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2015-02-13 本屋で「あっ、こいつ初心者だな」と見抜く方法 雑記 今日は、本屋で「あっ、こいつ初心者だな」と見抜く方法を教えたいと思います。 この見分け方はとても簡単です。 それは、本を手に取った後の行動で見分けることができます。 目次を見るか見ないかの違い 初心者はまず本を手に取ると、いきなり真ん中らへんのページをペラペラとめくります。 そして、読書を開始します。 玄人は違います。 玄人はまず目次を見ます。そして、その後必要に応じて読書します。 なぜ目次を先に見るのかというと、それによって本の内容、構造を把握することが出来るからです。 いかがでしたか? 今度本屋に行った時、周りの人を観察してみると面白いかもしれませんよ。 さて、あなたはどっちでしたか? 本を読む本 (講談社学術文庫) 作者: J・モーティマー・アドラー,V・チャールズ・ドーレン,外山滋比古,槇未知子 出版社/メー
AJFが開催するイベント・セミナーの案内、報告です。質問、関連情報などをAJF事務局に寄せていただけるとうれしいです あなたの寄付がAJFの活動強化につながります AJFへの寄付について アフリカに関わるNGO アフリカを知ろう アフリカの食と農を守る エイズ、感染症問題に対する取り組み 在日アフリカ人と共に TICAD(アフリカ開発会議)に関わる取り組み ネットワーク形成事業 調査・研究事業 政策提言事業 理解促進事業 アフリカとの連携事業 アフリカン・キッズ・クラブ その他事業 イベント・セミナー 書籍/レポート/リソースブック 提言活動 情報提供 人材提供・相談 アフリカひろば その他 AJFは、2015年2月13日、以下の抗議文を、曽野綾子さんおよび産経新聞社・飯塚常務取締役あてに、FAXおよび郵便で送りました。 曽野綾子様 産経新聞社常務取締役 飯塚浩彦様 『産経新聞』2015年
先日緊急避妊を希望して14歳の中学生が1人で受診されました。 緊急避妊薬を処方する時は、必ず「いつもはどのように避妊していますか?」という質問をします。14歳のその患者様は、臆することなくさらっと「いつもはコンドームで」と答えてくださいました。セックスを行うことは、彼女にとって当たり前のことのようでした。 診療を行う上で大切にしていることは、何歳であってもどのような状況であっても、その患者様を否定したり責めたりはしないことです。なので、その患者様にも普通に緊急避妊薬を処方し、今後の避妊についてきちんと考えて欲しい旨をご説明しました。 14歳がセックスをすることをどう思うかは、人それぞれだと思います。昔は「15で姉やは嫁に行き」なわけですから、もしかしたら14歳でセックスするなんて早すぎる!と思うことは、偏見なのかもしれません。 でも、「親の立場」で考えると、やっぱり中学生の娘にセックスはし
「古代進」小野さん、新キャラ「桐生美影」中村さん、PD郡司さんが語った“真実” 一昨年春と昨春の本コラムでご紹介した日本製アニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」(1974年10月~75年3月、全26話)のリメイク版アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」。まず2012年4月、映画館で先行上映を始め、それを順次DVD化し、最後に昨春からテレビアニメ化をスタートさせるというこれまでとは真逆のビジネスモデルで大成功を収めました。 映画の最終章(第7章)の上映とテレビ放映をオーバーラップさせる形でフィナーレを迎えるという盛り上げ方も見事で、映画全7章もヒット。テレビ放送の方も予想以上の高視聴率を上げた局も少なくなく、推定400万人が視聴。当時熱狂した団塊ジュニア世代以上はもちろん、小学生を中心に若い世代のファンの開拓にも成功しました。 全7章のDVDとブルーレイは累計50万本を売り上げ、プラモデルなど関連商品の
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」による日本人2人の人質「殺害」事件は、さまざまな人間の本性を浮かび上がらせることにもなった。 湯川遥菜(はるな)さんが殺害されたとみられる画像がインターネット上で公開された直後の1月25日夜。首相官邸前には、当時は安否が不明だった後藤健二さんの救出を求めるデモが行われ、「後藤さんを見殺しにするな!」と訴えていた。 後藤さんの救出を安倍晋三首相が願っていなかったはずがない。同時に、テロ組織の要求に屈してはならないことも自明の理だ。その兼ね合いの中で、道路1本挟んだ反対側の首相官邸では、首相や官邸のスタッフが不眠不休に近い状態で奔走していた。 それを知ってか知らずか、デモの集団は次のようなシュプレヒコールも挙げた。 「平和憲法を守れ! 武力で平和はつくれない。集団的自衛権、はんたーい!」 「戦争反対! 命が大事! 政府の責任! 戦争支援、絶対反対!」 人
テロ組織「イスラム国」に捕えられていた会社経営者・湯川遥菜さん(42)とジャーナリスト後藤健二さん(47)が殺害された邦人人質事件。この間、50本以上のテレビ番組にコメンテーターとして登場したのが、ジャーナリストの常岡浩介さん(45)だ。 これまでイスラム国に取材で入って生還したのは世界で2人だけ。常岡さんはその数少ない1人で、昨年9月にも、イスラム国の司令官の1人に招待され、現地を訪れた。現地では、湯川さんの“裁判”の通訳も依頼されたが、現地情勢が急変。湯川さんには会えず帰国したが、1月20日に後藤さんの身代金2億ドルを要求する動画が公開されると、連日、常岡さんにはテレビ局の出演依頼が殺到した。 「間違いなく(日本政府が)湯川さんを助けられるチャンスはありました。そうなれば、後藤さんもイスラム国に行くことはなかったはず」と語る常岡さん。だが後藤さんの拘束後に出演したテレビ番組で驚くよ
つくづく「左翼」って嫌な感じ、と確認したのが昨日の産経新聞 曽野綾子氏の連載コラム「透明な歳月の光」への批判。南アフリカにかつてあった黒人差別のための人種隔離政策「アパルトヘイト」であると断罪します。 コラムの結びにある曽野綾子氏の持論を捕まえてのことですが、それはこうです。 “人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。しかし居住区だけは別にした方がいい” 居住区を捉えて「人種隔離」であり「人種差別」となじるのは、なじる人間の内面世界の告白です。つまり、断罪するものは、人種差別的発想を持っているのでしょう。 南アのヨハネスブルグでの実例として、白人だけが住んでいたマンションに、人種差別廃止以降は黒人世帯も入居するようになり、大家族主義の彼らは20〜30人で1区画を利用します。生活に使用する水の量は人口に比例し、マンションの水道管の太さは限られ、安定して水が出ないマンションになったことで
後悔のない人生を! 人生は、短い!やりたいことも、できないことも沢山ある!そんなときに、余計なことに時間を使っている暇なんて本当はないはず! 今すぐ辞めるべきこと、もう一度考えてみよう! 01.スマホばっかり見てる 歩いている時も、電車に乗っている時も、友達といる時も、常にスマホ片手で人生を過ごすの?もっと目の前の人生をみないと、スマホの画面の中で人生が終わっちゃう! 02.とりあえず言う通りにしておく 「誰かがそう言ったから」は理由にはならない!考える時間をもっていない。就職も、恋愛も、仕事も、遊びだって自分の頭で考えなきゃつまらない。 03.惰性で動き続ける なんとなく・・・、決断を伴わない妥協は簡単かもしれない。でも、惰性でばかり動いていると、絶対に新しい発見は掴めない。今日よりも良い明日を。目の前の1つひとつを真剣に考えて、挑戦しよう! 04.同じ環境にずっといる 見える世界が限ら
受付が始まるとドヤドヤと関係者が集まりだし、始まるころには会場はほぼ満員状態。 生前の赤瀬川さんの素顔が伺えるような奥様の尚子さんのごあいさつ。そして南伸坊さんの献杯の挨拶「赤瀬川さんが笑えるような会にしたい」という合図と共に、楽しい偲ぶ会の始まり始まり! 縁の深い方々の壇上での挨拶もパフォーマンスや冗談交じりの思い出話で会場を沸かせます。その横ではスクリーンに映し出される在りし日のおだやかな、楽しげな赤瀬川さんの姿が…。 そして会場は…もう賑やかなんてもんじゃない。現代美術、小説、路上観察、美学校、写真時代、そしてガロ、等々生前、多彩な活動をされていた赤瀬川さんの会だけあって、あちこちで同窓会さながらの盛り上がり様! 一同に多様なジャンルの方々がこんなに大勢集まるのも近年では珍しいかも。南さんの言葉通り、最初から最後まで笑える偲ぶ会でありました。 これも全ては赤瀬川さんの最後のプレゼント
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