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2024年7月16日のブックマーク (4件)

  • “タワマン文学” 麻布競馬場さんが描くZ世代の本音とは | NHK | WEB特集

    “Z世代の取扱説明書”という挑発的な宣伝文句で注目された小説、「令和元年の人生ゲーム」。 作者のペンネームは“麻布競馬場”。 覆面作家として活動し、ふだんは、フルタイムで働く会社員です。 コロナ禍でSNSに投稿した小説が大バズリしたことが作家デビューのきっかけでした。 デビュー2作目、32歳の若さで、ことしの直木賞の候補にも選ばれた、謎多き作家の麻布さん。 同じ32歳の私は(記者)どんな人なのかと興味を持ち、インタビューを申し込みました。 (科学文化部・堀川雄太郎)

    “タワマン文学” 麻布競馬場さんが描くZ世代の本音とは | NHK | WEB特集
    muchonov
    muchonov 2024/07/16
    初期には窓際三等兵の後追いで書き始めたと言ってたし、読み手の階級意識や文化資本の程度をチクチクする嫌〜な感じが身上だったのに、何やら本音、正しさ、惑いと不安、創作活動と、すっかり「文学」めいたことに
  • 「自分たちはもう通用しないのか」 蓮舫氏惨敗余波、幹部の責任論も:朝日新聞デジタル

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    「自分たちはもう通用しないのか」 蓮舫氏惨敗余波、幹部の責任論も:朝日新聞デジタル
    muchonov
    muchonov 2024/07/16
    米重氏「政策訴求に逃げるな、真の解決策(信頼感や候補者イメージ向上)に向かえ」、小熊氏「目先の新しさに振り回されるな、即効性に期待せず基礎票を増やせ」。各々説得力はあるが、その交点自体あるのかどうか
  • 企業間でシニア人材活用策広がる 再雇用延長や基本給アップも | NHK

    人手不足が進む中でシニア人材を活用しようと、定年退職後の再雇用の期間を延長したり基給を引き上げたりする動きが企業の間で広がっています。 このうち家具日用品大手の「ニトリホールディングス」は7月から60歳で定年退職したあとに嘱託社員として再雇用する期間の上限をこれまでの65歳から70歳に延長します。 また基給や、支給する手当の金額を定年前と同じ水準に見直すことで、給与の総額を最大で定年前の9割ほどまで引き上げるということです。 会社では、社員の全員が新たな制度の対象になるとしていて、常務執行役員で組織開発室の大木満室長は「定年になられた方は、いろいろな仕事を経験され、裏も表も知り尽くした人材なので、そうした方が今度は指導者の立場で、座学ではなく仕事を進めながら伝えていっていただきたい」と話していました。 また、大手菓子メーカーの「カルビー」は、ことし4月から高い専門性などが認められる場合

    企業間でシニア人材活用策広がる 再雇用延長や基本給アップも | NHK
    muchonov
    muchonov 2024/07/16
    女性の労働参加が飽和しつつある(M字カーブがほぼ消失し先進国中でもトップの水準に達しつつある)ので、残るフロンティアとして高齢者活用を…という流れになってる。即戦力だし、今後は給与も上がります
  • 蓮舫さんと小池さんの笑い方(追記あり)

    上沼恵美子の「蓮舫さんキツイもん」が批判されているけど、なぜそう受け取られやすいのか 微笑みの練習で表情筋のトレーニングをした自分から見た二人の表情の違いを書くね。 小池さんは「微笑む」、蓮舫さんは「微笑まない」。この点で、ずいぶん与える印象が違う。(石丸さんについては今回はパス) 蓮舫さんの笑い顔は口角を上げて歯を見せる笑い方で、筋肉でいうと口輪筋と頬骨筋で笑ってる。 咀嚼に使う筋肉で、表情筋の操作が女性に比べて下手な代わりに筋量のある男性がよくやる笑い方。 これは、力強さは感じさせるので味方を鼓舞するがそれ以外を安心させない。例:トランプ。 あと演説の際には聴衆には目が笑っている笑顔を見せていたが、テレビでは目が笑っていないことも多い。そのため、意識的な作り笑顔に見えかねない。 よく言われる「笑うという行為は来攻撃的なものであり、獣が牙をむく行為が原点である」は科学的根拠は薄いが、

    蓮舫さんと小池さんの笑い方(追記あり)
    muchonov
    muchonov 2024/07/16
    モデルさんが練習して身に付ける笑い方がまさにこれなので、蓮舫氏は過去に培った身体所作で損してるのかもしれない>「口角を上げて歯を見せる笑い方」