最初に見つけたのはオフ会から帰ってきたまなめと喪服ちゃんで、見つけたときはすでに手遅れの状態だった。有村さんの顔は紫色になってしまっていて、それを見た喪服ちゃんはまなめに「紫色の変なゾンビがいる」って言っていたそうだ。 ぼくはただ、涙があふれてきた。まわりに人がいるにもかかわらず、大声で泣いていた。そして、何度も何度も起こそうとして硬くなった有村の胸を叩いた。顔を見ると、ただ眠っているようだった。しかし、首には細いロープの痕が残っていた。そのとき、有村はみずから命を絶ったのだとわかった。
CNet/WSJにも書かれていたが(参照)、DellがAndroidを使ったスマートフォンのリリースに向けて着々と準備を進めているらしい。 Microsoft/Intel連合がOSとチップセットという組み合わせでパソコンビジネス(ハード)への参入障壁を極端に低くし、大量の新規参入組と自然淘汰により一気にパソコンの低価格化・コモディテぃ化が進んだことは記憶に新しいと思うが、それと同じような波がようやく携帯電話の世界に押し寄せて来ている。 ここに来てはっきりと見えて来たことがいくつかある。 Androidにより参入障壁が大幅にさがり、中国・台湾・韓国などからメーカーが大量に参入してくる そういったメーカーに製造をまかせ、自分はデザインとブランドだけで勝負する企業も参戦する(Dellはだぶんここに位置することになる) スマートフォンとそれ以外の境があいまいになり、フルブラウザーを搭載するのがあた
喪女の自分語り乙の方向で。 気持ち悪い。 最近、ずっと兄ポジションだった人からモーションをかけられてる。 モーションかけるってのが死語かどうかは知らないけど、 頭撫でたり真隣に座ったり電車でも壁際で私を挟む様に立ってたり。 お土産でも家族の分の他に「そういやこんなのあったよ」なんて、 後で私にポイッとくれたり。(これは私にのみなのか不明) 某所で相談したら「それはお前に気があるんじゃないか?」との回答。 互いの姉妹通じて家族ぐるみの付き合いをしていて、 ずっと本当の兄弟姉妹みたいに育った“兄貴”だった筈なのに。 年もそんな違わないし、悪友的な感じだった筈なのに。 今年あたりから特に遊びに誘われてて、 おたがい姉妹達とはちょっと年が離れてるから結果的に2人で行く事が多くて、 こっちとしては「何でも話せる楽しい兄貴」と出かけてるつもりで、 でもそんな状態でいつの間にか上記の様な事になってて。
もともと自己肯定感は低いほうだけど、付き合う前はそれなりにダメな自分でも愛せていたし、趣味も楽しかった。 でも最近はこんなダメな自分は死んだほうがいいと思ってしまう。 付き合ってからつらくなってしまった原因のひとつは、自分の中に彼の目に自分がどう映るかという評価基準が生まれたこと。 彼が頑張ってるから私も頑張らなきゃと思う。でも結局彼ほど頑張れない。 完璧にできない自分は彼にはふさわしくないと思うし、きっと認めてもらえないだろうと思う。 もうひとつは彼からの評価を自分の最終的な評価にしてしまっていること。 ダメな部分をさらけ出すと、ああ、それはダメかも、という反応をされる。 もちろんダメなところなんだからその反応は当然なんだけど、やっぱりこんな自分はダメなんだと落ち込む。 ほんとはダメな部分があってもいいって言ってほしいんだ。自己中でごめんなさい。 もしかしたら元カノができる人だっていうの
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