Jan 12, 2017 @ Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017
〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため
本日が最終出社日でした。少し間をあけて新たなチャレンジをスタートします。 2010年2月から今まで4年弱*1、本当にお世話になりました。 エピソードを思い出していくと尽きないのですが、いがさんに倣って、在職中に身につけたスキル、携わったこと、体験したことでふりかえってみます。 (あとで加筆修正する) 価格比較・ポイントサービスに携わる 以前は金融系の基幹業務でお金まわりのシステムに携わることが多かったですが、引き続き緊張感のあるお金直結なサービスであり、BtoBメインからBtoCなところへの転身でしたが当時の経験を活かしてするっと入り込めたなあと思ってます。 モデルレイヤーの処理を書くことが多く、これもまたギョーミーなところで鍛えたスキルをベースに、パフォーマンスと変更容易性の両立について実戦経験が詰めたのがいい思い出です。 アドテクに携わる 配信アプリを書いたり、AWSベースのインフラ業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く