですが、やっと解決したので記事にします。 <?php $page_id = XXX; $page = get_page($page_id, 'OBJECT' , edit); $page_include = apply_filters( 'the_content',$page->post_content); echo $page_include; ?> 上記の書き方だと、前述したとおり一部の端末でhtmlタグがそのまま表示されてしまうのです。 海で 焼きそばと ラーメン片手に ビール飲みたい こうなるはずが、 <ul> <li>海で</li> <li>焼きそばと</li> <li>ラーメン片手に</li>
This post is also available in: English-US (英語) 本記事では、wordpressの固定ページに特定カテゴリの投稿一覧を表示する際の方法とサンプルコードをを2通り、メモ代わりに書いています。 方法1.ショートコードを使って特定カテゴリ一覧を表示する 方法2.プラグインとPHPコードで特定カテゴリ一覧を表示する どちらかというと、「1.ショートコードを使って特定カテゴリの投稿一覧を表示する」方法のほうが、おそらく使い勝手が良くて簡単に導入できると思います。 1.ショートコードを使って特定カテゴリ一覧を表示する wordpressには「ショートコード」という便利な機能が備わっています。 簡単に言うとショートコードとは、プラグインやテーマファイルのfunction.phpにPHPを記述して、記事投稿の時にショートコードを入力すると、記述したPHPコード
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