音楽とアイドルに関するmthrsskのブックマーク (5)

  • 山下達郎のサンデーソングブックのコメントをゆるく読み解く

    自分は当該番組(通称サンソン)をたまに聴いており、いつもはおじいちゃんとそこに集う類友のたわいないハガキと 選曲を楽しんでいるのだが、週半ばにコメントを出すと事務所が告知して以降、どうせロクなことは言わないんだろうなと思っていたら案の定そんな感じだった。 今回の番組の構成も踏まえつつ、結局彼が何を伝えたかったかを考察し、どう受け止められるかを観察する。 山下達郎のファンの方で何故こんなに炎上しているのかわからないひとにも一読していただけると幸いである。 <参考リンク> コメント全文書き起こし増田 https://anond.hatelabo.jp/20230709143809 今日の放送radikoタイムフリー(冒頭から) https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230702140000 (コメント部分頭出し)※約7分 https://radiko.jp/

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  • 作詞家・児玉雨子とアイドルソングの歌詞を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 1回目 前編

    佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」がスタート。この連載では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というテーマのもと毎回ゲストを招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。記念すべき初回は、ハロー!プロジェクトを中心にさまざまなアーティストの作品を手がける作詞家・児玉雨子に登場してもらい、作家デビューまでの経緯やコロナ禍以降のクリエイションについて語ってもらった。2020年の幕開けと共に突如ハロプロの魅力に開眼した佐々木は児玉が語る制作秘話の数々に興味津々。また対談の序盤では、南波と児玉の出会いにまつわる興味深いエピソードも。大いに盛り上がったトークの模様を計3回にわたってお届けする。 構成 / 望月哲 撮影 / 臼杵成晃 イラスト / ナカG 10代の頃は鉄の鎧をがっちり着こんでました南波一海 今日は佐々木さん、児玉さ

    作詞家・児玉雨子とアイドルソングの歌詞を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 1回目 前編
  • 🍭 【インタビュー】フィロソフィーのダンス、ライブアクトとしての本懐「私たちはバンド的な自由さとか爆発力を持っていた方が輝く」 - Pop'n'Roll(ポップンロール)

    フィロソフィーのダンスのライブを一度でも目にしたことがある人なら、彼女たちのアイドルグループとしての類稀なる実力の高さを理解していることだろう。今回、常にハイレベルなパフォーマンスを見せてくれる彼女たちに、“ライブ”をテーマにしたインタビューを敢行。4月に開催された初のバンドセットツアーをはじめ、ステージにかける想いやグループの個性について、4人にじっくり話を聞いた。 撮影:曽我美芽 バンドとしてツアーを回っているイメージが強い(日向ハル)――現在(取材日は4月21日)は、バンドセットツアー<Bandwagon vol.1>の大阪と名古屋公演が終わったところですが、ライブの手応えはいかがですか。 奥津マリリ: 今までのツアーのどれとも違うバンド感がすごくあって。バックバンドがいた恵比寿リキッドルーム(2018年6月16日)とか品川ステラボール(2018年12月16日)とも違っていて、ライブ

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  • ハロプロの作詞手がける児玉雨子。デビューのきっかけは高校時代に書いた小説 - りっすん by イーアイデム

    今回お話を伺ったのは、作詞家の児玉雨子さん。高校3年生で作詞家として活動をスタートして以来、「モーニング娘。」「つばきファクトリー」などハロー!プロジェクトのアーティストをはじめ、今注目の女性アイドルグループの楽曲を中心に詞を提供しています。順調そのものに思えるそのキャリア。しかし、人は「ほぼ運だけでここまできた」と語ります。若くしてデビューしたがゆえの苦悩、現在の仕事、これからのことについて迫ります。 高校生で作詞家デビューは「運がよかっただけ」 もともとは高校時代に書かれた小説がきっかけで、作詞家への道が開けたそうですね。当時は、小説家を目指されていたんですか? 児玉雨子さん(以下:児玉) いえ、その頃は特に何も目指していませんでした。実は中学・高校の頃、遅刻や休みを繰り返してばかりでした。友達にも先生にも恵まれたのに、なぜかそうしないと心のバランスが保てないというか。出席日数が進級

    ハロプロの作詞手がける児玉雨子。デビューのきっかけは高校時代に書いた小説 - りっすん by イーアイデム
    mthrssk
    mthrssk 2018/10/10
    “学生時代に教授から「アイドル向けの作詞家なんて浮き草仕事をしてないで、歴史に残る仕事をしなさい」って言われて……カチンときたんですよね。「今でいう『古典』は、当時の流行だぞ」って。”
  • アイドル音源4種のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    アイドル音源4選。 AH(嗚呼)/DOPPEL(Album) 滋賀ベースの2人組。旅館の若女将と介護施設職員という兼業アイドル。 一般社会と接点を持っているため真っ当な交遊もあり、いい大人なので別に男友達がたくさんいても問題なく、結果として地下としては珍しく完全に生バンド仕様のトラックの制作が可能。 結果として猛烈に正しいバンドサウンド。音源だけならアイドルというよりは女子ツインヴォーカルのバンドの音に聞こえる。 歌詞からは大人女子のなかなかに辛辣な視点等もあったりして、当に普通にポップスとして聴くが吉。 ただ、うっかり限定盤を購入すると、パッケージが果てしなく頭おかしい。 Perfume / Future Pop(Album) 彼女たち自身はまるで変わらなくても、音は時代に沿って変わっていく。 「If You Wanna」のようなAメロの一部と同じメロディがアレンジによって後にサビとし

    mthrssk
    mthrssk 2018/09/06
    “「放課後に教室で静かに本を読んでいる女の子」のアイドル化”
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