YouTubeにbz4xやソルテラのレビューがどんどん上がってきてるんだけど、そのほとんどが「うーん、これは厳しい」という内容で泣ける。ヒョンデのIONIQ5と比較するのもおこがましいレベルで差がついてしまっていて、トヨタに激甘な日本市場はともかく、欧米や中国市場ではヒョンデに手も足も出ないことが確定したと言える。 「まだ第一弾だからこんなもんだろう」とか言ってる間にも、中韓のEVはどんどん先に進んでいく。そもそもヒョンデのIONIQ5だって実質同社初の量産EV専用車種なのに驚愕の出来だったから世界のカーオブザイヤーを席巻したわけで、第一弾であることはなんの言い訳にもならない。 まさかこんなにあっさりと日本の自動車産業が終了するとは思わなかったんだけど、余程都合が悪いのかネット上でこの惨敗をまともに報道してるところがないのも気になる。日本、ついに自動車産業まで終わりましたよ。これからどうや
EV普及に対して、日本国内ではさまざまな理由から否定的な言説が根強い。それらの信ぴょう性をひとつずつ検証する。 近年、世界で販売が急増している電気自動車(EV)。2020年に約324万台(全体の4.2%)だった販売数は、わずか1年後の2021年に2倍以上となる約675万台(全体の8.4%)まで増加した。 2021年はバッテリー式電気自動車(BEV)に限定しても約480万台が販売され、これまで電動車の代表格だったハイブリッド車(HV)の約310万台を大きく上回るまで成長している。 ※本記事では、特筆ない場合EVはPHEV(プラグインハイブリッド車)との両方を指す。 これだけ急成長している理由としては、世界各国が気候変動対策としてEVの販売を推進していることのほか、技術の進歩により多くの人にとって従来のガソリン車やHVと変わらない(もしくはそれ以上の)実用性や利便性、長期視点での経済性が備わっ
2022年3月に発表された「SUUMO住みたい街ランキング2022」において、首都版で得点が最も伸びた街(自治体)に選ばれた千葉県流山市と、関西版で子育て世代の投票を特に集めた兵庫県明石市。共に子育てサービスが充実し、子育て環境が充実している点が支持につながりました。全国初の支援を次々と打ち出している流山市と明石市では、どのように子育てができるのでしょうか。子育て支援の最新事情を取材しました。 “「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」”から12年、定着した駅前送迎ステーション、保育園数は5倍に 「住みたい街ランキング2022首都圏版」の、昨年より得点がジャンプアップした自治体ランキングで1位を獲得した流山は、自然豊かな住宅都市。つくばエクスプレス快速で秋葉原駅まで約20分。そのほか市内には、JR武蔵野線、常磐線、東武野田線、流鉄流山線など5線11駅があり、バス網も整備されてい
主張はタイトルの通りだよ。 なぁ、ゲイとBLが本当に対立構造にあると思うか? 『同性愛をカジュアルに消費されて現実のゲイは迷惑してる』という言説はもっともらしく振り回されてきたが、当事者がそれを細かく砕いて反論してやるよ。 長文読むのが嫌なら結論だけ先に書く。 現実の同性愛者を傷つけてるのは上の論を持って『同性愛表現は表に出てくるな』と堂々と主張しやがる差別者共の方だ。 今の日本にシスゲイとして生まれれば、今は大体思春期頃に『自分はマイノリティである』と自覚する人間が多いだろう。 昔よりオタク文化が一般的になり、その中には当然オタクも多い。 オナニー覚えたてのそんな俺達がマジョリティ向けだらけである漫画やアニメ・ゲームのキャラクターに何を感じるか。 『好きになったこのキャラが"自分と同じ側"だったらいいのに』だよ。 嘘だと思うか?冗談だろ。『ゲイが選ぶ本当に付き合いたいジブリキャラクター』
中国に拠点を置くオーディオメーカー「Nobsound」が販売する真空管アンプ「MS-10D MKII」を購入したユーザーが、中身の伴わない粗悪品だったと報告しています。 Exposure of fake Chinese tube amplifier Nobsound MS-10D MKII. - Stereo Amplifiers & Pre-Amps - StereoNET International https://www.stereonet.com/forums/topic/246417-exposure-of-fake-chinese-tube-amplifier-nobsound-ms-10d-mkii/ Exposure of a fake Chinese tube amplifier Nobsound MS-10D MKII - YouTube MS-10D MKIIを購入し
日本ツーバイフォー建築協会(池田明会長)、日本木造住宅産業協会(市川晃会長)、JBN・全国工務店協会(大野年司会長)の木造住宅3団体が、東京都の小池百合子知事あてに連名で「東京ゼロエミ住宅」基準多段階化の運用に関する申入れをしていたことがわかった。 東京都は「東京ゼロエミ住宅」について基準を多段階化したが、運用に関して「『木造』の住宅が『木造以外の構造』の住宅に比べて不当に合理的な理由なく不利な扱いがなされている」と指摘。政策上明らかに不合理とし、「本来の目指すべき性能水準への適正化」を図ることを求めたという。 東京都は、家庭部門の省エネ対策の推進と高い省エネ性能の住宅普及を目指して2019年度から独自に実施している「東京ゼロエミ住宅」に関して、本年度から、①水準1=UA値0.7以下、省エネ基準から一次エネルギー消費量30%以上削減、②水準2=UA値0.6以下、省エネ基準から35%以上削減
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く