2015年6月29日のブックマーク (3件)

  • 学術分野の比較大調査 | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

    このページは「学術分野ごとの文化比較大調査」の詳細解説ページです。(2015/06/25 マイナー更新) ・ 概 要 学術分野間の相互理解促進を目的とし、各分野の価値観(研究感、世界観、評価基準など)、および行動特性(研究スタイル、研究コミュニティ活動など)を各分野ごとに調査し比較します。調査結果は、分析結果とともに公開とし、WEB掲載の他、冊子作成やシンポジウム開催等を行います。 ・ 意 義 昨今、「異分野融合」が叫ばれて久しいが、その具体的な内容も手法も、そして実は目的すらも真剣に考えることなく、盲目的に「異分野融合は善」としている場合が多いと言えないでしょうか。そこで、「異分野融合」そのものの理解について、実践活動も踏まえながら書籍「異分野融合、実践と思想のあいだ。」にてまとめました。また弊著「研究を深める5つの問い」(講談社)においても一部触れました。そこでは、異分野融合において決

  • E1682 – 高校生の読書に関する意識等調査報告書(日本)

    高校生の読書に関する意識等調査報告書(日) 文部科学省の「第三次子どもの読書活動の推進に関する基的な計画」(2013年5月)では,小学生,中学生,高校生と進学するにつれて読書離れが進む傾向があるとされている。文部科学省は2015年4月16日,不読率(1か月間に1冊もを読まなかった「不読者」の割合)が高い高校生の読書の実態を把握するため,「高校生の読書に関する意識等調査報告書」(以下,報告書)を公開した。調査は,文部科学省からの委託によって,浜銀総合研究所が調査を実施している。学校が立地する地域や,学科のバランスを考慮して,全国から無作為に抽出した150校の高等学校(教員)及びその生徒,保護者を調査対象としている。調査にあたっては,読書活動に関する専門的知識を有する有識者等からなる調査検討委員会が設置され,調査手法・内容に対して指導助言が行われている。 調査方式は,調査対象とした各学

    E1682 – 高校生の読書に関する意識等調査報告書(日本)
  • 東外大言語モジュール

    Introduction TUFS言語モジュールは,東京外国語大学大学院の21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」の研究成果を活かして開発した,新しいインターネット上の言語教材です。英語以外の言語教材は,主として大学生が初めて新しい外国語を学ぶための教材を想定しています。英語については,小学校での総合学習や中学校で初めて学ぶ外国語としての英語を念頭において開発しました。 2004年6月に「発音モジュール」が12言語で公開され,それに先立つ2003年12月には「会話モジュール」が17の全ての言語で公開されました。 続く2006年4月には,「文法モジュール」が10言語で公開され,「語彙モジュール」も2言語で公開中です。 これらの教材は,東京外国語大学の教員,大学院生および学外協力者を含む100名以上の協力によって開発されました。 詳しくは開発者一覧をご覧ください。 さらに

    mthrssk
    mthrssk 2015/06/29
    これは良いCOE