2018年11月26日のブックマーク (5件)

  • なぜアート鑑賞だけで「自ら学ぶ力」「考え抜く力」「多面的な考え方」が身につくのか | ZUU online

    (記事は、岡崎大輔氏の著書『なぜ、世界のエリートはどんなに忙しくても美術館に行くのか?』SBクリエイティブ、2018年9月20日刊の中から一部を抜粋・編集しています) 私がある企業で行った研修の参加者から、内容そのものではなく研修の形式について、以下のようなコメントをいただいたことがあります。 「講師の方が全然『自己主張』をしてこない講義は初めてでした。それでも内容は覚えているし、お顔も覚えています。すべてを受け入れてくれるような感じがありがたかったです」 「何かを『教わる』のではなく『学ぶ』という感覚を、久々に味わうことができました」 「正解は1つでないという前提、多様な意見を受け入れる環境づくりによって『こういわなくてはいけない』といった優等生的な模範解答が求められてしまう研修に留まらなかった」 こうしたコメントの前提には、研修とは「教える側」と「教わる側」が固定されているもの、教え

    なぜアート鑑賞だけで「自ら学ぶ力」「考え抜く力」「多面的な考え方」が身につくのか | ZUU online
    mucci
    mucci 2018/11/26
    価値を考えるからだろな
  • 会社のトイレで“ぼっち飯”。職場で増える孤独という課題「孤独マネジメント」とは | BUSINESS INSIDER JAPAN

    ブロードバンドタワー内のカフェ。右の男性もエンジニアで、カフェのローテーションに入っている。企業ができる孤独マネジメントとは? メールにチャットツール、オンライン会議など職場でもデジタル化が進みコミュニケーションも多様化する一方、職場での「孤独」が新たな課題になっている。 4人に1人がメンタル不調を経験しているとされる(労働制政策研究・研修機構調べ)背景として、職場で感じる孤独が注目されているからだ。 だが、一言で孤独と言っても、ストレスになる孤立もあれば、快適な一人の環境もある。孤独マネジメントとして、ユニークな取り組みを進める企業も出てきている。 オフィスビルの個室トイレでランチ? 「トイレのゴミ箱に、お弁当の空き箱やランチのゴミがやたらあるのが気になって。ビルの管理会社に聞くと、やはりトイレでお昼をべる人がいるそうです」 東京・丸の内の大手企業が入るオフィスビルで働いていた、IT

    会社のトイレで“ぼっち飯”。職場で増える孤独という課題「孤独マネジメント」とは | BUSINESS INSIDER JAPAN
    mucci
    mucci 2018/11/26
    おもしろい試みだけど、逆に病的ではないか?孤独はもっと愛すべき良きものだと思う
  • 「もらったアドバイスは72時間以内に実行!」1万人のアスリートをどん底から救った、プロのメンタルコーチ術 | ダ・ヴィンチWeb

    プロ野球選手をはじめ、競技、プロアマを問わず多くのアスリートのメンタルコーチを務める鈴木颯人氏。2冊目の著作となる『モチベーションを劇的に引き出す究極のメンタルコーチ術』(KADOKAWA)では、部下指導に悩むリーダーのために、部下のモチベーションを引き出すノウハウを紹介しているが、その中には、自分のモチベーションコントロールに苦労する人に役立つヒントも多い。 ■スランプに陥ったら、最近サボっている習慣がないか見直してみる 努力し、一度ならず結果を出したとしても、人は急に伸び悩んだり、調子を崩したりすることがある。それはプロのスポーツ選手であっても同じだ。どんなにスゴい選手でも、常に順風満帆なわけでは当然ない。では、頑張っているはずなのに不調に陥ってしまったとき、鈴木氏はどんなアドバイスをしているのか。 不調に陥ると、多くの場合、「急にうまくいかなくなった」と人は思いがちだが、鈴木氏が話

    「もらったアドバイスは72時間以内に実行!」1万人のアスリートをどん底から救った、プロのメンタルコーチ術 | ダ・ヴィンチWeb
    mucci
    mucci 2018/11/26
    習慣が崩れた時のための考え方で、習慣づくりの本ではないようだ。
  • ビビらない自分になるためには、そう見えるように“偽装”すること | ダ・ヴィンチWeb

    『ビビらない技法 やさしいあなたが打たれ強くなる心理術』(内藤誼人/だいわ文庫) プレゼンテーションで緊張してしまい、思うように話せない……。異性を前にするとおどおどしてうまくいかない……。なにかとビビって、生きづらい日々を送っている人はいないだろうか? かく言うわたしも、取材相手に少しでも威圧的な態度を取られると途端にビビってしまい、しどろもどろになってしまう。そんな気弱な自分を克服するために、『ビビらない技法 やさしいあなたが打たれ強くなる心理術』(内藤誼人/だいわ文庫)を読んだ。 心理学者の著者いわく、人間はだれでも気が弱い。図太い神経を持っている人は、当に神経が図太いのかというと、決してそんなことはない。そう見えるだけの話だというのだ。坂龍馬も臆病者で、寝小便ばかりしていた。気が強そうに見える人は、上手に当の自分を見せないように偽装しているだけで、当はみんな気が弱い。書で

    ビビらない自分になるためには、そう見えるように“偽装”すること | ダ・ヴィンチWeb
    mucci
    mucci 2018/11/26
    この著者さんはハッタリ推奨派のはずだが、自信がつくのを待つより、自信有りげに振る舞う方が良いのは確かだろう
  • 沖本るり子 頑張らないでやる気を出すコツ 第18回「「根拠のないプライド」が実は“やる気”の原動力になる」 | アルファポリス - 電網浮遊都市 -

    Getty Images 「プライド」と“やる気”は正比例する こんにちは、感情コミュニケーション術専門家の沖るり子です。今回は、「プライド」を高く持つと、それに比例して“やる気”も高まるというお話です。「プライド」は、人が「行動」を起こすための原動力になります。そして、自分の「プライド」を自分自身で高めることは、決して難しいことではありません。「プライド」は、自分自身で自由に作ることができるのです。 「プライド」という言葉に、皆さんはどんなイメージがありますか? 「プライド」とは、直訳すると「自尊心」「誇り」といったプラスのイメージの意味を持ち、自分自身を認めることで生まれる感情を指します。しかし、あまりに言動に表れてしまうとマイナスの方向に働いてしまい、「あの人は、プライドが高い」というように、あまりいい意味で使われない場合もある言葉です。 よく「プライドを高く持て」などと言われます

    沖本るり子 頑張らないでやる気を出すコツ 第18回「「根拠のないプライド」が実は“やる気”の原動力になる」 | アルファポリス - 電網浮遊都市 -
    mucci
    mucci 2018/11/26
    昔、女友だちに「あんた、謎にプライド高いな」と言われたことあるが、良いことなのな