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ブックマーク / gendai.net (2)

  • 日刊ゲンダイ|「解釈改憲」急ぐ首相 理由は法制局長官の体調という身勝手

    抗がん治療のため入院していた小松一郎内閣法制局長官(62)が1カ月ぶりに公務に復帰した。 小松長官は、退院後も抗がん治療のため週1回通院するものの、「職務に支障が出ないよう努力したい」と強調。早速「集団的自衛権の行使」を容認する憲法解釈の見直しに取り組む考えを示したが、ハッキリ言って「大丈夫か?」と思ってしまう。顔は頬がこけて土色で、重篤な状況なのは明らかだからだ。 「小松長官はすでに末期がんで、手の施しようがないといわれています。そのため菅官房長官が後任人事に着手したところ、小松長官は『自分の手で憲法解釈を変更したい』と安倍首相に続投を直訴。これに安倍首相が胸を打たれたといわれています」(永田町事情通) 外務省出身の小松長官は安倍の外交ブレーン。第1次安倍内閣では、集団的自衛権の行使を可能にするための有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)の実務に携わっ

    日刊ゲンダイ|「解釈改憲」急ぐ首相 理由は法制局長官の体調という身勝手
    muchonov
    muchonov 2014/03/11
    個人的公約だからっつって関係諸国全部が止めるなか靖国参拝した人もいたけど、物事の優先順位を弁えない人間が政治に関わらないでほしい。もう。ほんと。まじで。
  • ゲンダイネット

    検察と大マスコミの小沢叩きの勝敗 民主政権の茨の道 「きょう聴取するらしい」「いや聴取は週明けだろう」「最終的に東京地検は小沢一郎を逮捕するつもりだ」――。「小沢逮捕説」まで流れ、週末の政界は一気に緊迫した。小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の不動産取引問題は、来週がヤマだ。  いくらなんでも逮捕など出来るはずもないが、地検特捜部は通常国会が召集される18日までには、小沢幹事長を任意で調べる方針。「陸山会」の当時の事務担当者だった石川知裕衆院議員(36)を、来週中にも「政治資金規正法違反」で在宅起訴する予定でいる。通常国会が「小沢疑惑」一色になるのは、間違いない。  大新聞・テレビも、これでもかと疑惑を騒ぎ立てている。「4億円 台車で運搬」「入金通帳『先生』とメモ」とデカデカと報じている。  しかし、地検の動きも、大マスコミの報道ぶりも、どう考えたっておかしい。常軌を逸している。 「陸

    muchonov
    muchonov 2010/01/14
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