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2018年2月8日のブックマーク (3件)

  • UseCaseの再利用性 - yoskhdia’s diary

    Clean ArchitectureにはUseCase層が定義されていますが、このUseCaseが一体どういうものなのか度々わからなくなるので、自分の考えをまとめてみるエントリです。 Clean Architectureについてはこちら 8thlight.com 日語訳:クリーンアーキテクチャ(The Clean Architecture翻訳) 以降、概念を”ユースケース”、実装されるモノを”UseCase”と表記することにします。 (同じっちゃ同じなんですが、指してるものがところどころ変わるので表記分けをしています。) また、Webアプリケーションを想定しています。 ユースケースとは何なのか Clean Architectureから抜粋します。 Use Cases The software in this layer contains application specific busi

    UseCaseの再利用性 - yoskhdia’s diary
  • スキーマファースト開発のススメ - onk.ninja

    第 2 部 で 現在 5 派閥ぐらいありそうです。 と書いた中でなぜ OpenAPI を選んだのかというと、 JSON Hyper-Schema は Hypermedia の技術なので、1 サーバ 1 クライアント、同一チームで両方を見るという private API では出番が無い。 RAML はコミュニティ規模が OpenAPI, API Blueprint に比べて小さかった OpenAPIAPI Blueprint、生 JSON Schema だと、OpenAPI が一番「RESTful API」に特化していて、かつ詳細度が高い といった辺りです。 OpenAPIruby だとライブラリが (当時は) 少なかったのですが、まぁ作れば何とかなるだろうと採用しました。 最近のトレンドでも Swagger 1 強になってるっぽくて、良い選択をしたなぁと思っています。 Open

    スキーマファースト開発のススメ - onk.ninja
  • ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何か[DDD] - little hands' lab

    DDD連載記事 背景・前提 なぜDDD初心者はググリ出してすぐに心がくじけてしまうのかの記事で、 ネット上の文献で紹介されるアーキテクチャが様々なものとなっているのです。IDDDではヘキサゴナルアーキテクチャというものが掲げられていましたが、それを進化させたオニオンアーキテクチャ、クリーンアーキテクチャなどの有名な亜種が存在します。 これが実装に着手する際に非常に大きな混乱を呼ぶのです。文脈の理解、採用するアーキテクチャの選定に時間を取られることでしょう。 と書きました。こちらに対して、私が「一番とっつきやすい」と考えるアーキテクチャを紹介します。 前提としてですが、完全に個人的な経験に基づく私見になります。 DDDの理論の中で、アーキテクチャに関しては「エリック・エヴァンスのドメイン駆動開発」(以下原典)と実践ドメイン駆動開発(以下IDDD)とでも異なったものが紹介されており、唯一の正解

    ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何か[DDD] - little hands' lab