田中芳樹、夢枕獏、菊地秀行。 この3人。考えてみたら、芥川賞も直木賞も取ってないよね。 ふと気が付いたんだけれど、直木賞も芥川賞も、ぶっちゃけ全然面白くない。 あれは「この作品が一番面白かったで賞」じゃないんだな。 そう気づくと話は早かった。 文学賞って何のためにあるんだろうか?
新型コロナウイルスの感染拡大を受けてフランスのパリ市は「外出制限が緩めばこれまでの取り組みがむだになる」として8日から外出制限を強化し、ジョギングなどの運動を理由にした日中の外出を禁止しました。 外出制限の措置が先月17日から全土で取られていますが、生活必需品の買い物や病院での診察などを理由にした外出ができるほか、ジョギングなどの運動も自宅から半径1キロ以内かつ1時間以内であれば認められてきました。 これについてパリ市は8日から制限をさらに強化すると発表し、午前10時から午後7時までの間はジョギングなどの運動を理由にした外出を禁止しました。 その理由について多くの患者を受け入れている市内の病院が依然として厳しい状況に置かれていて、外出制限が緩めばこれまでの取り組みがむだになるためだとしています。 フランスでは先週末、春の暖かな陽気のもと多くの市民が出歩く姿が見られ、カスタネール内相は「天気
3月13日、新型インフルエンザ等対策特別措置法を改正した、いわゆるコロナ新法が成立した。野党が同法の援用で事足りると主張したのに対して、安倍晋三首相はあくまで新法制定(法改正)にこだわった。 コロナ新法では、内閣総理大臣による緊急事態宣言を可能としている。宣言が発せられた場合、外出制限、施設や商店の休業、医療品や食料の確保などについて、実質的な強制力を伴う「要請」「指示」「収用」ができる。2月末に全国の学校の休業を超法規的な形で要請し、また元来、憲法を改正して緊急事態条項を盛り込むことを政治的な悲願としている安倍首相は、このコロナ危機に際し、緊急事態宣言の発動を行いたがっているのだと目されていた。 しかし予想に反して、新法成立以来、緊急事態宣言は3週間以上行われなかった。4月6日現在の報道によれば、7日にも地域を限定した緊急事態宣言が行われるとしている。そもそも同法に基づく政府対策本部が設
www.youtube.com 星野源「どなたですか…?」 星野源「どんぎつねです!しばらくお世話になります!」 星野源「意味がわかりません…」 星野源「だって好きなんでしょ?それ?」 星野源「あっ…はい…」 星野源「痛っ!」 星野源「え…?」 星野源「お気になさらず…」 星野源「あ痛ぁっ!」 星野源「食べずらっ…」 はい、キレました。 「今までのやりとりは全部独り身の男の悲しき妄想ですから皆さん安心してください」 全部星野源の妄想だと?吉岡里帆は幻覚だと?なんだこれ。なんだこの茶番。誰がこんなオチで納得する?ただいまCM自粛してますってか?感染拡大の観点ってか?濃厚接触控えてますってか?は?なめるな。俺をなめるな。 「星野源ってサイコパスだったの…?怖い…」 「これ全部妄想だったらCMの意味180度変わってくるな…日清すげぇ」 とか話題になるとでも思ったか?バズると思ったか?ふざけるな…
木花未散(木花咲耶)@物書き ロマサガRS @KonohanaMitiru 恐ろしい事に、書籍化作家さんですら段落下げをしていない場合があった😱 書籍化される前ならわかるけど、明らかに【書籍化されたあとの作品でも段落下げをしていない】ものを見つけた時の衝撃💥 だからこそ【ネット小説では文章を書く勉強にはならない】と思ったワケですよ😨 2020-04-07 12:46:13 おうぎまちこ(あきたこまち)@12/19「聖女は時の檻の中で」&11/13「かつて私を愛した夫」 @ougi_machiko @makimoto61 私は論文を書くので(本業)、段落下げないと不安なのですが、初期スマホで小説を書いてた頃は反映されなくて、悲しんでました( ;∀;)(←全角マスじゃなかったから) 下げない作品は多く、これがなろうのルールなのかと思い込んでましたが、やはり嫌で、訂正して以降は読んでもらい
親愛なる人類の皆様、笑止千万な我々への宣戦布告はおやめなさい。復讐心に満ちた目をわたしたちに向けないでください。わたしの名前を光輪のようにとりまいている恐怖を静めてください。わたしたちウィルスは、この世界に細菌が誕生して以来、地上における正真正銘の生の連続体でありました。わたしたちがいなかったならば、みなさまが日の目を見ることはなかったでしょうし、原始細胞でさえ生まれてくることはなかったでしょう。 わたしたちはみなさまの祖先です。サルどころではありません。岩石や海藻と同じようにみなさまの祖先なのです。わたしたちはみなさまのいるところにはどこにでも存在していますし、みなさまのいないところにも存在しています。みなさまがこの世界にじぶんに似た同胞の姿しか認めないとすれば、みなさまにとって残念なことです。それはともかく、みなさまが死に瀕しているのはわたしのせいであるなどというようなことは控えてくだ
死の党[Party of Death]の台頭(酒井隆史 訳) 以下に訳出したのは、『ジャコバン』誌のウェブ版に2020年3月24日づけでアップされた、社会学者ピーター・フレイズによるCOVID-19パンデミックについての論考である。 『ジャコバン』誌は、ポスト2011年(オキュパイ運動以降)の、いわば「新世代」の理論的・政治的傾向を代表する(多数あるなかのあくまでひとつの)雑誌であり、リアルでもオンラインでも質の高い記事をつぎつぎと公表している。「サンダース現象」は、このような多数の知的発信によってひそかに支えられているといえよう。ピーター・フレイズも新世代の社会学者といってよい。 かれの著作『四つの未来──資本主義以後の世界の諸ヴィジョン』(Peter Frase, Four Futures: Visions of the World After Capitalism, Verso, 2
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