webとworkingに関するmttn612のブックマーク (444)

  • アクセス小僧:追加変更許可: 崖の上のジョージ

  • 使用可能と編集ロック | 初心者のためのOffice講座-SupportingBlog1

    フォームのコントロールのプロパティに「使用可能」と「編集ロック」があります。 「使用可能」は「True」にすると「フォーカスを取得」できます。 「編集ロック」と組み合わせて設定すると↓のようになります。(図はAccess2007) 使用可能(はい) 編集ロック(はい) フォーカスを取得。データは表示。データのコピーはできるが編集はできない。 使用可能(はい) 編集ロック(いいえ) フォーカスを取得。データは表示。データのコピーも編集もできる。 使用可能(いいえ) 編集ロック(はい) フォーカスを取得できない。データは表示。データのコピーも編集もできない。参照のみ可 使用可能(いいえ) 編集ロック(いいえ) フォーカスを取得できない。データは無効。↓のように淡色で表示される

    使用可能と編集ロック | 初心者のためのOffice講座-SupportingBlog1
  • 簡易的にAccessデータベースで在庫管理システムを作成(サンプル付)

    概要 必要に迫られて簡易的な在庫管理システムを作りました。 在庫管理システムを作るにあたり、それはもう膨大な数のWebサイトを参考にしました。そのまま使えるAccessの在庫管理システムがあればいいのに、そのまま使えるものは一つもありませんでした。そこで在庫管理だけ必要な人向けの簡易なAccessデータベースを作りましたので、それを公開します。 内容につきましては、右側サイドバーより項目をクリックしてご覧ください。 簡易マニュアルも10月末をめどに作成予定です。 このページはパソコンから見ることを前提としております。スマートフォン等におきましては全てが表示されないことがあります。 機能 入出庫 入庫・出庫、またその取り消しができます。保管場所を指定しますが、移動させた際の在庫転送、入庫時に1式としていたものを100個と単位を変換(例えばネジのような)する機能などがあります。品目に安全在庫数

    簡易的にAccessデータベースで在庫管理システムを作成(サンプル付)
  • コマンドボタン使ったフォームデータの編集可否の設定

  • テーブル/クエリにレコードが1件もない時にメッセージを表示する

    Accessのテーブル/クエリでレコードが1件もない時、そのテーブルを基にして作成したフォームを開こうとする場合は、[データがありません]というメッセージウィンドウを表示する方法です。 以下の例では、[生産停止商品]ボタンをクリックしたときに、メッセージウィンドウを表示しています。 [T_生産停止商品]というテーブルがあり、そのテーブルを基にフォーム[F_生産停止商品]を作成しています。 参考ここでのウィンドウの表示は、[ウィンドウを重ねて表示する]を選択しています。

    テーブル/クエリにレコードが1件もない時にメッセージを表示する
  • Access TIPS|Recordsetでレコードの有無を調査、OpenRecordset

    ■ Access実行画面 ・レコードが存在する場合 「レコードが存在します」と表示されます。 ・レコードが存在しない場合 「レコードは登録されていません」と表示されます。 ■ Access VBA 実行コード Option Compare Database Option Explicit Private Function AcRecordExists() As Boolean Dim rs As Recordset Set rs = CurrentDb.OpenRecordset("M_製品マスター") If rs.EOF Then AcRecordExists = False Else AcRecordExists = True End If End Function Private Sub コマンド0_Click() If AcRecordExists Then Me!テキスト3 = 

  • 開くときに意図しないパラメーターの入力ウィンドウが表示される

    パラメータークエリは、クエリを実行すると[パラメーターの入力]ダイアログボックスが表示され、そのテキストボックスに条件を入力してレコードを抽 ... 続きを見る この[パラメーターの入力]が表示される原因は、いろいろ考えられますが、テーブルでフィールド名の変更をした時などに多いと思います。 上記ウィンドウでは、[商品コード]というのが表示されています。 レポートで[商品コード]というフィールドが見つからないという場合などに表示されます。 すぐに原因が分かる場合はいいのですが、なかなか[パラメーター入力]のウィンドウが消えない場合は、以下のページを読んで原因を探ってみてください。 Access によりパラメーター値の入力が求められるのはなぜですか? - Access(Microsoft) 名前の自動修正 Accessでは、[名前の自動修正]という機能があります。この機能をオンにしておくと、テ

    開くときに意図しないパラメーターの入力ウィンドウが表示される
  • Excel VBA を学ぶなら moug モーグ | 即効テクニック | フォームのテキストボックスに入力された値をクエリの抽出条件に設定する

    mttn612
    mttn612 2020/10/27
    “IIf関数”
  • Lesson11 非連結フォームからレコードを操作する【レコード検索編】

    Lesson10 で使用したフォームにボタンを一つ加えます。このボタンを押したとき、フォームに入力した内容にレコードを更新します。 ボタンの名前は、btn_検索 とします。 クリック時のイベントプロシージャへ、以下のとおりコードを記述してください。 Option Compare Database Option Explicit Dim db As DAO.Database Dim strSQL As String Dim rst As DAO.Recordset ←Lesson11で新たに追加しましたPrivate Sub btn_検索_Click() Set db = CurrentDb strSQL = "select * from 基情報 where ID=" & Me.txt_ID Set rst = db.OpenRecordset(strSQL) If rst.RecordC

    Lesson11 非連結フォームからレコードを操作する【レコード検索編】
  • Accessのテーブルについて知っておいてほしいこんなことやあんなこと |

    みなさん、こんにちは!つむぎです。 今回は、「Accessのテーブルについて知っておいてほしいこんなことやあんなこと」をお話したいと思います。 Accessに限らず、データベースと呼ばれるデータをためるために使うソフトは、関連するデータをひとまとめに保存する入れ物である、「テーブル」を作成しないと使用できません。 このテーブル、主にその使用と特性で、下記の4つのタイプに分かれます。 (Accessにおける使用と特性別テーブルの種類) ①マスタ系テーブル →各種マスタデータを保存。一度登録されると、更新頻度は少ない。 ②トランザクション系テーブル →入庫・出庫など、処理データを保存。頻繁にデータの更新が発生する。 ③テンポラリ(一時)テーブル、またはワークテーブル →データは保存されない。一時的な作業用に用いられ、頻繁に追加・削除が発生する。 ④履歴テーブル →過去の実績や履歴を保存。参照用

  • 追加クエリの作成方法(追加先テーブルのフィールドへ特定の値を表示)

    [作成]タブから[クエリデザイン]をクリックします。 [テーブルの表示]から[T_B2010]を選択して、[追加]ボタンをクリックします。 テーブル[T_B2010]のすべてのフィールドをデザイングリッドに表示します。 参考バージョンによって異なると思いますが、[作成]タブの[クエリデザイン]をクリックすると、Microsoft 365のAccessとAccess 2021では[テーブルの追加]作業ウィンドウとして表示されます。 クエリデザインの「テーブルの追加」は作業ウィンドウに表示される [デザイン]タブの[クエリの種類]グループにある[追加]をクリックします。 [追加]ダイアログボックスのテーブル名の▼ボタンをクリックします。 追加先テーブルを指定します。ここでは、[T_A2010]を選択します。 [OK]ボタンをクリックします。 クエリのデザイングリッドに、[レコードの追加]行が挿

    追加クエリの作成方法(追加先テーブルのフィールドへ特定の値を表示)
  • コンボボックスのドロップダウンリストにIDやコードに対応付けられた値も表示する (Accessの使い方・操作方法)

    コンボボックスのドロップダウンリストにIDやコードに対応付けられた値も表示する手順を紹介します。 概要 こちらの記事で紹介した手順でテキスト入力フィールドをコンボボックスに変更し、他のテーブルに登録された値の中から選択できる動作に変更できました。 コンボボックスで選択できるだけでもかなり便利になりましたが、商品コードの"Code"がどの商品かわかりにくいため、商品コードと商品名を合わせて表示できるとさらに便利になります。 この記事では、コンボボックスのドロップダウンリストに、IDやコードに対応付けられた値も合わせて表示する手順を紹介します。 事前準備 こちらの記事で紹介した手順でフォーム等を作成します。 利用するテーブルの構造 下記のテーブルを利用します。 products テーブル IDProductNamePriceCategoryCodeWeight

  • オートナンバー型を使わずに[数値型]を使って自動的に連番を入力する

    Accessのテーブルでコードなどに、オートナンバー型を使っているとなにかと不便を感じることもあります。 番号に欠番が生じた場合、再度、番号を振りなおすのが面倒なんですね。 オートナンバーを振り直す方法はいろいろあります。 以下は、私が一番簡単だと思う方法を解説しています。

    オートナンバー型を使わずに[数値型]を使って自動的に連番を入力する
  • 超簡単!Accessのあいまい検索フォームの作り方

    ここにたどり着いた方は脱・エクセルを目指して、ひとつ上のデータ管理を考えていることと思います。 Accessに馴染みのない人にとってフォームを作ることは難関の一つです。 今回はAccess初心者向けに超簡単な検索フォームの作り方をまとめてみたいと思います。 この記事を読んでできるようになること この記事の通りに進めればマイクロソフトAccessをはじめて触った人でも、テーブルさえ作ってあれば検索フォームまで作れます。 画像で紹介しているAccessのバージョンはAccess2019ですが、Access2007以降であれば操作方法はそれほど変わらないので安心してください。 フォームの内部構造クエリを簡単に作る 作成メニュー→クエリデザインから新しくクエリを作ります。テーブル表示ウインドウからあらかじめ作っておいたテーブルtbl_都道府県を選んでデザインビューに追加します。 フォーム作成1コマ

    超簡単!Accessのあいまい検索フォームの作り方
  • Accessのマクロでテキストボックスに条件を入力して抽出する方法

    テキストボックスに入力した文字列を含むデータを抽出できます。例えば[顧客名]フィールドで特定の顧客を抽出したいとき、文字列を入力するだけで抽出できるので便利です。 テキストボックスに条件を入力して抽出したい [フィルターの実行]アクションを使用すると、指定した条件でフォームのレコードを抽出できます。抽出条件は、引数[Where条件式]で指定します。 テキストボックスに入力した値を条件とする場合の構文はAccessのマクロでレコードの詳細画面を開く方法で紹介したとおりですが、ここではよりあいまいな条件で抽出が行えるように、 [フィールド名] Like "*" & Forms![フォーム名]![コントロール名] & "*" という式に従って条件を指定します。このようにすると、テキストボックスに入力した文字列を含むデータを抽出できます。 抽出解除用のボタンを作成したい 上記のようなレコード抽出用

    Accessのマクロでテキストボックスに条件を入力して抽出する方法
  • Access:テキストボックスに入力した文字列で検索するフォームの作成|商品登録フォームに追加

    Access:テキストボックスに入力した文字列で検索するフォームの作成|商品登録フォームに追加 フォーム内にテキストボックスとボタンを配置し、ボタンをクリックするとレコードを検索するフォームを作成します。入力文字列のチェックと検索は埋め込みマクロで行います。 Homeへ Accessフォームへ ここでは商品登録フォームを作成し検索機能を追加します、次に検索マクロを組み込みます。 テキストボックスに入力した文字列で検索するフォームの作成手順 リボンの[フォーム]を使用し、表示・入力用フォームを作成します。 テキストボックスとコマンド ボタンコントロールを作成したフォーム上に配置します。 ボタンのクリック時イベントにマクロを作成します。 埋め込みマクロの作成手順 アクションに「コントロールの移動」を選択し、検索するフィールド名を指定します。 アクションに「IF」を選択します。 もし検索文字列が

  • Redirecting

  • Application.DCount メソッド (Access)

    戻り値 バリアント型 注釈 たとえば、DCount 関数をモジュール内で使用して、[受注] テーブル内の特定の日の受注数を返すことができます。 この関数は、レコードの特定の値ではなく、定義域に含まれるレコードの総数を求めるときに使います。 引数 expr には、フィールドのデータを使った計算式を指定することもできますが、 DCount 関数で計算されるのは、レコードの総数だけです。 expr によって実行される計算の値は使用できません。 DCount 関数は、抽出条件を指定して関数を実行するデータ範囲を制限する必要があるときに、演算コントロールで使用します。 たとえば、愛知県に出荷する受注の数を表示するには、テキスト ボックスの "ControlSource/コントロールソース" プロパティに次の式を設定します。 =DCount("[OrderID]", "Orders", "[ShipR

    Application.DCount メソッド (Access)
  • Access:Excelと連携できるリンクテーブルを作成する

    リンクテーブルを作成すると、Excelの変更内容をAccessのテーブルに反映させることができます。逆にAccessでは編集できません。 ワークシート全体をリンクさせることもできますが、ここでは名前を付け指定したセルの範囲とリンクします。 ■ Excelで準備する 1.リンクするセル範囲を選択します。(項目名をフィールド名にすることができるので、項目名も含めます) 2.名前ボックスに適当な名前を入力します。 ■ Accessで開始する リボンの[外部テーブル]~インポートとリンクグループの[Excel]をクリックします。 外部データの取り込みウィンドウが開きます。 1.ファイル名のExcelのブックを指定します。 2.[リンクテーブルを作成してソースデータにリンクする]を選択します。 ■ スプレッドシート リンク ウィザードの開始 1.ここでは[ワークシート]ではなく、[名前の付いた範囲]

  • リンクテーブルの作成(他のデータベースに接続してデータを利用する)

    Accessでは、テーブルを他のデータベースからリンクして使用することができます。 リンク先のデータが更新されると、元データも更新されます。 データベースを共有で使う場合は、何かと便利なので、配布用のデータベースは、ほとんどリンクテーブルにしています。 テーブルだけのデータベースを作成して、そのテーブルをリンクテーブルとしてクエリやフォームを作成します。

    リンクテーブルの作成(他のデータベースに接続してデータを利用する)