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musicに関するmuchonovのブックマーク (6)

  • ロック史の隠れたキーパーソン、さだまさしの画像が続々発掘される

    わが国では叙情派シンガーソングライターと目されるさだまさしですが、実はロック史の隠れたキーパーソンであることを示す写真が、最近になって続々と発掘されています。分かる範囲でまとめてみました。いずれも従来の歴史を塗り替える驚くべき資料ばかり。 レコードコレクターズ誌などの専門誌で特集・再評価してほしいものです。 【追記】最初に画像を投稿されたフミヤマウチさんが、事情によりアカウントを削除されたため、一部の画像が表示されません。残念です。 【追記2】(2018.5.21) フミヤマウチbotさんが、オリジナル画像を再ツイートされたので追加しました。画像削除されたツイートの直後に置いてあります。

    ロック史の隠れたキーパーソン、さだまさしの画像が続々発掘される
    muchonov
    muchonov 2024/08/29
    正直、さだ入りでの出音を聴きたいバンドが色々ある
  • 「携帯電話に違法音楽ファイル識別機能を実装」,総務省の研究会より

    総務省の「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」は2009年6月22日,違法音楽配信対策について,「携帯端末に違法音楽ファイルを識別する機能を備えるべき」という方向性を示した。これは,研究会の下に設けられた違法音楽配信対策ワーキンググループ(主査:慶應義塾大学准教授 菊池尚人氏)において検討されたものである。レコード会社をはじめとする音楽配信事業者の事業に影響を与えるだけでなく,出会い系サイトなど有害サイトの入り口になっているとの指摘があるため,根的な解決策が求められていると違法音楽配信サイトを位置づける。 違法音楽ファイルの識別機能は具体的に,2段階の処理から成り立つ。まずフィンガープリントといった音源識別技術を用いて,CDなどの正規音源から作成された音楽ファイルか個人が作成した音楽ファイルかを判断する。次に音楽ファイルが,携帯電話事業者から提供されたエンコーダ

    「携帯電話に違法音楽ファイル識別機能を実装」,総務省の研究会より
    muchonov
    muchonov 2009/11/26
    iPhoneやAndroidにも強制できるのかな。できないなら,みんな既存携帯のほうを見放す気がする。キャリアにもメーカーにも導入インセンティブなさそー
  • ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から

    まあもうちょっとまじめに説明すると、ロキノンはアーティストからトラウマだの苦悩だのそういった言葉をそういったものを無理矢理引き出してそういう性格付けのインタビューを掲載することで、雑誌は人気を得る、読者はアーティストのことを何か深く知った気になれるというものなので。それをロキノン文化圏外に持ち出してあーだこーだと語るのはぜんぜん意味がないってかんじですよ。 ただ、ある文化圏内だけで盛り上がるものをその文化圏外に持ち出してあーだこーだいうのは、ネットが普及してきて以来普通の出来事になってきてるからなあ。それは弊害のほうが多いようにしかおれには思えないけども。 http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621#p3 Perfume周辺に多大な混乱を巻き起こした件に関する、strangeさんのこのエントリへの勝手な補足と個人的なメモとして。 まず、ロキノン派生媒体(?

    ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から
    muchonov
    muchonov 2009/06/25
    なるほどねって思う一方、こういう「ロック」にはジャズロックとかRock in Oppositionとかハードなハードコア(?)とか、音自体の強度に沈降していく「無物語ロック」たちは入ってないんだろうなって思ったり。
  • 職質やめて!ECD待望のニューアルバムで魂の叫び

    ECDが通算12枚目のオリジナルアルバム「天国よりマシなパンの耳」を9月16日にリリースすることが決定した。 前作「FUN CLUB」から1年半ぶりに発表されるこのアルバムは、自主制作になってからの作品ではミックスのみ手がけていた盟友イリシット・ツボイがひさびさにレコーディングでゲスト参加した「BORN TO スルー」からスタート。 キャッチーで賑やかなブレイクビーツから、アナログシンセ&リズムマシンによるディープな楽曲、さらには朗々と歌い上げるナンバーまでさまざまな要素が詰め込まれており、近年の彼の作品の中でももっともバラエティに富んだ内容となっている。 現代社会を浮彫りにするリアルな言葉が紡がれた、濃厚な47分37秒のECDワールド。今回もヒップホップ系リスナーのみならず多くの人々から支持を集めることになりそうだ。 収録曲 01. BORN TO スルー 02. 天国ROCK 03.

    職質やめて!ECD待望のニューアルバムで魂の叫び
    muchonov
    muchonov 2009/05/21
    ECDさんはひぷほぷとは別の意味でヤバいオーラが出てるよね(警察的に)
  • 和歌山訴訟

    和歌山訴訟速報 去る4月16日、和歌山地裁にて、デサフィナードがジャスラック他に対し損害賠償を求めている 訴訟の証人調べがありました。 この中で、驚くべき事実が明らかになりました。 (事件のあらまし) 1. 大阪高裁にてデサフィナード(木下)とジャスラックが仮処分事件の係争中。 (この大阪高裁の仮処分抗告事件で、ジャスラックの仮処分申請は却下された。) 東京の某プロダクションから、デサフィナードに同店を借り切って、ジャズシンガーのライブを開催したい との申し込みがあった。しかし、デサフィナードは係争中であり、その営業方針として、同プロダクション に対し、ジャスラックの管理楽曲を演奏する場合は、事前にジャスラックの利用許諾を得るようお願いした。 2.  ところが、ジャスラック大阪支部は、デサフィナードへの嫌がらせとして、このプロダクションからの利用 許諾申し込みに対

  • 佐々木敦批判  について - 虹釜太郎 パリペキンレコーズ

    ずいぶん前からライターたちが批判されてるのを見てきたけれどそれは音楽まわりだったら三田格だったり佐々木敦だったり、フットボール批評やグルメ批評の場合も同じことが起きてるのかどうか知らないけれど音楽や美術まわりでは一部のライターたちがよく批判されてる しかしそういう批判って  ・・佐々木敦に気で引導を渡したいならカゲでこそこそ言ってないで正面からがつっと批判したらいいだろう  佐々木敦人にはずいぶん会っていないけれど去年サウンドアートの講座@BRAINZをのぞいてみたことがあったけど(BRAINZ自体への批判めいたこともきいたことあるがくだらなすぎて話にならん、こんなのは第10期とか第50期とかどんどんやればいいだけだし、寺小屋めぐりをしている若者などいつの時代もいる)、音楽・音響にはもはや興味なさすぎとも批判されている佐々木敦だがこの講座での佐々木敦は活字よりも何段階も激しく”アーティ

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