リモートワークで通勤しなくなってQOLが向上 引きこもっても後ろめたくなくなった(むしろ褒められる) ウーバーや置き配など新しい試みが拡大して便利になった 街が昼も夜も静かになった 酔っ払いが消え、街からゲロが消えた 宗教のお誘いやNHKの集金人が来なくなった あとなんかある?
コンビニに出かけたんだ。雨が降ってるから花粉も大丈夫だろう。この隙に!って思って。 傘さしながら自転車で走ってたら途中で女の人とすれ違った。両手にスーパーの袋持ってた。つまり傘は持ってなかったんだ。 自転車でちょっと通り過ぎてから、引き返して彼女のところに戻った。で、声をかけた。 「傘、使いますか?」 そしたら彼女は 「あ、すぐ近くなんで大丈夫です。」 って言ったんだ。だから僕は 「あ、そうですか」 って言ってまたコンビニに向かって走り出した。でも走りながらちょっと後悔し始めた。僕はもう少し強引に彼女に傘を渡すべきだったんじゃないだろうか。 誰だっていきなり道でそんなこと言われたらとりあえず遠慮というか断ってしまうだろう。彼女だっていきなり声をかけられてびっくりしたに違いない。 でもどう考えたって彼女は既に結構雨に濡れていたし、すぐそこっていったってもう少し歩くに決まっている。その間にもど
安倍晋三は立ち上がる度にスーツのボタンを止めている。椅子に座る度にボタンを外す。心理的な分析なり解析をしてみりゃ何かしら分かるかも‥頭が空っぽってことは一目で分かるけどね。
アイテム 1 の 2 写真はニンテンドースイッチで遊ぶ家庭教師のシャオさん。4月24日、北京で撮影(2020年 ロイター/Martin Pollard) [1/2]写真はニンテンドースイッチで遊ぶ家庭教師のシャオさん。4月24日、北京で撮影(2020年 ロイター/Martin Pollard) [香港 10日 ロイター] - 任天堂<7974.T>のゲームソフト「あつまれ どうぶつの森(あつ森)」が世界的ヒットを収めているが、中国ではこのゲームが政治的な火種になっていることもあり、ファンは制限がかかってない家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の輸入品を上乗せ料金を払って買うなど、工夫を凝らさないと遊べない状態だ。 新型コロナウイルスの大流行によって世界各地で外出が規制されている今、「あつ森」はプレーヤーが仮想世界に自分の分身や自宅を作り上げ、他のプレーヤーと交流して現実逃避できる遊びとし
ソリッドなビートに、なんとも形容し難いユーモラスな歌詞で人気を誇るバンド「トリプルファイヤー」。作詞を担当するボーカルの吉田靖直は『タモリ倶楽部』や大喜利イベントに出演するなど、独特なキャラクターを活かして幅広いフィールドで活躍している。 学生時代にはパチンコにハマって家賃を滞納し、18万円で購入したギターを7万円で手放した経験もあるという彼が、“百害あって一利なし”だというパチンコについての思いを綴った。 「カカロットを倒すのはオレだ」と叫ぶベジータの気持ちがわかる 20代前半のころ、パチンコに深入りして身を持ち崩しそうになったことがあるので、今でもパチンコに愛憎入り混じる気持ちを抱いている。負けた腹いせに「パチンコがやめられない」という曲を作り、バンドで演奏していた時期もあった。 警察とパチンコは癒着していると昔から批判されているが、最近はどういう流れか法律による出玉規制が厳しくなり、
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