デスマーチを解消するために、労働者がなんとかするのは最悪です。 労働者がなんとかしてしまうと、使用者の改善の機会を奪ってしまいます。 したがって状況は改善さません。 労働者は定時に帰って使用者に改善が必要だ、ということを暗黙的に教えてあげましょう。 使用者は自己の責任のもと苦しみましょう。
為末大氏が戦前のメディアと国民について連続ツイート(https://twitter.com/daijapan/status/1559307120990093312?t=QMhL-RTW0jVvUeoJUbbbVg&s=19)しており、内容としては「戦前、軍部が戦争を主導して国民を戦争に引きずり込んだと思ってたけど、メディアも国民も熱狂していた。世論がひとつの方向に染まり、社会が暴走するのは危険だよね」というもので、これ自体はまあ妥当で、参考文献もしっかりしたものだった。 でもこの一連の主張には重要な前提が抜け落ちていて、それは戦前のメディアは政府に検閲されていた ということなんですよ。 為末氏は直接にそこまでいわないけど、「戦前の最大の戦犯は新聞だった」みたいなことをいいたがる人が増えてる印象があって、それはかなり過剰だと言っておきたい。要するに現代のマスコミ批判に繋げたいんでしょ。 メデ
https://anond.hatelabo.jp/20220818053625 「成功しそうな研究にだけ科研費を投入する」 「売れた漫画だけ税制面で優遇する」 ……これらと全く同じ発想なんだよ、「子供を産んだ方が得をする社会」って。 既に成功した人や成功する確率の高い人にだけ投資すれば効率的で効果が高いだろうっていう、偏差値だけが高いお理工さんが考えた机上の空論。 現実は勿論、希望や活力を失わせて逆の結果になるのは我が国の国際競争力や出生率の低下を見てきた通り。 「選択と集中」の愚かしさを糾弾し、学問研究にしろ娯楽にしろ裾野を広げる事が大切だと解く理屈はよーーく分かる。 だけどそんな倫理観の高いリベラルの人達が、どうして「子供を産んだ方が得をする社会になれば少子化は解消する」なる似非経済学を信じて主張してしまうのか。 既に成功したところや成功しそうなところにだけ集中して投資するって点で、
セクハラ批判された反応として、売国先生から出てきた言葉が、千葉ロッテマリーンズ。若さの欠片もない。 若年層の野球競技人口や試合観客動員・視聴率が減少している中で、千葉ロッテマリーンズなどという言葉が、若者や女性から出て来るはずがない。 猥語や汚言を語尾に付ける言葉遣いも、実は、なんJ流の猛虎弁の「やで」という語尾を取り替えただけにすぎない。排泄物を連呼し始めたのも、淫夢とか言って面白がっていた連中の一人で、他に引き出しが無いから。 たぶん、はてな匿名ダイアリーで見かける「ワイは云々かんぬんやで!」とあ猛虎弁を使って書いてる増田の何%かは、売国先生のしわざじゃないかな。
そもそも子供が嫌い。 女だけどどうしても嫌い。 産んだら可愛くなるから産みなと親に言われ続けたけど頑なに拒否して生きている。 気づけばもう四十路をとうに超えたけれどやっぱり嫌いなのは変わらない。 けれどこんなことは親以外には決して言わない。 他の誰に言っても理解されないのは分かっているから子がいない理由もなんとなくぼかして生きている。 この年になって少し耳が悪くなったのか高い音がキンキンと響くようになった。 食器が擦れる音とか鈴やベルがなる音とか、そんな音が耳や頭の中で反響するようになった。 先日外出した折、2〜3歳の子供を連れた家族がいた。 子供が歩くたび、ピコピコと音が鳴る。 あれは子供の居場所を把握する意味もあるのかしら。 ピコピコピコピコピコピコピコとエンドレスに鳴る。 子供はその音が自分の足から鳴ることを知っているようで、また、それを楽しんでいるように見える。 普通に歩いていたか
終末がそう期待通りには来ない現実と、来ないと分かっているのに割り切って人生を前向きに進めていくこともできない自分と、冷蔵庫でしなびていくキャベツと
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