fluentdに関するmtkys-jobのブックマーク (9)

  • Fluentdの仕組み -バッファ機能でログ収集漏れを防ぐ- - Tech-Sketch

    OSSのログ収集管理ツールFluentdを用いてログを統合管理している場合の懸念点として、ログの収集漏れが考えられます。 Fluentdでは、バッファ機能を活用することでログを収集漏れすることなく確実に収集することができます。 このバッファ機能のメカニズムを理解すべく動作検証した結果を紹介します。対象とするFluentdのバージョンは0.10.30です。 Fluentdとは Ruby実装のOSSのログ収集管理ツールです。 Fluentdは、Input、Buffer、Outputの3つのコンポーネントで実現されています。 様々な場所からログを収集、JSON形式に変換し(Input)、蓄積(Buffer)、様々な出力先にデータ出力(Output)します。 例として、あるサーバ(server01)のApacheのアクセスログを別のサーバ(server02)内にファイルとして出力する場合

  • fluentd を利用した大規模ウェブサービスのロギング

    3. • id:secondlife • @hotchpotch • 舘野祐一 / Yuichi Tateno • Shibuya.js 発起人 • Asakusa.rb 所属 • fluentd コミッタ̶ • BiS, ももいろクローバーZ

    fluentd を利用した大規模ウェブサービスのロギング
  • Fluentd meetup #2

    20121115 オープンソースでハイアベイラビリティ! ~クラスタ管理の設計構築ハウツー&エンジニア思考力~Iwasaki Noboru

    Fluentd meetup #2
  • Fluentd casual

    2. 自己紹介 id:oranie @oranie • サイバーエージェント グループ子会社で、グループ内でも余り知ら れていないシステムでなんか色々やる簡単なお仕事しています。 • 緑色のみんながよく知っているサービスの裏側とかは全く知らない です!聞かないで下さい! • カジュアル枠として参戦でございます。優しくしてね!

    Fluentd casual
  • プラグイン — fluentd 0.10 documentation

    プラグイン¶ プラグインはFluentdの機能を拡張します。 ユーザーはFluentdに添付された標準プラグインを使ったり、独自のプラグインを作成することができます。追加プラグインを作成する方法の詳細については プラグイン作成 を参照してください。 Fluentdが適切に機能するためには、ユーザーは設定ファイルを使用して、少なくとも1つのインプットプラグインと1つのアウトプットプラグインを有効にしなければなりません。設定ファイルの詳細については 設定ファイル を参照してください。 Input plugin イベントの入力元を定義します。 インプットプラグインは通常スレッドと待機ソケットを作成します。それは定期的にデータソースからデータを取得するように実装することができます。注意: ユーザーが代替実装によってインプットプラグインを作成した場合には、この限りではありません。 Output pl

  • Fluentd Meetup #2 発表資料 | 外道父の匠

    このブログやTwitterをご縁に、Fluentd meetup in Japan #2 で登壇させていただくことになり、張り切って発表してきました。 発表資料はアニメーションを多様していたのでSlideShareだとわかりづらいかもですが、アップロードしましたので御覧くださいませ。 内容の補足 いくつか質問を受けて答えたりTwitterで見た点について、資料の補足をしておきます。 Agent -> Collector通信経路について Q. なぜVPNにしなかったのか A. VPNは可用性/負荷分散性の点で弱いため。また、VPNサーバや他にもGatewayなど余計な経路を通ることになり無駄である。Agentの増加に対してボトルネックができない構成にしたかったため。政治的な理由で、ある環境だけVPNをはれないといった場合もあり、総合するとGlobal+暗号化 が良い落とし所だった。 圧縮/暗

    Fluentd Meetup #2 発表資料 | 外道父の匠
  • fluentd のベンチマークとってみたよ! - たごもりすメモ

    入出力プラグインをrubyで書けるのがじつにいい感じの fluentd がいい感じに見える。 fluent/fluentd · GitHub ので使えるかどうか、使えるとしたらどれくらいのノードを用意すればいいのかについて考えるため、とりあえずベンチマークをとってみた。 結論 以下非常に長くなるので結論だけ書くと、大変使える感じ。現状だとほとんど何も考えずにデータ中継させても秒間1万メッセージ、100Mbpsくらいまでは処理できる。効率よくなるよう流す側も考えてやれば 300Mbps を超えるデータの転送に成功した。だいぶいい感じ。 なおこれは in_scribe および out_scribe を使用した場合で、開発者 @frsyuki によるとMessagePackでのデータ転送の場合はこの倍くらい出るらしい。 もちろんこれは右から左に流しただけなので現実にタグによるルーティングだとかロ

    fluentd のベンチマークとってみたよ! - たごもりすメモ
  • インストール — fluentd 0.10 documentation

    インストール¶ ユーザは次の4つの方法でFluentdをインストールすることができます。 バイナリパッケージ RubyGems .tar.gz Gitリポジトリ ほとんどの場合バイナリパッケージからのインストールをお勧めします。 バイナリパッケージからのインストール¶ Fluentdの安定板は Treasure Data, Inc. からtd-agentという名称で提供されています。もし、自分でRubyインタプリタ (> 1.9.2)をインストールしたくない場合、またFluentdとプラグインのバージョンを管理したくない場合にはtd-agentを使うのがお勧めです。 td-agentは以下のコンポーネントで構成されています: Fluentd専用のRuby1.9.3インタプリタ(ノード上でRubyをインストールする必要はありません) Fluentd jemalloc (メモリの断片化を防ぎま

  • Fluentdで始めるリアルタイムでのログ有効活用

    はじめに Fluentdは、ログを収集し格納するためのログ収集基盤ソフトウェアです。Fluentdにインプットされた、すべてのログをJSONに変換し、アウトプットします。インプットとアウトプットはモジュール化されており、モジュールを追加することでインプット元とアウトプット先を追加できるようになっています。 Fluentdは急速に知名度を高め、多くのWebサービス会社で実際に使用されるようになりました。従来のログが抱えていた問題も、Fluentdが適切な解決策となっていると認知され、かつ簡単に導入・スモールスタートできるミドルウェアであったことが大きかったと思います。 稿では、Fluentdの簡単な仕組みと導入方法、シンプルな動作事例について紹介します。 対象読者 システム管理者 データサイエンティスト 必要な環境 UNIX系OS Ruby 1.9 ログを出力する理由 システム運用を始める

    Fluentdで始めるリアルタイムでのログ有効活用
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