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ブックマーク / www.lovepiececlub.com (2)

  • LOVE PIECE CLUB - 北原みのり - 辻元清美さんに関する中傷と私の責任・謝罪。

    「家庭で頑張っているお母さんも、子育てと仕事を両立させているお母さんも、両立させたいと考えているお母さんも、仕事で一生懸命頑張っている女性も、自分の目標に向かってしっかり進んでいくことができるような、女性にとってやりがいのある暮らしやすい日を間違いなくつくってまいります」 安倍さんがにこやかな顔で街頭演説をしている。 最近、どこかで聞いた気がするセリフ。 「目標を持ち一生懸命な女性」 「女性の心情の理解を求めない」 「仕事のワガママは許すこと」 等々・・・というのが結婚相手の条件と言っているらしい俳優の戯れ言的な・・・ ふだんフェミっぽいことを話す女性の中にも、安倍のことは嫌いだけど女性政策は評価したい・・・みたいなことを言う人がいる。西島秀俊に騙されるならまだしも、安倍に騙されるなんて信じられないです。これほど過激な政権のもとで、かつてないほど「女性活用」がうたわれていることが、私には

    LOVE PIECE CLUB - 北原みのり - 辻元清美さんに関する中傷と私の責任・謝罪。
    muchonov
    muchonov 2014/12/01
    選挙戦略的にうまくなかったにしてもかもしれないが、中傷の「責任」まで負うことはないんじゃないかな。中傷の責任を負うべきは記事書く奴とそれに乗せられる奴だ。/でもこのエントリで北原さんのこと見直した。
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - どぶろっくと痴漢の関係

    小学生の頃、「そろそろそういう時期」みたいな感じで、「変なやつがいるから気を付けなさい」と母から忠告を受けた。「女は痴漢に遭うんだから気を付けなさい」という意味である。母の予言通り、小学生の頃に痴漢に遭い、そのあともぽつぽつと遭い、中学2年生からは痴漢被害に遭うことが「日常」になった。触られるだけではなく、バイクで着けられたり、ずっと隣を歩かれて話しかけられたり、いきなり「写るンです」で写真を撮られたり、自転車のかごに卑猥な手紙を入れられたり、とにかく「性的な視点を含んだいやがらせ」を毎回違う見知らぬ男から受けた。大抵は乱雑なものだったが、たまに紳士な感じで丁寧に話しかけてくる者もいた。 「さっき、駅で立ち読みしていましたよね。おうちまで送りますよ」 そう言われても、駅から10分くらいかけて住宅街まで着けられてたんだ、と分かっただけでも気持ち悪いのに、「家まで送る」って意味が分からなすぎて

    LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - どぶろっくと痴漢の関係
    muchonov
    muchonov 2014/08/19
    衝動的性欲を自らの内側に正しく定位できない人は、それを「外部から自分の内側に侵襲してくる攻撃」とみなして自我同一性を保つ。だから「あっちが誘惑してきた」「いやらしい格好しやがって」と被害者風に言う。
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