今思い出したんだけど、見城さん、以前ツイッターで『日本国紀』の実売推計も書いていたよね。リアル書店で何万、ネットで何万と。あの時はアンチが「実は売れていないのに刷り過ぎてる」とやかましかったからそれに答えたんだろうが、業界人たち誰も「信頼に悖る晒しだ」と騒がなかったね。変ねえ(笑
今思い出したんだけど、見城さん、以前ツイッターで『日本国紀』の実売推計も書いていたよね。リアル書店で何万、ネットで何万と。あの時はアンチが「実は売れていないのに刷り過ぎてる」とやかましかったからそれに答えたんだろうが、業界人たち誰も「信頼に悖る晒しだ」と騒がなかったね。変ねえ(笑
東京・池袋で母子2人が死亡した交通事故で、暴走した車を運転していた87歳の男性を「逮捕しろ」という声が、ネット上では今なお止まない。 発生直後は、男性自身もケガをして入院したので、現行犯逮捕できる状況ではなかった。退院後、警察は任意で聴取を始めている。逮捕されていなくても、被疑者としての取り調べであることは疑いようもない。 年齢や退院時のおぼつかない足取りなどを見ても、逃亡のおそれはまずないという判断が間違っているとは思えない。また、警察はすでに現場検証を行い、関連車両のドライブレコーダーや周囲の監視カメラ映像などを集めるなど、さまざまな客観的証拠や目撃証言などを収集しているはずだから、罪証隠滅の恐れも低いと判断したのも、間違ってはいないだろう。 逮捕は懲罰の先取りではない そもそも逮捕は、被疑者が逃げたり証拠を隠滅したりして、適正な捜査・立件の妨げになることを防ぐためのもので、懲罰の先取
こんなお祝いムードの日にいったい何なんですかねえ 人生は大海原を往く航海だとするならば、家庭は確固とした母港であって、プライベートががっちりと固まっていればたとえ時化に遭って船が傷もうとも多少のことならやっていける、というのが真理だと思います。船が沈んじゃったらどうしようもねえけど。 そんなこんなで今年も母の日がやってきたので元気に家族でお祝い事をしようと張り切って準備していたわけですけれども、子どもを習い事に連れて行ったら顔見知りのママ友が顔真っ赤にして怒っていたり、先生が困惑したような表情で所在なげにしていたりします。 こんなお祝いムードの日にいったい何なんですかねえ、と思ったら「お母さんが夜まで働いていて母の日どころではない家庭」や「そもそも父子家庭で暮らしている子ども」はどういう扱いにするつもりなのか、と文句を言っているのが聞こえてくるわけです。え、そんなことすらもクレームになるよ
https://www.youtube.com/watch?v=egaQnwg1qxE 幻冬舎も箕輪も嫌いだけど、この件については箕輪の言うことがもっとも。 「この本が売れなかったら、私は編集者を辞めます。」というコピーって、今回の騒動を知らない一般読者からしたら「?」だよね。 塩澤という人のコピーは自己満足だと思う。 売上という評価軸で幻冬舎や見城に対抗するなら、売るための努力をすべき。 文芸なんて売れないのが当たり前、『日本国紀』やレイシスト本の実売を超える作品がなくても、文化的に価値があるんだということを伝えればいいじゃないか。 「編集者辞めます」宣言で、見城の認識を変えるほど件の著書が売れることはまずない。 幻冬舎憎しのはてなーもブコメでマウントとって満足するだけだから売り上げにはほとんど貢献しない。 俺は津原泰水作品のファンだ。 見城と津原泰水の喧嘩きっかけで噴き上がった連中が、
同じ敗戦国のドイツやイタリアにできたことを、なぜ私たち日本だけができないのかーー。先日沖縄県が「他国地位協定調査について」という報告書を公表すると、そんな疑問の声が上がった。たしかに第2次大戦後、ドイツとイタリアは、日本と同じくアメリカとの軍事同盟のもとで主権を失っていた。しかし、米軍機の事故をきっかけとした国民世論の高まりを背景に、両国は正常な主権国家の道を歩んでいるからだ。「横田空域」「日米合同委員会」「日米地位協定」……アメリカによる〝支配〟はいったい、いつまで続くのか? いまから5年前、衝撃のベストセラー『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』で、対米従属の法的な構造をあきらかにした矢部宏治氏が、同書の文庫化を機にその解決策を提示する。 日本の戦後史には、いくつかの盲点がある。 今回、自分が書いた本の解説を書くという、めったにない機会をあたえてもらったので、私が過去8年
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