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2022年1月20日のブックマーク (6件)

  • 女性が大勢登場するけど性的でなく美人ばかりでもなく、デフォルメに逃げてるわけでもない漫画

    ってありますか

    女性が大勢登場するけど性的でなく美人ばかりでもなく、デフォルメに逃げてるわけでもない漫画
    muchonov
    muchonov 2022/01/20
    海街diaryとかは恋愛も性愛も絡むけど「性的」という感じはしないな。増田的には当てはまるのだろうか
  • LG電池子会社上場、1兆円超調達 世界6カ国で増産急ぐ - 日本経済新聞

    韓国LG化学の電池子会社で世界シェア2位のLGエネルギーソリューションが27日に上場する。調達額は韓国取引所史上最大の1兆円超の見通しとなる。調達資金で米国など6カ国での工場建設で電気自動車(EV)用電池の増産体制を整えるほか、次世代電池の開発を急ぐ。米中対立を背景に欧米の完成車メーカーは中国勢からの調達を控える傾向もあり、LGエネの受注残は25兆円に拡大。最大手の中国寧徳時代新能源科技(CAT

    LG電池子会社上場、1兆円超調達 世界6カ国で増産急ぐ - 日本経済新聞
    muchonov
    muchonov 2022/01/20
    ここ数年のCATLの動きを見てると、それはかなり疑問…>「権CEOは『材料技術、知的財産を見る限り、(CATLより)我々の方が先行している』と自信を示す」
  • 米大統領「ロシアのウクライナ侵攻想定」 金融制裁検討 - 日本経済新聞

    【ワシントン=坂口幸裕】バイデン米大統領は19日、ホワイトハウスで記者会見し、ロシアのプーチン大統領が2014年に続きウクライナへの軍事侵攻に踏み切るとの見方を示した。「私の推測では彼は侵攻するだろう」と述べた。侵攻した場合はロシアの銀行によるドル取引を停止する措置を検討していると明かした。20日に就任から1年になるのを前に開いた記者会見は2時間近くにおよんだ。バイデン氏はプーチン氏について「

    米大統領「ロシアのウクライナ侵攻想定」 金融制裁検討 - 日本経済新聞
    muchonov
    muchonov 2022/01/20
    非軍事的手段としてはかなりハードな制裁予告だけど、Think!の鈴木一人・岩間陽子両氏のコメント見るに効果には疑問も持たれてる模様(Think!はSNS型の識者コメントシステムとしては良質・低ノイズでなかなかいい)
  • 慢性的体調不良は孤独な闘い

    当方ニートも引きこもりの経験もある。 引きこもりは半年程度、ニートはトータルで2年程度であろうか。 現在30過ぎ。 10代後半にパニック障害になり、色々治療もしたし、一般バイトもしたし、就労支援系の作業所にも行ったし、障がい者雇用も経験した。 でもどこにも居着けなかった。体力がないし、根性もないのだ。 ただ、分かっていただきたいのは「ただ、手を小招いていただけではない」ということだ。 このままではいけないという思いの中、さまざまな事に結果はどうあれ挑戦してきたと思う。 けど、現在もぱっとしない。就労A型作業所に頑張って通っているが、週5はたとえ5時間だろうが厳しいと感じている。 毎日へとへとだ。多分このまま一般就労に戻れず就労Aでこうして頑張って薄給をもらうのだろう。 色んなことに挑戦して、打ちのめされる経験をする中で、自分の人生を行きようとする光のようなものが消えていくのが分かる。 よく

    慢性的体調不良は孤独な闘い
    muchonov
    muchonov 2022/01/20
    つらさを想像。慢性疲労症候群(もしくは筋痛性脳脊髄炎・全身性労作不耐症など)で診断がつけばいいのにな
  • 再エネ電力を熱で貯蔵 シーメンス系、コスト5分の1 - 日本経済新聞

    太陽光や風力発電など天候が出力を左右する再生可能エネルギーでつくった電力を熱などに変え、電池の5分1のコストで大量にためられる「蓄熱発電」の大規模施設が2024年に登場する。独シーメンス系や、米アルファベットから独立した新興などが担い手だ。電力を数日ため再エネ出力を平準化する。脱炭素に向けた有望なテックとして注目を集めそうだ。蓄熱発電は電力を熱や化学エネルギーに変え、溶融塩や砕石に蓄える。再び

    再エネ電力を熱で貯蔵 シーメンス系、コスト5分の1 - 日本経済新聞
    muchonov
    muchonov 2022/01/20
    Malta CEOのRamya Swaminathanは水力のエキスパート。揚力水力に代わる廉価・安定・低環境負荷・低フットプリントな蓄電技術は再エネ普及+電力コスト低下の決め手になるのでガンガンやっていただきたい
  • 新建材でサッシや新工法 鳥取のミヨシ産業が量産へ - 日本経済新聞

    建材販売や建築施工などをするミヨシ産業(鳥取県米子市)は2022年度から新建材のCLT(直交集成板)関連事業を拡大する。CLTを使ったサッシなどを売り出すほか、大空間を低コストで作ることのできる独自工法の普及促進も進める。3月末に新しい加工工場が完成予定で、CLTの量産と販路拡大を併行して進める。このほど開発したCLTを使ったサッシは、住宅・ビルの内外装を手掛けるYKK APと連携してミヨシ産

    新建材でサッシや新工法 鳥取のミヨシ産業が量産へ - 日本経済新聞
    muchonov
    muchonov 2022/01/20
    ん〜 サッシ自体にはそこまで強度の等方性は求められてないと思うし、既存の木材サッシをCLT化することのメリットが乏しいような。CLTブームの便乗商法みたいなもんかしら