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patchに関するmuddydixonのブックマーク (6)

  • 更新が必要なnpmパッケージを可視化する - Hatena Developer Blog

    こんにちは。ウェブアプリケーションエンジニアのid:masawadaです。普段は、はてなブログチームで開発を行なっています。 今回は、日々の開発で生まれた困りごとを解消するために作ったyarn-outdated-formatterというツールを紹介します。 経緯 以前id:amagitakayosiが「フロントエンドPodcastはじめました - Hatena Developer Blog」にて書いたとおり、はてなには現在「フロントエンドエンジニア」という肩書きのメンバーはいません。はてなブログチームでも全員がバックエンド(Perl)とフロントエンド(JavaScript)両方のコードを書いており、どちらかというとバックエンドがメインのためクライアントサイドは片手間になりがちという問題がありました。 そこで、チーム内でFWG(フロントエンド・ワーキング・グループ)という会を組織しました。F

    更新が必要なnpmパッケージを可視化する - Hatena Developer Blog
  • JSON Patch

    What is JSON Patch? JSON Patch is a format for describing changes to a JSON document. It can be used to avoid sending a whole document when only a part has changed. When used in combination with the HTTP PATCH method, it allows partial updates for HTTP APIs in a standards compliant way. The patch documents are themselves JSON documents. JSON Patch is specified in RFC 6902 from the IETF. Simple exa

    muddydixon
    muddydixon 2014/10/31
    JSONでJSONのパッチを当てるのか。JSONPatchのパッチをあてだすと割とカオスだな・・・
  • MySQL 5.6 で loss-less semi-sync レプリケーション - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。運用部 Hazama チームの深谷です。 今回は MySQL 5.6 で loss-less semi-sync レプリケーションを実現するパッチについて紹介します。 loss-less semi-sync って何? 詳しい説明は、他の方のブログ を見ていただくのが早いですが、かいつまんで説明すると、MySQL 5.6 の semi-sync レプリケーションでは運が悪いとコミット済みのトランザクションが失われてしまうケースがありました。それを改修するものです。 弊社では一部サービスで、HA 構成のために semi-sync レプリケーションを検討していたのですが、 MySQL 5.6 ではこの問題が解決されていないため、5.7 からバックポートすることにしました。 Facebook ありがとう ところが、5.7 は 5.6 と相当コードが変更されていたため、容易にはパッチが

    MySQL 5.6 で loss-less semi-sync レプリケーション - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 分別のあるRubyモンキーパッチャーになるために

    Rubyのクラスはオープンです。つまりRubyのユーザが既存のクラスを開いて自由に実装を弄ることができるのです。組み込みクラスとてその例外ではありません。 既存のクラスを開いてメソッドを追加したり再定義したりすることを、業界用語で「モンキーパッチ」といいます。モンキーパッチという語には明らかに批判的・軽蔑的ニュアンスが含まれていますが、多くのRubyistはそれにひるむこと無く良くモンキーパッチします。何しろドアはいつも開いてるんですからねぇ。 るびおのモンキーパッチ モンキーパッチャー「るびお」は、製作中のライブラリで多次元配列の要素に頻繁にアクセスする必要が生じました。これには通常、Array#[]または#atを使って次のようにアクセスします。 irb> arr = [[1, 2, 3], [4, 5, 6], [7, 8, 9]] irb> arr[1][2] => 6 irb> a

    muddydixon
    muddydixon 2013/09/02
    これは#multiAtとかを挿すのが正解だと思うんだけどな・・・もんきーぱっちしないと行けないのって手が出しにくいライブラリの間に手を入れる、とかじゃないのかな
  • Git にパッチを送って取り込まれた話

    Git の挙動に変なところを見つけたので、パッチを作って Git のメーリングリストに投げてみたところ、何度かのレビューを経て、無事に取り込まれた。 Git に貢献したい人とか、オープンソース開発の流れに興味がある人もいるだろうから、作業の流れを書いておくことにする。 1. バグを発見する 何はともあれ、修正したいところを見つけるところから。 先日、git difftool --dir-diff が便利すぎて泣きそうです という記事を書いたが、difftool --dir-diff の挙動を調べているうちに、一時ファイル書き戻し条件が変なことに気づいた。 手元のバージョンが古いのかとも思ったが、master ブランチでも再現したので、ちょっくら深入りしてみた。git difftool は Perl スクリプトだったので、ソースコードに print を追加しつつ挙動を探っていった。しばらく調

    Git にパッチを送って取り込まれた話
  • Perl5 の CVE-2013-1667 - Important rehashing flaw についての見解 - tokuhirom's blog

    あまり触れる気もなかったのですが、日語でふれている人がいなかったので。 Perl 5.8 〜 5.16 で DoS の security fix がでています。OS の system perl をつかっている場合には問題がありませんが、そうでない場合には自分できっちりとアップデートをおこなった方がいいです。 Hash の rehashing flaw に関するコアの問題ですが、ウェブアプリケーションを外部から攻撃可能な場合があります。また、このケースは、ミドルウェアなどでの防御は困難そうです。 セキュリティフィックスのあたった、Perl 5.16.3 または 5.14.4 にアップグレードしてください。 それより以前の Perl に関してはこの問題を fix する patch が maint-5.8 などのブランチにコミットされているパッチを適用してください。 この問題についての ful

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