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ブックマーク / dev.classmethod.jp (24)

  • [Sketch 3] シンボルのインスタンスごとにテキストや画像を設定できるオーバーライド機能の使い方 | DevelopersIO

    目次 はじめに シンボルを作る コンテンツをオーバーライドする 小技: 不要なフィールドをインスペクタに表示しない方法 まとめ はじめに 2016年4月に Sketch 3.7 がリリースされ、シンボル機能が大幅に改善しました。 今回は、改善された機能のなかでも特にうれしかったテキストや画像等のコンテンツをオーバーライドする機能について、その使い方をご紹介します。 シンボルを作る まずはシンボルを作ります。 サンプルでこんな感じのプロフィールカードUIを作ったので、メニューの Layer > Create Symbol からシンボルを作ります。 シンボルを作ったらインスタンスを選択します。 インスペクタに注目です。なにやら文字を入力したり画像を選択したりできそうなフィールドが追加されているのがわかります。 画像を見ていただくとわかるように、フィールド名がイマイチです。 これは、レイヤー名が

    [Sketch 3] シンボルのインスタンスごとにテキストや画像を設定できるオーバーライド機能の使い方 | DevelopersIO
  • Google I/O 2016 で「Firebase」の新バージョンが発表!プッシュ通知機能を iOS アプリで使ってみた | DevelopersIO

    Firebase とは 日(2016/05/19、日時間)より開催されている Google I/O 2016 にて、モバイル向けのサービス群「Firebase」の新バージョンが発表されました。ログ解析ツール「Firebase Analytics」やプッシュ通知サービス「Notifications」が無料・無制限で利用できるところが注目を集めています。 Google Developers Japan: Firebase を拡張、統合アプリ プラットフォームとして登場 [速報]Google、モバイルアプリ用ログ解析ツール「Firebase Analytics」の無償提供を発表。ノーティフィケーションも無制限に無償で提供。Google I/O 2016 - Publickey 記事では iOS アプリへの Firebase の導入とセグメント通知を試してみました。 Firebase の導入

    Google I/O 2016 で「Firebase」の新バージョンが発表!プッシュ通知機能を iOS アプリで使ってみた | DevelopersIO
  • [iOS][Swift] いつか使ってみたい トランジション系OSSまとめ | DevelopersIO

    今回はアプリの画面遷移が素敵になるトランジション系のOSSのなかからSwiftで作成されているものをまとめてみました。 アニメーション系の処理は自分で実装すると大変だったりするので、気に入った演出のトランジションが見つかれば活用するのも一つの手かもしれません。 TransitionTreasury 色々なトランジションが入っているOSSです。上の画像は一例になります。 動きのサンプルはhttp://transitiontreasury.com/に一覧があります。 ※ Swift 2.2サポート済 URL

    [iOS][Swift] いつか使ってみたい トランジション系OSSまとめ | DevelopersIO
  • 【Swift】iOS アプリ開発で使えるオススメのオープンソースライブラリまとめ

    Swift で使えるオープンソースライブラリ 2014年は新言語 Swift が登場し、iOS アプリ開発者にとってはかなり印象深い年になったのではないでしょうか。Swift の登場以後、さまざまな取り組みが iOS アプリ開発者の中で行われ、その結果の1つとしてオープンソースライブラリもかなり増えました。 Swift で一から書かれたものもあれば、既存のものを Swift でも使えるようにアップデートしてくれているものもあります。ある意味、混沌としている現状では「じゃあいまから Swift で iOS アプリ開発するときに何を使えば良いの!?」といったことになりかねません。ということで、現在までに公開されている Swift で使えるオープンソースライブラリを目的別にまとめてみました。 Swift アドベントカレンダーのために書いた記事なので、タイトルには「Swift 時代の」としています

    【Swift】iOS アプリ開発で使えるオススメのオープンソースライブラリまとめ
  • [iOS 8/Xcode 6] SwiftではじめるiOS開発 #2 [データ保存] | DevelopersIO

    ただいま基動作を絶賛学習中です。 データ保存 アプリを作成しているとデータを永続化して保存する(アプリを終了しても保存されている)ことは、ほぼ必須の基的実装だと思います。 iOSには、データを保存する方法としてはプロパティリストや、NSUserDefaults、CoreDataなど、いろいろと方法があります。 まずは、入門ということで使用頻度が高く、実装が容易なNSUserDefaultsをSwiftで実装してみます。 プロジェクト作成 SingleView Application でプロジェクトを作成します。 作成したプロジェクトのMain.storyboardを開き、以下のようにオブジェクトを配置しました。 続いて、controlキー + ドラッグ&ドロップでsaveボタン、loadボタンのactionを設定します。 最後に、TextFieldと、Labelのオブジェクトも紐づけて

    [iOS 8/Xcode 6] SwiftではじめるiOS開発 #2 [データ保存] | DevelopersIO
  • [iOS 8] Android脳に効く!新言語「Swift」超入門 #1 変数の宣言と型 | DevelopersIO

    はじめに 先日、Appleが新しい言語「Swift」を発表しました。今後iOS開発はSwiftでの開発に移行していくことでしょう。そんな中で「Android開発者もSwift読めなくちゃねっ!」ということで、Android開発者になじみのあるJavaと照らし合わせながら新言語Swiftの概要を解説していきたいと思います。 注:シリーズで言うJavaとは[Java 6]を対象としています こんな人にオススメです Android開発者で新しい言語も出たしiOS開発ちょっとやってみようかなと感じた人 Java初心者でSwiftに興味がある人 とりあえずSwiftの雰囲気を感じたい人 とりあえず覚えておくといいこと Swiftは… 文の終わりにセミコロンをつけなくてもいい(つけてもいい) 一行に複数の文を書く時は文の終わりにセミコロンをつけて区切る Swift Code // セミコロン(;)な

    [iOS 8] Android脳に効く!新言語「Swift」超入門 #1 変数の宣言と型 | DevelopersIO
  • [Xcode 6] セグエの名前が新しくなりました | DevelopersIO

    Push セグエや Modal セグエは Deprecated になりました Xcode 6 の Storyboard ではセグエが一新され、これまでよく使っていた Push セグエ、 Modal セグエ、 Popover セグエ、Replace セグエは Deprecated になりました。 新しいセグエになったのか!?と思いきや、名前が変わっただけです(多分)。確認していきましょう。 Show セグエ Show セグエは Xcode 5 までの Push セグエに相当します。現在表示されている View Controller の一階層奥に押し出す形で画面遷移します。新しい View Controller は右から左にスライドするアニメーションで表示されます。リスト画面から詳細画面に遷移するときなどに使います。 Show Detail セグエ Show Detail セグエは Xcode

    [Xcode 6] セグエの名前が新しくなりました | DevelopersIO
  • [iOS 8] マルチデバイス対応の新機能「Trait Collection」 | DevelopersIO

    Adaptive なアプリを作ろう iPhone 6 / iWatch が発表され、iOS に新しい画面サイズのデバイスが仲間入りしました。おそらく今後も新しい画面サイズの iOS デバイスが登場してくるでしょう。このことから、各画面サイズに応じたアプリにすることはもはや必須要件と言えるでしょう。 このことはもちろん Apple も考慮しており、iOS 8 から Adaptive という概念が導入されました。Adaptive とは適応性という意味です。つまり画面サイズが小さくても大きくても、それぞれの画面サイズにうまく適応させて設計していきましょうという考えかたです。 ということで、稿では iOS 8 からのマルチサイズに適応させる方法について解説します。 Size Class これまで iPhone / iPad の判定や Portrait / Landscape の判定には UIUs

    [iOS 8] マルチデバイス対応の新機能「Trait Collection」 | DevelopersIO
  • [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO

    これからはベクターでアセットを管理!? Asset Catalog では、これまでビットマップ画像しか取り扱うことはできませんでしたが、Xcode 6 からは PDF 形式 と JPEG 形式 がサポートされました。特に新しいのが ベクターが扱えるようになったという点です! ベクターが扱えるようになったということは、いままでのように Retina や Non Retina で別々の画像を用意する必要がなくなったり、イメージを複数のサイズの View に配置したいときに1つのファイルだけ用意すれば良くなるということです。これはきっとプログラマーにとってもデザイナーにとっても嬉しいことですね! ということで使ってみました。 Asset Catalog でベクターを扱うには PDF 形式のアセットデータを用意する Asset Catalog でベクターとして認識できるのは PDF 形式のファイル

    [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO
  • Apple Watch 向けアプリの開発をブーストしてくれるリソースまとめ | DevelopersIO

    Apple Watch がもうすぐ発売されますした!実際に家電量販店や Apple Store で触ってみて、開発に興味を持たれている方も多いのではないでしょうか。 私も現在 Apple Watch アプリを作成中です。作成の中で参考になったリソースをココにまとめて行きたいと思います。しばらくの間は随時更新します。 Developers.IO では、WatchKit 公開直後に、WatchKit アプリが開発できるようになりました! | Developers.IO という記事を公開しています。今回の記事と重複する部分もありますが、ぜひ併せてご覧ください。 Apple 公式ドキュメント バイブルですね。迷ったらココ。 Apple Watch Programming Guide WatchKitを使ったプログラミング方法の概要です。 Apple Watch Human Interface Gu

    Apple Watch 向けアプリの開発をブーストしてくれるリソースまとめ | DevelopersIO
  • [iOS 8] HealthKitを実装する(1) HealthKit簡易リファレンス | DevelopersIO

    HealthKitを使う HealthKitを使ったアプリの実装方法について紹介します。 HealthKitではiOS 8ユーザーの健康に関する情報を、アプリ間を跨いだ共有の保存領域(HealthStore)で永続化することができます。 あらかじめHealthKitで指定された値を各々のアプリケーションから永続化することで、プリインストールされている「ヘルスケア」から一括して参照することが出来ます。 HealthKitを実機で使う準備 Xcodeで作成したプロジェクトのHealthKitを有効にする必要があります。有効化はCapabilitiesのタブから行えます。 [Project] → [TARGETS (AppID)] → [Capabilities] → [HealthKit] の順に選択して有効化して下さい。 HealthKitを使ったアプリをリリースする場合、iOS Dev C

    [iOS 8] HealthKitを実装する(1) HealthKit簡易リファレンス | DevelopersIO
  • rbenv を利用した Ruby 環境の構築 | DevelopersIO

    こんにちは、クラスメソッドの稲毛です。 複数バージョンの Ruby を切り替えるだけでなく、ローカルディレクトリ毎に Ruby のバージョンを指定できる「 rbenv 」がとても便利だったので、インストール方法などを記しておきます。 ビルド環境の構築 Ruby をビルドする環境が構築されていない場合は、下記 ruby-build の Wiki を参考にビルド環境を構築する。 Suggested build environment rbenv + ruby-build のインストール rbenv で Ruby のインストールを行うので rbenv のプラグイン「 ruby-build 」を併せてインストールする。 Linux の場合 ここでは既に Git がインストールされているものとします。 $ git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.

    rbenv を利用した Ruby 環境の構築 | DevelopersIO
    mttakao
    mttakao 2014/11/04
    “brew install rbenv ruby-build”
  • [iOS 8]プロトタイピングサービス「Prott」がとてもイケてる件 | DevelopersIO

    こんにちは山です。 プロトタイプ作成を支援するツールやサービスは様々ありますが、グッドパッチさんが提供されているモバイルアプリ向けのプロトタイピングサービス「Prott」に実際に触れてみたところ、2秒で心を鷲掴みにされました。 そんなイケてる「Prott」さんのイケてるポイントを今回ご紹介したいと思います。 Prottがイケてるポイント UIがめちゃくちゃわかりやすい さすがはグッドパッチさんです。玄関に入った瞬間から漂うおもてなし感。 ヘルプページも用意されていますが、初見でも一度もお世話になることなく初めてのプロトタイプを完成させることができます。 現場を知り尽くして且つ無駄のない機能群 プロトタイプを誰でも簡単に作れちゃうよ。というところも素晴らしいのですが、グループで役割を分けた共同作業が出来たり、成果物をすぐにシェアすることが出来たりと、作成 -> 配布 -> 確認 -> 修正

    [iOS 8]プロトタイピングサービス「Prott」がとてもイケてる件 | DevelopersIO
  • Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」 | DevelopersIO

    Material Design Google I/O 2014 で新しいデザインガイドラインが発表されました。 Google Design その中で注目されるキーワードが「Material Design」です。これは直訳すると「素材のデザイン」という感じになりますが、これは現実世界の素材をメタファーとすることでユーザーにとってわかりやすくなるように考えられたデザインのようです。 ということで、Material Design について簡単にまとめつつ、どうやってデザインを始めていけばいいか考えていきたいと思います。 Google Design のガイドラインを個人的に解釈した内容を掲載しています。誤解などありましたらコメント欄にて連絡ください。喜んで修正します。 イントロダクション まずはじめに Material Design の概要です。文をそのまま引用します。 We challenge

    Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」 | DevelopersIO
  • よく分かる!Android アプリのリリース手順のまとめ | アドカレ2013 : SP #20 | DevelopersIO

    この電子署名ファイルですが別な電子署名でアップデートすることはできません。初回リリース時に作成した apk ファイルで使用した電子署名をずっと使っていくことになるので、作成した keystore ファイルとパスワードは大切に保管するようにしましょう。 ここまでできたら次の画面に進み、apk の保存場所を指定して書き出します。 指定したフォルダに apk ファイルが書き出されていればOKです。 リリースビルドするときは Build Automatically をオフにしよう! Build Automatically をオフにしていないとリリースビルドしたアプリを実行すると BuildConfig.DEBUG が false にならないというバグがあるようです。 デバッグビルドとリリースビルドで処理を変える方法(2) これは ADT 17 で BuildConfig.java が生成されるよう

    よく分かる!Android アプリのリリース手順のまとめ | アドカレ2013 : SP #20 | DevelopersIO
  • RequireJS+Backbone.jsでモジュール管理されたWebアプリ開発 | DevelopersIO

    Todoアプリもどきを作る 今回はRequireJSの理解を深めるため、Backbone.jsと組み合わせてTodoを追加するだけの簡素なデモを作ってみました。 Backbone.jsについても触れているため、記事が少し長いです。 お急ぎの方はページ下部にデモとサンプルコードがあるので、そちらをさくっとご確認ください。 RequireJS: http://requirejs.org/ RequireJS API: http://requirejs.org/docs/api.html Backbone.js: http://backbonejs.org/ なにができるの? Webアプリを制作する際に、RequireJSを使ってBackbone.jsで構成されるModelやViewをモジュール化することで、開発時の管理コスト削減を目指します。 なお、モジュール化するとファイル数が増えて読み込み

  • Androidアプリ開発でスプラッシュを表示してみる(ActionBarのちらつき無しで)。 | DevelopersIO

    今回は、Androidアプリ起動時にスプラッシュスクリーン(起動処理中画面)を表示するサンプルを作ってみようと思います。 スプラッシュ用のActivityを作成して切り替えてあげればいいのでは、と思いましたが、 そうすると、初回起動時に画面上部にタイトルやActionBarが一瞬表示されてしまう問題(おそらく仕様)が発生します。 なので、別のシンプルな方法で実現することにしました。 それは、テーマの背景でスプラッシュを指定する方法です。 では、実装していきます。 スプラッシュ素材の調整 まず、スプラッシュ素材をdrawableで作成します。 元となる素材画像を用意して、配置する位置を調整します。 drawable-xhdpi/splash_image.png drawable-xhdpi/splash.xml <layer-list xmlns:android="http://schema

  • [iOS 7] iOSアイコンファイル早見表(2013/9) | DevelopersIO

    *1 角丸半径は大まかな値ですので、あくまでアイコンをデザインする際の目安として捉えてください。 *2 iOS7をインストールできる非Retinaのデバイスは現時点で存在しないため今のところ必要ありません。 ケース1:iPhone x iOS7をターゲットにしたアプリ開発 プロトタイピングでしかお目にかかれなそうな・・最もシンプルなケースです。 上記のアイコンファイル早見表で、iPhoneのiOS7に○が付いてるアイコンファイルだけ用意すればOKです。 アイコン種別 ファイル名 iPhone iPad サイズ 角丸半径 *1

    [iOS 7] iOSアイコンファイル早見表(2013/9) | DevelopersIO
  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #4|最適な画像書き出しの基本 | DevelopersIO

    みなさんこんにちは、クラスメソッドWeb担当の野中です。 昨日行われたAdobe MAXの発表でFireworksの新機能開発が終了 *1だそうですね。びっくりです。 さて、前回の身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #3|画像形式の基礎知識では、画像の品質を保ちながらファイルサイズを抑えるためにそれぞれの画像形式の特性について紹介しました。 第3回でリクエスト数の削減について先に解説すると記載していますが、文章の構成を考えると画像の書き出しについて先に説明した方が流れとしてわかりやすいので順番を変更しています。 題 今回はPhotoshopやIllustrator、Fireworksを使った最適な画像書き出しの基的な手法について紹介したいと思います。 前回の記事で得た知識を前提に解説しますので、まだ前回の記事を読んでいない方は必ず読んでおいてください。 この記事の対象者 W

    身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #4|最適な画像書き出しの基本 | DevelopersIO
  • [iOSアプリ開発] いまさら聞けないモダンな書き方 | DevelopersIO

    Xcode 4.4 から Objective-C が書きやすくなりました、という今更のいまさらな話ですが、ネット上に転がっている少し前のサンプルソースなどは古い書き方のものもあるようなので、今回はよく使う NSArray と NSDictionary と NSNumber の書き方についてだけ備忘録として残しておこうと思います。 NSArray インスタンスの生成 // 古い書き方 NSArray *oldArr = [NSArray arrayWithObjects:@"value1", @"value2", @"value3", nil]; NSMutableArray *oldMutableArr = [NSMutableArray arrayWithObjects:@"value4", @"value5", @"value6", nil]; // 新しい書き方 NSArray *n