2010年6月5日のブックマーク (2件)

  • 「新しい歴史教科書をつくる会」会長・藤岡信勝の肩書詐称 産経新聞もグル/CML - 薔薇、または陽だまりの猫

    「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝会長が拓殖大学を退職したことを隠 し、1年以上「拓殖大学教授」の肩書きで論文を書き続け、自由社版中学歴史教 科書にも虚偽の肩書を使っている問題ですが、昨日発売の月刊誌「正論」7月号 (産経新聞社発行)にも藤岡氏が「拓殖大学教授」として執筆しています。産経 新聞社も肩書詐称のグルです。 5月24日付の産経新聞1面記事 「神奈川 “自虐的”独自教科書 高校近現代史 検定の盲点」 http://sankei.jp.msn.com/life/education/100524/edc1005240017000-n1.htm の藤岡氏のコメントも「拓殖大教授」となっていますが、訂正記事は未だに掲載 されていません。 その他、産経新聞は藤岡氏の拓殖大学退職以降に少なくとも下記の記事で嘘の肩 書を掲載していますが訂正していません。 2009年6月1日付 教育欄 講演

    mtfumi
    mtfumi 2010/06/05
    元ってつけるのがめんどくさかっただったりしてな。
  • 脳外科の第一人者提唱「育脳メソッド」「良い習慣」を磨く大切さ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「育脳メソッド」について、林成之教授は「子供が能力を存分に発揮するためには『正しい習慣』を身に付けることが前提にある」と話す(写真:産経新聞) 人間が持って生まれた能をどう鍛えていくか−。脳科学ブームの中、脳神経外科の第一人者が提唱する「育脳メソッド」が注目されている。その前提にあるのは自発性を促す「良い習慣」を身に付けること。「人を好きになる」といった当たり前の習慣もその一つで、育脳の鍵はどんな家庭環境をつくるかにある。(日出間和貴) [表で見る]子供の脳の発育とは? ◆第3の能を鍛える 「学校の成績が良いことと頭の良いことはイコールではない。しかし、日では記憶力偏重の考え方が今も根強い」。こう憂えるのは日大大学院の林成之教授だ。これまで脳の重症患者を「脳低温療法」という独自の治療法で再生。アテネ、北京五輪の金メダリスト、北島康介選手が影響を受けた「勝負脳」の提唱者としても知

    mtfumi
    mtfumi 2010/06/05
    脳科学学会はこの手のバカに厳しい態度をとるべき。脳科学すべてが胡散臭いものだと思われたくないのなら。