ホーキング博士と言えば、マスコミの「地球以外に高度な知的生命体はいると思いますか?」ってインタビューに対して「えっ? 地球にすらまだいないと思いますけど」っていう返しが最高に好こ
「フリースタイルダンジョン ORIGINAL SOUND TRACK VOL.2」番組公認オフィシャルコンピレーションの 第2弾 【「フリースタイルダンジョン」ミソジニーシーンと対峙する椿&呂布カルマ。モンスタールームに女いない理由】は、椿さんと呂布カルマさんのバトル回について書いたリポートだ。 その回に、ぼくはこう書いた。 ところが、椿さん、「クソ加齢臭」とディスる。 「加齢臭」というのは、中年以降の男性にみられる独自の体臭を指す言葉で、化粧品会社が広めた造語だ。 中年の男が自然に発する臭いを、レッテル貼ってディスるような言葉を使ってしまうミサンドリー(男性蔑視)。 人間は2色ではない。 男だの女だの中年だの、わかりやすいレッテル貼り。 「加齢臭」に対して、呂布さんは、 「俺 お前みたいにメンスのにおいしねぇけど勘違いすんな」 と、ジェンダー的にはひどい返し。 これに対応した椿さんのイン
森友学園との国有地取引に関する財務省の決裁文書が改ざんされた問題で、改ざん前の文書が存在することを国土交通省が首相官邸に今月5日に報告していたことが分かった。官邸と財務省に報告したという。財務省は... 288 人がブックマーク・105 件のコメント
子供の幼稚園の卒園式に行ってきた。 歌を歌ったりするんですけどね、これが両親への感謝とか友達への感謝や友情とかが歌われているわけで、グスグス泣いている親多数なんですね。 でも、これって子供の気持ちじゃないんですよ。これは、幼稚園がこういう歌を歌わせているわけで、増田としては北朝鮮の子供達みたいな気持ち悪さを感じるわけです。 増田は、我が子には親への感謝なんて強制されてほしくないんです。 親へ感謝なんてせずに、親からもらうものは当たり前だと思って伸び伸び生きてほしい。親から貰うものに感謝なんてしてたら、それは遠慮につながると思うんです。 子供が親の全てを奪い去るのは当たり前のことだと思うんですよ。そんなことにいちいち感謝してほしくない。 ただ、もし子供達が子供に恵まれるのであれば、その時は増田と同じように考えてほしいとは思う。親から受けた恩があるとするならば、それは次世代に繋いでほしい。そう
〈旧自治省の官僚で鳥取県知事も務めた片山善博・早稲田大大学院教授の話〉 決裁文書の内容を変える場合、普通は前の文書はそのまま残して、新しく作り直す。改ざんがいけないことは官僚の常識だし、やったら犯罪になる可能性が高い。決裁文書を改ざんするというのは、あり得ない話だ。 財務省が官邸を忖度(そんたく)したのではないかと言われているが、忖度で犯罪者になるようなことはしないだろう。改ざんはいけないと分かっていながら、せざるを得ないような動機があったのではないか。なぜ危ない橋を渡ったのか、動機を解明しなければならない。 今回の背景には、文書が国民の財産であることや、後世に歴史を残すものを作っているという自覚が官僚にないこともあるのかもしれない。公文書管理法の施行から約7年がたっているのに、怠慢だ。 再発防止のため、文書作成や保存について点検する仕組みを強化したり、法に違反した場合の罰則を設けたりする
息の合ったやりとりを披露したゆりあん&ベッソン監督 映画『レオン』『フィフス・エレメント』などで知られる巨匠リュック・ベッソン監督が来日し、13日、都内で行われた最新作『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』のジャパンプレミアに登壇。2012年以来、約6年ぶりの来日となったベッソン監督は、踊りを踊るなどおどけながら壇上に上がると「コンバンワ」と日本語であいさつをした。 疾走感半端ない!リュック・ベッソン最新作『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』本予告 本作は、ベッソン監督が少年の頃夢中になって読んだという原作コミック「ヴァレリアン」シリーズを映画化。イベントには本作の日本語吹き替え版でキモかわエイリアンの情報屋トリオ“ドーガン=ダギーズ”の声優を務めた THE ALFEE(桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦)、宇宙人ダンサー・バブル役のゆりやんレトリィバァも登壇した。 ADVERTISEMENT ベッ
13日、都内で巨匠リュック・ベッソン監督(58)の最新SF映画「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」(30日公開)のジャパンプレミアが開催。ステージにはベッソン監督とともに、吹き替えを担当した女ピン芸人・ゆりやんレトリィバァ(27)、ロックバンド「THE ALFEE」の3人が登壇した。 セクシー衣装を着たゆりやんは監督に向かって「アイ・アム・セックス・シンボル」とアピールするなど絶好調。しかし、その直後に“事件”は起きた。 なんとベッソン監督がフォトセッションの最中に「オーマイガー」とつぶやくとそのまま途中退場してしまったのである。残されたゆりやんやアルフィー、スタッフは大慌て。しかし、世界のベッソン監督が会場に戻ることはなかった。 今回は2012年以来6年ぶりの来日だったベッソン監督。親日家でも知られるが、何か気に障ったのだろうか……。
なぜ今、世界で「海外ドラマ」が支持されているのだろうか? そもそも世界的に「ドラマ」が改めて意識されるようになったのは、NetflixやAmazon Prime、Huluの影響が大きい。寝る時間を惜しむ“ビンジウォッチング”カルチャーが広がったことで、ドラマというコンテンツに注目が集まりだした。しかし、それは表面的な変化であって、2010年代のドラマに対してエンタメ業界を超えて、社会やポップカルチャーまでをここまで進化させるほどの期待を抱いた人はそんなに多くなかったはずだ。 SNSで拡張された2010年代において、海外ドラマは、映画、音楽と並ぶポップカルチャーの中で最重要なエンタメコンテンツのひとつとなった。ドラマ特有の「尺」とクリエイティビティは、熱狂的なファンダムからメディアの批評や予想、“ミーム”によるお祭り騒ぎまで、あらゆる角度から人々を殺到させている。 いっぽう日本は、2010年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く