2011年9月20日のブックマーク (2件)

  • 大阪市長選、平松氏が出馬表明…反維新を旗印に : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    11月27日投開票の大阪市長選で、平松邦夫市長(62)は18日午前、市内のホテルで記者会見し、再選に向け無所属で立候補すると正式表明した。 市長選には、地域政党・大阪維新の会を率いる橋下徹・大阪府知事(42)がくら替え出馬する構え。平松市長は民主系、自民、公明の各市議団に支援を要請して「反維新」で結束を目指す方針を表明し、市長と同日選となる見込みの知事選でも、維新に対抗する候補者との共闘を模索する考えを示した。 平松市長は記者会見で、橋下知事が推し進める「大阪都構想」について、「大阪市をつぶすものだ。歴史に逆回転を加える動きを封じなければならず、地方自治史上、注目される選挙だ」と明言。国や府から政令市に大幅に権限移譲した「特別自治市」の実現や、都市間連携の強化による関西州創設を目指す方針を明らかにした。 市長選には、共産党などでつくる「大阪市をよくする会」が擁立した前共産党市議の渡司考一氏

    mucci
    mucci 2011/09/20
    「反」ってか、カウンターでは訴求力無いと思う
  • 人に当たる確率3200分の1…人工衛星落下へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    20年前に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の大気観測衛星「UARS」(重さ約5・6トン)が23日前後に大気圏に再突入し、その破片が地球上に落下する見通しであることがわかった。 破片の落下場所は特定できていないが、今のところ日を含む北緯57度から南緯57度の広い範囲が対象となっている。NASAは、人にぶつかる確率は3200分の1と推計した。 NASAの発表によると、UARSは1991年にスペースシャトルで宇宙へと運ばれ、高度約580キロの軌道を周回していた。2005年に運用を停止後、徐々に高度が下がり、現在は、高度225~250キロ。 NASAの試算によれば、機体の大部分は大気圏突入時に燃え尽きるものの、最大158キロ・グラムの構造物を含め、部品26個(計532キロ・グラム)が燃え残り、地球上へと落下する。落下日時は23日前後。落下地点を特定するの難しいが、破片は800キロ四方の範囲

    mucci
    mucci 2011/09/20
    割り算の分子と分母がわかりません