技術と科学に関するmucciのブックマーク (8)

  • 朝日新聞デジタル:夢の内容解読に成功 睡眠中の脳活動から 京都の研究所 - テック&サイエンス

    夢を解読する実験  【瀬川茂子】睡眠中の脳の活動パターンから、見ている夢の内容の一部を解読することに、ATR脳情報研究所(京都府精華町)の神谷(かみたに)之康・神経情報学研究室長らが成功した。5日付米科学誌サイエンスに発表する。夢を見る意味や仕組みの解明に役立つ可能性がある。  3人の協力者に眠ってもらい、機能的磁気共鳴画像(fMRI)を使って夢を見ている際に脳のどの場所が働いているかを調べた。脳波を測定して夢を見ていると判断した時に起こし、どんな夢を見ているのかを報告させることを200回以上繰り返した。「車」「」などの単語が夢に出た場合、それぞれの脳の活動パターンを分析した。  次に、その単語の画像を協力者に見てもらい、fMRIで計測。脳活動のパターンを調べ、どんな画像を見ているかをコンピューターで推定するプログラムを作った。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必

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    mucci 2013/04/09
    『パプリカ』の世界だな
  • クローンマウス:25世代まで作製 家畜大量生産に道- 毎日jp(毎日新聞)

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    mucci 2013/03/08
    同じDNAが、たくさんあるってのは自然の摂理からみてリスキー
  • 朝日新聞デジタル:DNAの記憶密度、DVDの10億倍 情報出し入れ成功 - 科学

    記憶媒体のいろいろ  米ハーバード大などの研究チームが、DNAに情報を書き込んで読み出すことに成功し、米科学誌サイエンスに発表した。情報量はデジタルカメラの写真1枚程度の約5メガビットだが、体積当たりの記憶密度はDVDの10億倍程度、ハードディスクの100万倍程度に達する。  チームは、メンバーの一人が執筆した… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事〈ニュースでQ〉(9/9)PR情報

  • 人工知能 -- 朝日新聞GLOBE

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    mucci 2012/09/17
    正確さを求めると迷うと聞くが…はたして…生みの親の人間を超えるのだろうか?
  • シャトル後継機、民間3社に委託…NASA : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【パサデナ(米カリフォルニア州)=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は、引退したスペースシャトルの後継機となる有人宇宙船の開発を米民間3社に委託したことを明らかにした。 3社は2014年までに設計と試験を終え、17年までに有人宇宙飛行を目指す。 委託先は大手航空宇宙メーカーのボーイングと起業イーロン・マスク氏経営の新興宇宙企業スペースX、宇宙関連企業シエラネバダの3社。NASAは3社に、それぞれ4億6000万ドル(約360億円)、4億4000万ドル(約350億円)、2億1250万ドル(約170億円)を提供する。 ボーイングは「CST100」、スペースXは「ドラゴン」、シエラネバダは「ドリームチェイサー」という宇宙船を開発中。スペースXは今年5月、ドラゴンを無人で打ち上げ、国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送に成功した。

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    mucci 2012/08/06
    安く乗せてくれませんかね?
  • 世界一硬い人工ダイヤの球体加工に成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛媛大地球深部ダイナミクス研究センターは20日、世界一硬い人工ダイヤ「ヒメダイヤ」を直径7・5ミリで4カラット相当の完全な球体(真球)に加工することに成功したと発表した。 ダイヤの真球加工は世界に例がないとし、高度な加工技術の応用が期待される。 同センターは2003年、15万気圧、2300度の高温・高圧下で炭素を合成し、極小のダイヤ結晶を多数集めたヒメダイヤ(直径1ミリ未満)をつくることに世界で初めて成功。昨年、直径1センチまで大きくできるようになった。 また、加工技術の高度化にも取り組み、1個の結晶体のために各部分で硬さが異なり割れやすい天然ダイヤと比べ、硬さが均一で割れにくいヒメダイヤをレーザー光と超音波による研磨で加工。球の半径の誤差を1000分の1ミリ程度に抑えた。 超高圧状況下での合成と加工技術の高度化を組み合わせることで、あらゆる形にする可能性が広がるという。同センター長の入舩

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    mucci 2011/10/21
    ほこ×たて?
  • asahi.com(朝日新聞社):第3の万能細胞「作製成功」 米チーム、ヒト卵子を使用 - サイエンス

    印刷 万能細胞作製の流れ  ヒトの卵子と皮膚細胞を使って、様々な組織の細胞に育つ万能細胞を作ることに、米国の研究チームが成功し、英科学誌ネイチャーに6日発表する。できた細胞は形態が通常の細胞と大きく異なるため、すぐに臨床応用にはつながらないが、人工多能性幹細胞(iPS細胞)や胚(はい)性幹細胞(ES細胞)など他の万能細胞の性質を詳しく知る材料になり、臨床応用に向けた安全性や効率の向上などに貢献しそうだ。  米ニューヨーク幹細胞財団研究所などのチームは、ヒトの卵子に、別の成人の皮膚細胞(体細胞)の核を入れて培養した。すると63個中13個が、分割してできる「胚盤胞(はいばんほう)」という状態にまで育った。  胚盤胞の細胞は、万能細胞に特徴的な遺伝子が活発に働いており、盛んに分裂して増えた。マウスに移植すると骨のもとや粘膜のもとになる細胞に育った。チームは「卵子を使えば体細胞を初期化できる可能性

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    mucci 2011/10/06
    詳しくは知らんが安易に「万能」を口にするべきではない。
  • asahi.com(朝日新聞社):世界最高の電波望遠鏡、観測開始 銀河誕生の謎に迫る - サイエンス

    印刷 観測をはじめた電波望遠鏡群「ALMA(アルマ)」=国立天文台提供ALMA望遠鏡群がとらえたアンテナ銀河(赤や黄)をハッブル望遠鏡の画像(青)に重ねた=国立天文台提供  国立天文台などは3日、南米チリのアタカマ砂漠(標高約5千メートル)に建設されている世界最高性能の電波望遠鏡群「ALMA(アルマ)」が9月30日に観測を開始した、と発表した。銀河の誕生や生命の起源の謎に迫るプロジェクトが動き出した。  アルマは日を含む約20カ国・地域が参加する国際共同プロジェクト。2013年に直径12メートルと7メートルのパラボラアンテナ計66台を使っての格運用を目指す。最終的には、従来の電波望遠鏡の約100倍の感度になるという。今回、観測を始めたのは12メートルのパラボラ16台。  アルマでは可視光より波長の長いミリ波、サブミリ波を使って観測する。長い波長を観測することで、星や惑星の材料となる低温

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    mucci 2011/10/03
    理系的ロマンを感じないでもないが…そんな、大昔のこと…調べてどうするの?とも同時に思う。何十億年前だかの宇宙の構造より、何百年、何千年後の人類は地球で生きてますか?
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