揚げ物が美味しいと評判のお店『深川つり舟』。特に穴子丼はサイズと味に定評があり、遠くから足を運ぶ人もいるという。しかし、その穴子丼よりも大きな脅威の料理が存在する。それは「かき揚げ丼」だ。もちろん普通のかき揚げ丼ではない。恐ろしく巨大なのである。 ・学生からのリクエストで増量 このかき揚げ丼、当初はかき揚げ三枚からスタートしたメニューだった。しかし体育会系の学生からおかわりのリクエストが相次ぎ、そのたびにかき揚げの枚数を増やしていったそうだ。気がついたら、とんでもない数のかき揚げになっていたのである。 ・完食するたびに枚数が増える かき揚げはどんどん追加されていき、10枚、20枚、30枚と増えて、現在は40枚近くのかき揚げが盛られているという。お店を知る人によれば、誰かがかき揚げ丼を完食するたびに、かき揚げの枚数が増えているのだとか。 ・最低でも一カ月半待ち 一人では食べられないという人は
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