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2008年1月8日のブックマーク (6件)

  • 実践 パケット解析

    WiresharkはEtherealプロジェクトから派生した人気のネットワークアナライザです。インストールも簡単ですぐにパケットをキャプチャできます。しかしキャプチャしたパケットの分析は、簡単とはいえません。書は、Wiresharkでプロトコルの中身を見ながらネットワーク上で実際に何が起こっているかを理解する方法について学ぶ、ネットワークトラブルシューティングの指南書です。ネットワーク上で起こるさまざまな問題に対応しなければならい技術者必携の一冊です。 監訳者まえがき まえがき 1章 パケット解析とネットワークの基礎 1.1 パケット解析とは? 1.2 パケットスニッファの評価 1.2.1 サポートされているプロトコル 1.2.2 ユーザーフレンドリかどうか 1.2.3 コスト 1.2.4 スニッファのサポート体制 1.2.5 OSのサポート 1.3 パケットスニッファの仕組み 1.3.

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  • 2008年の“円い”VAIOは「LinuxベースのHome Server」

    2008年の“円い”VAIOは「LinuxベースのHome Server」:2008 International CES(1/2 ページ) 2008 International CESの正式開幕「前夜」となった1月6日(日時間の1月7日)に、展示ブースを関係者に公開する「Sony Press Conference」が行われた。CESでは毎年恒例のこのイベントでは、日で未発表のVAIOが展示されることでPCユーザーの注目を集めている。2007年は“円くて白い”TP1が登場してユーザーを驚かしたが、今年はどんなVAIOが姿をみせるだろうか。ここでは、2008年のSony press Conferenceに展示していた「見たことがないVAIO」を紹介しよう。 LinuxベースのVAIO Home Media Server 2008年のVAIOも主役は「円い」PCだった。いや、そのうちの1つは

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  • ピグマリオン効果 (Pygmalion effect) | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

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  • MacBookのハードディスク換装 - 世界線航跡蔵

    MacBookが最近、不規則に長時間入力を受け付けなくなる。マウスカーソルは動くけれどもアプリケーションの切り替えは重かったり、受け付けなかったりする。最初はアプリケーションがCPUいつぶしてる可能性やらを考えたけれども、最近のタスクスケジューラはもっと賢いだろうしなぁ。段々と症状は酷くなってきて、ただ、どうもディスクアクセスと相関がありそうなことに気がついた。 ああ、この話は聞き覚えがある。 もろはしさんの事例 と同じ症状だ。見てみると、コンソールにも同じログが出てる。原因はハードディスクの損傷らしい。そう思って考えれば、先日ディスクに猛烈にアクセスしてる最中にうっかり体を蹴り上げてしまったのだった。垂直方向に猛烈な加速度が……。決まりだね。 対応 ちょうど今のハードディスクも手狭になってきたところだし、Leopardも試したいし、データのバックアップは普段から万全。基的にデータ

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  • あえてネット接続の時間課金を要望する

    2007年の年末に,2.5GHz周波数帯を使う無線ブロードバンド事業者が決定した。モバイルWiMAX方式を採用するKDDI系のワイヤレスブロードバンド企画と,次世代PHSを採用するウィルコムだ(関連記事:【詳報】エリア展開スピードと財務基盤を評価,2.5GHz帯に当選したKDDI陣営とウィルコム)。両社は2009年にサービスを開始するとしている。 この両社に対し,筆者はある要望がある。完全な従量課金制,しかも時間課金をサービスの料金体系に盛り込むことを検討してほしいのだ。 時間課金? いまさら?と感じる方も少なくないだろう。確かに,以前,個人向けのインターネット接続サービスに時間課金のダイヤルアップ接続しかなかった時代は,落ち着いてWebを見ることもままならず,使いにくい思いをしたものである。ADSLなどの安価な常時接続サービスが登場したときは,すぐにダイヤルアップからADSLに乗り換えた

    あえてネット接続の時間課金を要望する
  • 第2回 ISPのインフラ・コスト上昇でサービスに影響?

    トラフィックが増えると,ISPは二つの面でコストをかけなければならなくなる。一つは自らのネットワーク設備の増強にかかるコスト。もう一つは,他のISPとつなぐ帯域を広げるためのコストである。 ISPのインターネット接続形態は大別して2通りある。上位ISPからルートを買う「トランジット」と,ISP同士が個別に相互接続する「ピアリング」である(図4)。 トランジットは,インターネット上の各ISPとユーザーの間のトラフィックを中継するインターネット接続サービス。一つのISPは上位のISPが提供するトランジット・サービスを利用すると,インターネット上の他のISPに接続したことになる。ただし,トラフィックが増えるほどトランジットのための費用は増えていく。一方のピアリングは,ISPが自らほかのISPへのルートを確保する形態で,多くの場合,相互接続に料金はかからない。 ISPの立場によって苦しさは違う 実

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