サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
音楽家が音楽を諦める時」が話題を集めた音楽プロデューサー佐久間正英氏と、『未来は音楽が連れてくる』の著者である榎本幹朗氏の対談が実現した。佐久間氏のプロデューサーとしての視点を交え、『未来は音楽が連れてくる』に対する印象や、Pandora・Spotifyの可能性、さらに日本人アーティストが海外で活躍しにくい理由などを語ってもらった。 佐久間 正英(さくま・まさひで) VITAMIN PUBLISHING INC. 代表 1952年3月 東京都文京区生まれ。和光大学在学中にフォーク・グループ「ノアの箱船」を茂木由多加(後に四人囃子等)、山下幸子と結成。1973年にKb.茂木由多加、Dr.宇都宮カズとキーボード・トリオ「MythTouch」結成。四人囃子、安全バンド等と共に”浦和ロックンロール・センター”を拠点として活動。和光大学卒業後、四人囃子にベーシストとして参加。以後作・編曲家、スタジオ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
たまたまランキング1位の動画を見てみたらすさまじかった。いや、いい意味で。 ボカロ曲って大別すると「VOCALOIDとしてのキャラソン(ex:ハジメテノオト)」と「全然ボカロ関係ない曲を歌わせてるもの(ex:メルト)」になると思うんだけど、仮に後者の曲でもPVにはミクやGUMIがいたのよね。大体の場合。そこではミクは単なる人間の女の子だったり、会社帰りのサラリーマンだったり、架空世界で戦う主人公だったり、まぁいろいろな役割を負わされてはいても、とりあえずミクはミクだったわけで。そうとも言い切れないのかな。いやでも少なくとも今まではそういう動画が多かったと思う。 でももうこの動画の中にVOCALOIDはいないわけで。いないんですよ、どこにも。PVとして繰り広げられている学園物語はVOCALOIDが関係ないものだし、ボカロが扮したキャラも登場しない。この曲はGUMIを使ってるわけだけど、解釈の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く