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2019年12月25日のブックマーク (4件)

  • ことしの出生数 90万人下回る見通し 少子化想定上回るペース | NHKニュース

    ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」は全国で86万人余りと、はじめて90万人を下回る見通しとなったことが、厚生労働省のまとめでわかりました。出生数が86万人まで減少するのは国の予測よりも2年早く、少子化が想定を上回るペースで進んでいる実態が明らかになりました。 厚生労働省は毎年1月から10月までの数値などをもとに、その年に生まれる子どもの数を示す「出生数」を推計しています。 それによりますと、ことしの出生数は86万4000人と、初めて90万人を下回り、明治32年に統計を取り始めて以降、最も少なくなる見通しです。 出生数が86万人まで減少するのは国立社会保障・人口問題研究所の予測よりも2年早く、少子化が想定を上回るペースで進んでいる実態が明らかになりました。 出生数は去年と比べると5万4000人減少する見通しで、平成以降では、平成元年に(1989年)6万7000人余り減った時に次

    ことしの出生数 90万人下回る見通し 少子化想定上回るペース | NHKニュース
    muchonov
    muchonov 2019/12/25
    国立社会保障・人口問題研究所、官よりの機関のなかでは誠実に実直に統計推計作業をやってる組織のひとつだと思ってる。そこの予測ですらこれだけ現実と乖離してしまうことにビビる
  • 保険の営業員に聞く「医療保険に入っても金ドブな人」の特徴(トイアンナ) - 保険相談・見直しなら保険のドリル

    「保険の営業」という業務に抵抗を感じる人も多いだろう。 保険の営業員といえば、オフィス外に待ち構え「何とかして案件を取ろう」と、こちらにとって不利になる保険商品も売りつけるイメージが抱かれていた。 かんぽ生命の不正 により、さらにイメージは悪化してしまったように思われる。 現在判明しているだけで、「認知症の老人へ高額の保険をかける」「同じ保険を何件もかけさせる」「 病気が発覚してから契約を解除し、保険料を支払わない」など明らかになっている不正は18万件 。 かんぽ生命は、当然ながら事態を重く見て、郵便局が受託販売する「三井住友海上プライマリー生命」の変額年金保険、「住友生命の医療保険」等、かんぽ生命以外の商品も販売自粛することとなった。 しかし、当の保険の営業員は何を感じているのだろうか? 匿名を条件に、大手日系生命保険会社に勤めていた販売員のAさんからお話を伺った。 お金をドブにすてる契

    保険の営業員に聞く「医療保険に入っても金ドブな人」の特徴(トイアンナ) - 保険相談・見直しなら保険のドリル
    muchonov
    muchonov 2019/12/25
    貯蓄性商品と保障性商品の話が(意図的に)ごっちゃにされているので、あまり参考にならない気がした
  • 「60番」首相枠 「05年はそうだったかもしれない」桜を見る会・野党ヒアリング詳報 | 毎日新聞

    桜を見る会の問題を巡り、政府側の担当者を追及する野党追及部の議員ら=東京都千代田区で2019年12月24日午前11時59分、吉田卓矢撮影 「桜を見る会」を巡る一連の問題を巡り、野党の追及部は24日、政府側へのヒアリングを行った。この日も焦点となっている、官邸・与党枠の招待者とされる受け付け番号について、野党が追及。宮徹衆院議員(共産)が国立公文書館に保管されていた2006年の桜を見る会決裁文書を撮影したもののコピーを示した。それには、前年05年の桜を見る会の「分野別招待者数」という区分表があり、「60番」には首相が割り当てられていた。政府側は「05年はそうだったのかもしれない」と答え、事実上、首相枠を示す番号の存在を認めた。主なやりとりは次の通り。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】

    「60番」首相枠 「05年はそうだったかもしれない」桜を見る会・野党ヒアリング詳報 | 毎日新聞
    muchonov
    muchonov 2019/12/25
    官邸も官僚も、後に引けないとはいえリスクを積みすぎている。このままだと上が変わったときの内紛と粛清がすごいことになると思う。どんな政権もいつかは終わるという認識がないのか、逃げ切れると思うのか
  • イオン、接客時のマスク着用「原則禁止」 風邪の予防もできないのか...現場から悲鳴(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    イオングループが、接客時のマスク着用を原則禁止したことが分かった。 風邪をひいた場合は認めるなど一定の配慮はしているが、現場からは「せめてもの予防もさせてもらえない職場に不信感しかありません」と反発も上がっている。 ■「お客さまとの円滑なコミュニケーションの妨げに」 イオングループの店舗に勤める複数の従業員によれば、親会社のイオンからグループ各社に2019年12月中旬、接客時のマスク着用を原則禁止する方針が伝えられた。 従業員への案内文には、「接客時におけるマスク着用は、顔の半分を覆い隠してしまうため、お客様にとって表情がわかりにくく声も聞こえづらくなるため、お客さまとの円滑なコミュニケーションの妨げになります。また、風邪や体調不良のイメージを持たれ、不安を抱かれる場合があります」などと書かれており、今後は原則としてマスク着用を禁止するとしている。 決定を受けて、関東圏にあるイオンの一部店

    イオン、接客時のマスク着用「原則禁止」 風邪の予防もできないのか...現場から悲鳴(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    muchonov
    muchonov 2019/12/25
    疫学的には「風邪ひいてないなら(感染予防効果はほぼないので)しない」「風邪ひいた場合は着用する」は的外れな施策じゃないけど、本邦ではマスク着用が民俗的衛生観念として定着しつつある感があり、抵抗は強そう