JAWS Festa 東海道 2016
JAWS Festa 東海道 2016
先週初めてGo言語を触る機会があったので、テストの書き方を調べた。 要約すると、標準ライブラリのtestingが好きになれず他に調べても気に入ったものが見付からなかったので自分でつくった。 testing Go言語にはtestingという標準ライブラリが用意されていて、 「go test」コマンドを実行すると「*_test.go」という名前のテスト用ファイルがそれぞれ実行される。 具体的には、そのファイル内で定義されたTest*という名前のテスト用関数がそれぞれ実行されるようになっている。 公式サイトの例ではこういうコードが紹介されていた。 type doubleTest struct { in, out int } var doubleTests = []doubleTest{ doubleTest{1, 2}, doubleTest{2, 4}, doubleTest{-5, -10}
追記 ここに書いてあることを実現する serverspec という gem をつくりました。詳しくはこちらのエントリで。 Puppet マニフェストをリファクタリングするからテスト書くぞ、ってことで、 puppet-lxc-test-box に書いたように、テストするためのシステムコンテナを簡単に作る仕組みをつくったので、今度は実際にテストコードを書くためのベースをつくってみた。 rspec-lxc-test-box こんな感じでテストが書ける。 require 'container_spec_helper' describe 'nrpe' do it { should be_installed } it { should be_enabled } it { should be_running } end describe 'nagios-plugins-all' do it { shou
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