彼女との笑いのレベルが違いすぎる。 俺の笑いの原点は、ザ・シンプソンズとかみうらじゅんとか宮川賢とかマルクス兄弟とか高級な笑いで出来ている。 だから彼女がくだらない芸人のネタで大笑いしているのを見ていると辛くなる。 なんで飯食った時に 「うめえ」 って言ってるのを見るだけで笑えるのか。 かわいそうになる。 かといって高級な笑いを見せても理解が出来ないらしい。 気の毒だ。
彼女との笑いのレベルが違いすぎる。 俺の笑いの原点は、ザ・シンプソンズとかみうらじゅんとか宮川賢とかマルクス兄弟とか高級な笑いで出来ている。 だから彼女がくだらない芸人のネタで大笑いしているのを見ていると辛くなる。 なんで飯食った時に 「うめえ」 って言ってるのを見るだけで笑えるのか。 かわいそうになる。 かといって高級な笑いを見せても理解が出来ないらしい。 気の毒だ。
偉そうにブコメしてる人たちが多いけど、こいつらの何割が増田をちゃんと書いてるんだろう。まさか他人の書いた文章に乗っかってあーだこーだ偉そうに言ってるだけの非生産的な人達だらけだったりするの?自分の意見があるならちゃんと自分から発信しろよ。
――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日本設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日本側のチームとして
> > 目からうろこ! 子どもがトイレを流さない理由を知り反省 2015年9月1日 11時30分 年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。 人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば、合わない人もいる。でも、どんなときでも「ごきげん力」さえあれば、大丈夫。 元吉本興業の名物マネージャーで、現在、「笑い」や「元気」などをテーマに年間300回ものセミナー・講演を行う大谷由里子(51歳)さんがお送りする「ごきげんに生きるために大切な習慣」。 大人気イラストレーターの上大岡トメさんのコラボ4コマも同時連載中です! * * * 人は、相手の行動を見てその人を判断する。そして、イラッとしたり、「この人と合わない」「この人、うっとうしい」と、思ったりする。 わたしも、同じだった。 でも、これからは、 「行動の裏には、その人の価
都内で細々と自営のデザイン屋をやっております。今回のエンブレムの騒動もここにきて(とりあえず)一つの区切りがついたようなので、この一連の出来事において個人的に感じたことなどを忘備録も兼ねて書き留めておきます。 まず、佐野研二郎という人物についてですが、今回の騒動でまぁ国民に広く知れ渡るほどの知名度を得ましたけど、デザイン業界においてはスーパースター的な知名度が元からありました。まぁサッカーの日本代表でスタメンに入るようなイメージですかね。ちなみに僕はJ2にも入れないぐらいですね。サッカー観ないからよく知らないけど。まぁ所詮業界内だけのことを国民的なスポーツに置き換えるのもアレなんですけど。 で、そんな彼がこんな形で騒がれ始めて、まるで自分や自分のやってる仕事に対していちゃもんつけられてるような気になって一人で勝手に心を痛めていたわけです。しばらくは。 今回のエンブレムが発表されて最初に感じ
内田樹 @levinassien 朝ごはん食べてからAERAの原稿書き。TLで盛り上がっていた「東京オリンピック招致コピー」ネタで一つ書きました。ほんとにすごい文章ですね。オリンピック招致のための文なのに、オリンピックの「大義」についてと、世界のアスリートへの歓待の言葉が一言もないのです。 内田樹 @levinassien 語られているのは、オリンピックをレバレッジにしての国威発揚と経済効果についてだけ。気乗りがしないという国民は「斜に構えて挑戦することから逃げる」人間、「ごまかしながら生きている」人間、「未来を閉じる」人間として罵倒の対象となっています。 内田樹 @levinassien こういうのを典型的な「内向きの」文章というのだろうと思います。確かめたければ、このコピーを英語訳できるかどうか試してみてください。「オリンピック、パラリンピックは夢をくれる。そして力をくれるくれる。経済
2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムが白紙撤回になったことについて、組織委員会の武藤敏郎事務総長が会見し、「このような事態になり、国民の皆さま方に大変ご心配をおかけし、関係者に大変申し訳ない」と謝罪しました。 この中で、武藤事務総長は「佐野研二郎氏から、エンブレムは模倣ではないが、昼夜問わず本人や家族に誹謗(ひぼう)中傷が続いている。デザイナーとしてオリンピックに関わることは夢だったが、国民から受け入れられずオリンピックに悪影響を与えていることを考え、原作者としてエンブレムの提案を取り下げたいという話があった。選考委員の代表を務めた永井一正氏と組織委員会も取り下げたほうがいいということで一致した」と経緯について述べました。 また、審査の応募資料として提出したエンブレムの使用例の画像にインターネット上に掲載されていた画像を無断で転用していたことについて「佐野氏本人は内部資料
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