エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):世界最高の電波望遠鏡、観測開始 銀河誕生の謎に迫る - サイエンス
印刷 観測をはじめた電波望遠鏡群「ALMA(アルマ)」=国立天文台提供ALMA望遠鏡群がとらえたア... 印刷 観測をはじめた電波望遠鏡群「ALMA(アルマ)」=国立天文台提供ALMA望遠鏡群がとらえたアンテナ銀河(赤や黄)をハッブル望遠鏡の画像(青)に重ねた=国立天文台提供 国立天文台などは3日、南米チリのアタカマ砂漠(標高約5千メートル)に建設されている世界最高性能の電波望遠鏡群「ALMA(アルマ)」が9月30日に観測を開始した、と発表した。銀河の誕生や生命の起源の謎に迫るプロジェクトが動き出した。 アルマは日本を含む約20カ国・地域が参加する国際共同プロジェクト。2013年に直径12メートルと7メートルのパラボラアンテナ計66台を使っての本格運用を目指す。最終的には、従来の電波望遠鏡の約100倍の感度になるという。今回、観測を始めたのは12メートルのパラボラ16台。 アルマでは可視光より波長の長いミリ波、サブミリ波を使って観測する。長い波長を観測することで、星や惑星の材料となる低温
2011/10/03 リンク