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ブックマーク / blog.livedoor.jp/science_q (5)

  • キシリトールの虫歯予防効果に根拠なし - サイエンスあれこれ

    2015年04月02日 17:00 カテゴリ科学と暮らしサイエンス最前線〜医薬 キシリトールの虫歯予防効果に根拠なし Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet 【キシリトールの虫歯予防効果に根拠なし】3月26日・英マンチェスター大:5903人が参加した10の研究事例をメタ解析した結果、キシリトールに虫歯予防の効果があるとする信頼性の高い根拠は存在しないということがコクランレビューに報告された。http://t.co/arW9fBLPOJ— サイエンスあれこれ (@sarekore) 2015, 3月 29 【キシリトールの虫歯予防効果に根拠なし】3月26日・英マンチェスター大:5903人が参加した10の研究事例をメタ解析した結果、キシリトールに虫歯予防の効果があるとする信頼性の高い根拠は存在しないということがコクランレビューに報

    キシリトールの虫歯予防効果に根拠なし - サイエンスあれこれ
    muchonov
    muchonov 2015/04/03
    な、なんだって〜!
  • 今度は本物か? - サイエンスあれこれ

    2015年03月30日 03:48 カテゴリサイエンス最前線〜医薬サイエンス最前線〜脳 今度は物か? Posted by science_q No Comments Tweet 【今度は物か?】3月20日・米Biogen Idec社:アルツハイマー病の原因と考えられているアミロイド斑を標的とした単クローン抗体薬aducanumab、第I相試験で好成績。アミロイド斑の減少のみならず、病状の悪化も防いだ。http://t.co/N52ee0neO1— サイエンスあれこれ (@sarekore) 2015, 3月 26 【今度は物か?】 3月20日・米Biogen Idec社: アルツハイマー病の原因と考えられているアミロイド斑を標的とした単クローン抗体薬aducanumab、第I相試験で好成績。アミロイド斑(写真左)の減少のみならず、病状の悪化も防ぐことができた。FDAの許可が下りれば今

    今度は本物か? - サイエンスあれこれ
    muchonov
    muchonov 2015/03/30
    治験結果では明確に用量依存性があり、10mg/kg群では著効が出ている。副作用の脳浮腫の頻度が高いのが問題。あと、これまでもPhaseIでは有意な効果を出して以後ポシャった薬も多かったとのこと。
  • 若者の犯罪性向、その原因の一端は意外にも・・・ - サイエンスあれこれ

    2013年12月03日 06:11 カテゴリ科学と社会問題 若者の犯罪性向、その原因の一端は意外にも・・・ Posted by science_q No Trackbacks Tweet 売り物である品で従業員が悪ふざけをしたり、遊園地など公共の場所で目立ちたいだけの迷惑行為を働いたり、ふられたというだけで相手を殺してしまったり などという行為を見るにつけ、「今の若い者は」とはなるべく言いたくはないのですが、彼らにみられるモラルの低下や自制心の欠如にはいつもながらに驚かさ れます。一方で、自分は親に殴られて育ったと豪語する年配の方々に言わせれば、それは親のしつけがなってないからだとなるのでしょう。確かに最近の複数の 研究結果によれば、若者の犯罪性向と親のしつけの間には関連性があるようです。ただし、それは私たちが一般的に思っている関連性とは真逆だったのです。言 うことを聞かない子は決して殴

    若者の犯罪性向、その原因の一端は意外にも・・・ - サイエンスあれこれ
    muchonov
    muchonov 2013/12/03
    直感的にも、体罰行為は「暴力を振るわれるぐらいだから、やはり自分がしたことは間違っていた」より「人は相手を思い通りにするために暴力を行使してもよい」という風に学習される可能性のほうがずっと高そう。
  • 男が見せたい魅力、女が見たい魅力 - サイエンスあれこれ

    2013年07月30日 07:44 カテゴリ 男が見せたい魅力、女が見たい魅力 Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet 腰までずり落ちたぶかぶかのズボン、首周りで異彩を放つ金のネックレス、深みのない褐色の肌にタンクトップ、もう夜なのにサングラス等々言い出せばきりが ありませんが、これらに共通するのは?・・・「俺ってかっこいいだろぉ」と女子からもてる男を自認する男子に散見されるものの、かなりの数の女子からは 「ダサっ!」と一蹴される代表的なファッション・・・なんていうと怒られるかもしれませんね。ただ、このように男子が思うかっこいいと、女子が思うそれと に大きな隔たりがあるのは、何も人間だけではないようで、あの美しい孔雀の尾羽にも実はその疑いがあることが最近わかったようです。 孔雀のオスはどうしてあのような美しい、けれども同時に外

    muchonov
    muchonov 2013/07/31
    雌から見ると羽根の下側の方がエロかったという話。
  • あらゆるがんに効く!?〜万能な抗がん剤の開発に一歩前進 - サイエンスあれこれ

    2012年04月18日 08:08 カテゴリサイエンス最前線〜医薬 あらゆるがんに効く!?〜万能な抗がん剤の開発に一歩前進 Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet たった一つの方法で、ヒトの乳がん、卵巣がん、大腸がん、膀胱がん、脳腫瘍、肝臓がん、前立腺がんといったあらゆるがんが治ったとしたら?そんなオールマイティーな抗がん剤へのヒントを、米・スタンフォード大学のIrving Weissman氏らは、発見したようです。CD47と呼ばれるタンパク質に対する抗体を与えられたマウスでは、移植されたヒトのあらゆる種類のがんが縮小あるいは消滅したというのです。このCD47タンパク質を標的とすることで、あらゆるがんに効く万能な抗がん剤開発も夢ではなくなるかもしれません。 ■ CD47は貪細胞の攻撃を防ぐ盾 CD47タンパク質は通常、赤血球

    muchonov
    muchonov 2012/04/18
    見た感じ最先端のテーラーメイド医療というわけでもなく、比較的シンプルな治療戦略で著効してるみたい。将来有望そう。
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