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asciijpに関するmtochikiのブックマーク (4)

  • 悩めるJAWS-UG地方支部の志士たちを勢いづける5つの提案

    今年のJAWS DAYS 2015では全部で36のJAWS-UG支部の方々にインタビューを敢行した。取材ではクラウドのうねりが全国規模に拡大しつつあるのを肌で感じると共に、コアメンバーが足りない、参加者が少ない、勉強会ができないといった地方ならではの課題も浮き彫りになった。 参加者が少ない、コアメンバーがいない。地方支部の憂 1000人規模という集客力とそれを包み込む巨大な会場、レベルの高いセッション、盛り上がる聴衆、整然と動くスタッフたち。国内最大級のクラウド祭り「JAWS DAYS 2015」を終え、地元に戻った地方支部のメンバーは改めて都市圏との大きなギャップに直面する。駅を降り、ようやくほころび始めた桜の木を見上げながら、「がんばろう」という気持ちと、「大丈夫かな?」という不安がこみ上げてくる。 やや感傷的なイントロだが、JAWS-UG支部の話を聞いて、印象的だったのは地方支部の

    悩めるJAWS-UG地方支部の志士たちを勢いづける5つの提案
    mtochiki
    mtochiki 2015/04/06
    ま,悩めるのはJAWS-UGだけのコトでは無いでしょうけれどもね。。。   悩めるJAWS-UG地方支部の志士たちを勢いづける5つの提案 #asciijp @asciijpeditorsさんから
  • 玉川、AWSやめるってよ!走り続けた5年と卒業後を聞く (1/3)

    クラウド黎明期からAWSのエバンジェリストを務め、今や「AWSの顔」となった玉川憲さんが、3月にADSJ(Amazon Data Services Japan)を辞める。起業の夢とその挫折、クラウドにのめり込んだきっかけ、コミュニティと歩んで来たAWSの5年、そして“卒業後”のステージについて聞いた。 連載は、日ITを変えようとしているAWSのユーザーコミュニティ「JAWS-UG」のメンバーやAWS関係者に、自身の経験やクラウドビジネスへの目覚めを聞き、新しいエンジニア像を描いていきます。連載内では、AWSの普及に尽力した個人に送られる「AWS SAMURAI」という認定制度にちなみ、基侍の衣装に身を包み、取材に臨んでもらっています。過去の記事目次はこちらになります。 明らかにオーバーテクノロジーだったAWSにインパクト 大学で医療機械を、その後大学院でバーチャルリアリティを学んで

    玉川、AWSやめるってよ!走り続けた5年と卒業後を聞く (1/3)
    mtochiki
    mtochiki 2015/02/03
    5年間お疲れ様でしたっ。 この先の新しい活躍に期待します!   玉川、AWSやめるってよ!走り続けた5年と卒業後を聞く #asciijp @asciijpeditors @KenTamagawa
  • 「俺たちは ナデラも驚く ええ仕事」—日本マイクロソフト (1/3)

    2014年7月23日〜25日(米国時間)、マイクロソフトは、米アトランタにおいて全世界の社員を対象にした社員総会「MGX」(Microsoft Global Exchange)を開催した。 2014年2月にCEOに就任したサティア・ナデラ(Satya Nadella)氏の体制となって初めてのMGX。ナデラCEOが登壇すると、全世界から参加した1万6000人の社員が盛大な拍手で迎えたという。 「トランスフォーメーション」 今年のMGXは、「トランスフォーメーション」がキーワードだった。 ナデラCEOは、就任以降、「$0 Windows」による9型以下のデバイスに対するWindowsの無償提供、iPadへのOffice 365提供など、これまでのマイクロソフトにはない異例ともいえる施策を展開。さらに開催直前には、同社としては過去最大規模となる1万8000人の人員削減、次期Windowsにおける

    「俺たちは ナデラも驚く ええ仕事」—日本マイクロソフト (1/3)
    mtochiki
    mtochiki 2014/08/11
    「Windowsタブレットの構成比を世界最大規模に引き上げた」と。なるほど。艦これも受賞に貢献したのかな。。。   「俺たちは ナデラも驚く ええ仕事」—日本マイクロソフト #asciijp @asciijpeditorsさんから
  • エコシステムで勝てない国産クラウドは人海戦術に頼るのか?

    2014年、国内のクラウド市場での戦いは、「空中戦」から「地上戦」に移ると思っている。マーケティング施策やリード取りではなく、とにかく足を使ってクラウド売ってこいというフェーズに突入するのだ。それに伴いSIerやベンダーなどが抱えているIT人材も大きく流動化するはずだ。 エコシステムの構築は外資系ベンダーの十八番 期の変わり目は人事異動のシーズンでもある。十年以上もITメディアの世界に居座っているせいで(おかげで?)、私はいろいろな人事異動や転職の連絡を受けるが、昨年、特に印象に残っているのはマーケティングや広報・PRから営業へという人の流れだ。数件であれば、気を留めることもないが、けっこうな件数で営業部門やより現場に近い部門への異動があったようだ。そんな身の回りの動向から導き出した仮説が、そろそろ気でクラウドを売らないと日IT市場は厳しくなっているのではないかというものだ。 ご存じ

    エコシステムで勝てない国産クラウドは人海戦術に頼るのか?
    mtochiki
    mtochiki 2014/01/17
    この先,人海戦術か,エコシステムを頑張るか判りませんが,確かに「全体」を構成するのは,海外ベンダが得意な感じですよね。。。   エコシステムで勝てない国産クラウドは人海戦術に頼るのか? #asciijp @asciijpeditor
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