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2010年1月22日のブックマーク (4件)

  • Oracle Java Embedded - Overview

    Oracle Java Embedded: Unlocking the Value of the Internet of Things with Intelligence on Devices Extend product life cycles and value with remote in-market update and refresh capabilities, Increase productivity, reduce costs, and shorten time to market, Take advantage of Java’s scalability, robustness, portability, and full set of features, Enable fast data capabilities on the edge. Oracle Java SE

  • Lenny armelをUSBにインストールする。 - ペンギンと愉快な機械の日々

    仮想化, DebianARMネイティブマシンとして持っているのはPalm Tungsten|T, Armadillo-J, Armadillo-9, Chumbyしか持っていないので、もちろん作業用の環境ではない。なので、QEMUを使ってUSBメモリにLennyをインストールしてみた。QEMUをインストールしておく。 $ sudo aptitude install qemu netboot用のイメージをダウンロードする。lennyのRC2のイメージをダウンロードした。kenerlイメージ初期RAMファイル空のUSBを挿す。今回の環境では/dev/sdbqemuでインストーラを起動させる。 $ qemu-system-arm -M versatilepb -kernel vmlinuz-2.6.26-1-versatile -initrd initrd.gz -hda /dev/sdb -a

    mugaki
    mugaki 2010/01/22
  • <エレキジャック: 玄箱PRO (KURO-BOX/Pro)>

    当サイトは、玄箱PRO (KURO-BOX/Pro)を中心とした組み込み、Linux電子工作を扱っています。 会社案内 情報セキュリティおよび個人情報の取り扱いについて コメントとトラックバックは、spamを予防するために、編集担当が公開の作業をするまで非公開になっています。コメントはそれぞれ投稿した人のものです。 ■etch から lenny に移行したい  前回は Lenny を新規インストールする方法を紹介しましたが、筆者を含め Etch から Lenny へ移行したいと思う方も多いのではないでしょうか。今回は移行の方法を紹介します。 ■移行の前に考えること  Etch では ARM アーキテクチャは一つだけで OABI でした。Lenny からは OABI (arm) と EABI (armel) の二つがサポートされています。Debian で今後は EABI しかサポートしな

  • 動的共有ライブラリのバージョン管理 - torutkのブログ

    d:id:torutk:20081103でBoostライブラリのSONAMEについて調べていました。今回は、自分で作成するプログラムにおいて、動的共有ライブラリファイルのSONAMEの仕組みを使ってバージョン管理をする方法を模索しました。 やりたいこと C++のプログラムを動的共有ライブラリで作成・提供する際、ライブラリのバージョンアップにおいて、ソース互換性、バイナリ互換性の有無をバージョン番号で区別したい。 また、バイナリ互換性を失うバージョンアップの際は、誤って新しいバージョンのライブラリと古いライブラリ利用コードとを実行時にリンクできないようにしたい。 バージョン番号の付け方 バージョンアップには以下の種類があります。 ソース互換性も失う大きなバージョンアップ ソース互換性はあるがバイナリ互換性を失うバージョンアップ ソース互換性もバイナリ互換性もあるバージョンアップ Linux

    動的共有ライブラリのバージョン管理 - torutkのブログ