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ブックマーク / mohayonao.hatenablog.com (2)

  • Web Audio系APIを使うときに注意する点 - 音の鳴るブログ

    Web Music Developers JP Advent Calendar 2012 の 12日目です。 前回の記事では信号処理用の簡易インターフェイスを紹介しましたが、今日は内部でどういう処理を行なっているのかという話です。 といっても、音を作るための高度な信号処理の話ではなくて、各APIごとの簡単な使い方とブラウザによって使えるAPIが異なるだけでなく、同じAPIでもOSによって動作が異なったりバグっぽいのがあったりという状態なので、それらをできるだけ回避するためのバッドなノウハウ集といった具合、地獄の様相です。 Web Audio API編 やり方 まず使えるかどうかを判断します。 if (typeof webkitAudioContext != "undefined") { } Web Audio APIでは new webkitAudioContext() で作られる Aud

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  • node.js で音を出す - 音の鳴るブログ

    node.js でも信号処理簡単インターフェイス pico.js が使えるようになりました。 もともとMac版のみ対応していたのだけど、便利なモジュールを教えてもらってクロスプラットフォーム対応できた(MacとUbuntuでしか確認していないけど)。npmでインストールできます。 $ npm install node-pico ブラウザで音を出すプログラムを書くときに、コードを書いてブラウザに移動して再読み込みしてボタンを押す、みたいなやり方をしていてだるかったのだけど、かなり楽になった。 node-dev はコードが更新されるたびに再起動してくれるので、エディタでコードを修正して保存するたびに自動で再生が始まる。再生が始まると困るときは、 module.exports をコメントアウトする。song.js はブラウザでも使えるようにしておくと後々も楽で良い。 下のコードには書いていないけ

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