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2020年4月11日のブックマーク (8件)

  • ある週刊誌からのメールインタビュー - 内田樹の研究室

    ある週刊誌からインタビューしたいという電話があった。 電話で話をして、それを記者がまとめて、それをまた手直しして・・・という手間は考えるだけでも面倒なので、最初からQ&Aでやりましょう。僕が書いたものはいくら短くして使ってもいいですからとご返事したら質問が来た。 質問をしばらく眺めながら、「こういう問いの立て方しかできないというところに日のメディアの末期症状は露呈しているなあ」という感想を抱いた。回答がなんとなく冷たいのはそのせいである。 1.新型コロナウイルス禍をどう見ているか? 今回の新型コロナ ウィルスは「新型」で「未知」のものですが、数年ごとに「新型ウィルス」が登場して、世界的に感染拡大して、多くの死者が出るのは「既知」の事実です。2002-3年のSARS、2009年の新型インフルエンザ、2012年のMERS、いずれもコロナウィルスによるパンデミックでした。ですから、こういうばあ

    mugi-yama
    mugi-yama 2020/04/11
    Q&Aというかそもそも2と3はQの形式にすらなってないんだけど、これ週刊誌から来た質問そのままなのかしら
  • 仕事の依頼時「これは嫌な予感がする」という野生の勘が当たるという話から集まったフリーランスの皆さんの経験談 #フリーランスの嗅覚

    市原えつこ / Etsuko Ichihara @etsuko_ichihara フリーランサー人生が長くなるにつれ、「これはなんだか気持ち悪いな」「一見いい話に見えるけど嫌な予感がする」という野生の勘がどんどん研ぎ澄まされている、、 2020-04-10 10:20:48

    仕事の依頼時「これは嫌な予感がする」という野生の勘が当たるという話から集まったフリーランスの皆さんの経験談 #フリーランスの嗅覚
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/04/11
    「耳障りがいい」とか書いちゃう作家さんはなあ…(まあそれだけで判断しようとも思わないけど)
  • 満員電車が批判されてるけど、ほとんどのところが解消しているという話。 - 主夫の日々

    コロナ騒動が終わらない。 東京も感染者がどんどん増え、終わるどころかこれからが番という感じすらある。そしてネットを見れば今日も満員電車…というニュースが駆け巡っているが、これは一部の話であり多くの電車で満員状態は少しずつ解消されているのだ。 日、やればできる国 さすがにもう外には出ていないが、一か月…より少し前くらいは電車に乗ることもあった。そして驚きの光景を目にした。電車が、ガラガラだったのだ。 朝なのに座れる衝撃 最寄りの駅は結構な通勤ラッシュがあり、朝はそれはもう地獄のような満員電車である。サラリーマン時代は鞄と体を潰しながら乗ったものだ。7時から9時ごろのピークを過ぎても、11時ごろまでは座れることはほとんどない。そんな状態が、一変した。明らかに人が少ない、いない。 できる、という衝撃 時差出勤などで満員電車は解消可能と言われ続けても、サラリーマン時代から主夫になって数年経って

    満員電車が批判されてるけど、ほとんどのところが解消しているという話。 - 主夫の日々
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/04/11
    こういう記録はのちのち貴重だと思うので、日時と場所(路線)をはっきり書いといたほうがいいと思う
  • 何を守り、何を捨て、僕らはどう生きていくべきか。『コロナの時代の僕ら』全文公開【終了/著者あとがきのみ継続】|Hayakawa Books & Magazines(β)

    何を守り、何を捨て、僕らはどう生きていくべきか。『コロナの時代の僕ら』全文公開【終了/著者あとがきのみ継続】 編集部よりイタリアの小説家パオロ・ジョルダーノによるエッセイ『コロナの時代の僕ら』の全文を、著者の特別な許可を得て、2020年4月10日19時より48時間限定公開(終了しました)します。緊急事態宣言下の日において、今、このときに広く読まれるべきテキストだと考えたからです。 書は、イタリアでコロナウイルスの感染が広がり、死者が急激に増えていった年2月下旬から3月下旬に綴(つづ)られたものです。感染爆発を予感しながらも、最悪の事態を阻めなかったみずからとイタリアの人々、そして人類のふるまいを振り返る、著者の思考と後悔の記録です。 僕らはどこで、何を間違ってしまったのか? 図らずも到来してしまった「コロナの時代」をいかに生きるべきか? 日の私たちにとってもけっして他人事ではない、

    何を守り、何を捨て、僕らはどう生きていくべきか。『コロナの時代の僕ら』全文公開【終了/著者あとがきのみ継続】|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • あとで読んでおきたい増田40選 - あのにますトライバル

    緊急事態宣言が出されてますます外出が難しくなり、悶々としている昨今ですが昔の増田でも読んで気分転換をしましょう。基的に元気になりそうな増田を集めたので元気になってみてください。 選出基準 〇選者が「いい名前だ」タグをつけた2019年までの増田の中から気に入ったものをピックアップ。 〇なるべく元気が出そうな明るい話題のものを中心に選出。 〇増田という場所の特性と選者の性格から下ネタ、風俗ネタが頻出するのはご愛嬌。 前回の増田アワード nogreenplace.hateblo.jp anond.hatelabo.jp 前回の記事に入れ忘れた名作増田。お茶漬けがべたくなる。 anond.hatelabo.jp タイトルからオチを想像するのが難しい増田。個人的に家系ラーメンちょっと苦手なのでそういう店では味薄め油少なめで注文してる。 anond.hatelabo.jp 開放感溢れてるような増田

    あとで読んでおきたい増田40選 - あのにますトライバル
  • 日本史学者・呉座勇一が選ぶ日本の戦の本6冊

    戦後、日歴史学界は、太平洋戦争の勃発を防げなかったことへの反省から、反戦平和主義を唱えるようになった。それじたいは結構なのだが、軍事や戦争を研究対象に据えることを避けるようになった。 真に平和を望むのであれば、軍事や戦争を思考の外に置くのではなく、かえってそれらを正面から検討し、戦争回避の方法を真摯に考察する必要がある。近年は日史学界でも、右の問題意識から、軍事史研究や戦争論が盛んになっている。ここでは、そうした研究成果のエッセンスが詰められた一般書を紹介する。 まずは古代史。古代には、貴族が謀略をめぐらす陰湿な雰囲気がつきまとうが、実際には多くの政治抗争に武力行使が伴った。藤原氏が他氏との権力闘争に勝利できたのは、自らの私的武力を公的武力に組み込み、また公的武力を私物化することで巨大な軍事力を掌握したからである。【1】『古代国家と軍隊』(笹山晴生・講談社学術文庫)はこの分野の古典的

    日本史学者・呉座勇一が選ぶ日本の戦の本6冊
  • 「コロナ以外に理由ある」トリエンナーレ中止に疑問の声:朝日新聞デジタル

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    「コロナ以外に理由ある」トリエンナーレ中止に疑問の声:朝日新聞デジタル
  • 映画監督の大林宣彦さん 肺がんで死去 82歳 | NHKニュース

    映画「転校生」や「時をかける少女」など、若者たちの情感をみずみずしく描いた作品で人気を集め、晩年まで反戦を訴え続けた映画監督の大林宣彦さんが、10日夜、肺がんのため東京都内の自宅で亡くなりました。82歳でした。 大林宣彦さんは広島県尾道市出身で、大学を中退したのち、昭和38年に画家の藤野一友さんと発表した初の16ミリ作品「喰べた人」でベルギー国際実験映画祭の審査員特別賞を受賞しました。 3000を超えるコマーシャルを手がけて新たな映像表現に挑戦し、昭和52年に独特な映像美の映画「HOUSE」で商業映画の監督としてデビューしました。 ふるさとの尾道市で撮影した「転校生」「時をかける少女」それに「さびしんぼう」は「尾道三部作」と呼ばれ、若者たちの情感をみずみずしく描いた作品でロケ地を巡る若者が増えるなど、人気を集めました。 作品の中では若手の俳優を重要な役に抜てきし、小林聡美さんや原田知世さ

    映画監督の大林宣彦さん 肺がんで死去 82歳 | NHKニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/04/11
    あああ