岩崎書店から出た、みなもと太郎先生の「マンガの歴史 1」発売を記念して、ゲストにちばてつや先生を招いたトークライブが、2017年9月8日に東京は神楽坂にある日本出版クラブにて行なわれました。 リビングレジェンドであるちば先生と、漫画研究家としてもしられるみなもと先生による会話のやりとりは、実に刺激的でした。トークライブ中、実況ツイートしていた自分のと、他の皆さんの感想とかを備忘録代わりにまとめました。もっと話題はありましたが、その辺はきっと岩崎書店さんが記事にしてくれるかと…(期待)。 時系列順ではなく、そのときの話題をとりあえずかたまりとして編集したという感じです。 そして岩崎社長、貴重なイベント本当にありがとうございました。
別にセックスが出来るわけでもないのにアイドルやらスマホゲームの二次元の女の子の電子データに大金をつぎ込む人間の心がわからない。 所詮は興行主が儲かるだけだし、アイドルはイケメンやらと寝る。スマホゲームの女の子の声を担う女もイケメンと寝る。 何も、自分たちに良いことなどないのだ。 それをゼミの飲み会で思った。 ふとタバコを吸いまくる女の子たちを見て、似たようなものなのかもしれないと感じた。 タバコは好きなら吸えばいいと思うが、健康上のリスクはよく言われる。 それでも彼女たちは講演会の休み休みに吸いに行くのだから、まぁタバコというものにどっぷり浸かっている。 もはやアイドルやスマホゲームの二次元の女に課金するのも中毒のようなものなのかもしれない。 そんな飲み会の帰りの終電に乗り込むと鼻がやけに通っている、いや頭から通っている女を見た。 美容整形のものだとハッキリわかるが、顔が悪いかといえば悪く
興奮して書いたところ、まとまりの無い、ただ長いだけの駄文になってしまった。 結論から言うと、ポケモンガオーレというゲームに憤慨している。読み方はフンガイ、ローマ字表記するとFUNN-GAIである。 事の発端は、8月某日、とある理由から遠い親戚に当たる小学一年生の男の子の面倒をみないといけなくなったこと。 朝から夕方まで相手をしないといけない。時給は発生しない。 少年の最大の興味関心はと言えばウルトラマン。彼の世界は金でも仕事でも性行為でもなく、ウルトラマンによって成り立っている。 そんな彼の精神的な満足感を醸成するため、池袋サンシャインシティへと出向いた。ウルトラマンフェスティバル、略してウルフェスへ連れていくために。 ウルフェスに入るなり、足早に、やけに慣れた足取りで奥へ奥へと進んでいく少年。 ウルトラマンの怪獣と一緒に写真を撮るコーナーはガン無視して突き進み、奥に存在するウルトラマンシ
・初日に「俺はお前らの会社の経営者から委託されてるから、俺の言葉は経営者の言葉と思って聞け。嫌なら会社を辞めろ。」と脅される ・体操(ラジオ体操の変形)の完遂、営業十訓の暗記(ごく短時間で)を命じられる。「研修の修了には必要。研修が修了できなかったら会社を辞めろ」と脅される ・何がなんでも大声を強要される。出さないと罵倒される ・質問にはすぐに答える。答が解らなくて考えていると「何か言え」と罵倒される ・何も考えずに言うようになると失言する。その失言を捉えて人格否定する ・「帰れ」と言われるが帰ろうとすると周りのメンバーに「なぜ引き止めない」と罵倒する ・朝晩のスピーチでは自己否定させる。スピーチは大半の者が泣き始める ・研修中に「羊」を見つけ、徹底的に罵倒する。周りのメンバーにも「なぜフォローしない」と罵倒する ・「羊」にするきっかけは些細なこと。少し反抗的な態度をとったとか、目をそらし
元カレと付き合ってた時に始めたタバコ。 元カレに合わせて女だてらにマルボロなんて吸ってた。 別れて最初にはじめたのは銘柄を変えることだった。 色々試して結局ラークに落ち着いた。ピアニッシモとかじゃ軽かったし、銘柄決めるのに男受けまで考えたくなかったし。 ある日の朝。郵便受けを除くと見慣れない小包が。中を開くと元カレの吸ってたタバコだった。そういえば、元カレの名義でうちの住所をJTに登録してたんだった(たまーにサンプルが届くからそれでタバコ代浮かしてた) 吸ってもいいけど、彼のことを思い出したくなかった。人の記憶って匂いと鮮明に結びついてるっていうし。 考えた結果駅前の喫煙所にこっそり置いていくことにした。 駅前の喫煙所。電車が来る15分前についてタバコを吸うのが習慣になってた。 そこで、いつも見かけるサラリーマンを見かけた。 決められた時間に決められた人間だけで集まると、顔なんて覚えてしま
皆さまへ 思った以上に反響をいただいて、嬉しさと戸惑いでいっぱいです。 ここで、どうしてもお伝えしたいことがあります。 僕は現在も、放送作家としての仕事を続けています。 廃業はしておりません。 ありがたいことに、まだ作家の仕事で食べられています。 そして、とても元気で健康です。 「廃業へ。」というタイトルを付けたのは、ここ数年、常に「廃業へ」という気持ちをもって仕事をして来たのと、少しでもインパクトのあるタイトルを、という厭らしさもありました。 3年ほど前。一番忙しい時期に体調を崩し、放送作家の仕事が嫌になり、仕事相手の連絡先を削除し、電話番号を変え、フリーの生命線である取引先をこちらから断ち切るということをしてしまいました。 今ある仕事が無くなったら廃業しよう、と本気で考えていました。 しかし、1年前。そんな僕を温かく応援してくれる女性と出会い、彼女のおかげで心も体も健康に戻り、僕は彼女
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く