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2020年5月23日のブックマーク (4件)

  • 『タモリ倶楽部』にもコロナショック!? 「空耳アワー」に代わる新コーナー酷評で黒歴史に

    田辺エージェンシー公式サイトより タモリが司会を務める『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)の人気コーナー「空耳アワー」が現在休止中。代替コーナーがスタートしたが、これが大不評で、人気番組に深刻な影を落としている。 仕事が終わった金曜の夜は、つかの間のリラックスタイム。その時間帯で長年続いている番組が、「毎度おなじみ流浪の番組」というフレーズではじまる『タモリ倶楽部』だが、中でも人気が高いのが、タモリイラストレーター・安斎肇のミニコーナー「空耳アワー」だ。これは、「日語以外で歌われているのに日語のように聞こえる歌詞」を紹介するもの。もうすぐ30周年を迎える名物コーナーだが、4月10日の放送でいったん休止となり、その枠を埋めるべく始まったのが「マッチングタモリ」というコーナーだ。 「『マッチングタモリ』は、“どこかにタモリと相性ピッタリの若手芸人さんはいませんか”というキャッチフレーズのもと

    『タモリ倶楽部』にもコロナショック!? 「空耳アワー」に代わる新コーナー酷評で黒歴史に
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/05/23
    “もともとはFMのハードロック/ヘビーメタル番組の人気コーナーをパクったものです” 最初は「あなたにもテーマ曲を」とか何とかっていう趣旨の違うコーナーじゃなかったっけか(うろ覚え)
  • 「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)

    5月4日、厚生労働省が新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました。感染対策のために、「手洗いや消毒」「咳エチケットの徹底」といった対策を日常生活に取り入れることだけでなく、会話や事、働き方など様々な領域における行動について指針を示しています。 この「新しい生活様式」という言葉から、戦時下に提唱された「新生活体制」を想起するという大塚英志さんに、エッセイを寄せていただきました。 テレビの向こう側で滔々と説かれるコロナ下の「新しい生活様式」なる語の響きにどうにも不快な既視感がある。それは政治が人々の生活や日常という私権に介入することの不快さだけではない。近衛新体制で提唱された「新生活体制」を想起させるからだ。 かつて日が戦時下、近衛文麿が大政翼賛会を組織し、第二次近衛内閣で「新体制運動」を開始。その「新体制」は、経済、産業のみならず、教育文化、そして何より「日常」に及ん

    「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)
  • フィリピンやアメリカでパワハラを受けた時の仕返し例 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記

    ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※ページはプロモーションが含まれています。 先日、パワハラの世界一多い国・韓国の記事を掲載致しました。 日パワハラはひじょうに多く、雇用主側の都合で社員を解雇することは多いのですが、海外では解雇を受けた時に、反撃にでる社員もいるのです。 私の知っているフィリピン人は、解雇を言い渡された直後に弁護士を通じて雇用主を訴訟すると通達し、解雇をまぬがれたのでした。 ちなみに、弁護士が多く日に比べ女性弁護士も多いのです。 アメリカ・イリノイ州では、トラック会社で運転手として働いていた男が上司に職場を解雇を言い渡された直後に、上司のフェラーリにトラックをぶつけてフェラーリを大破させました。 上司は男の振る舞いに不満を持ち、男を雇用してから4日後に、予告なしでその男性に

    フィリピンやアメリカでパワハラを受けた時の仕返し例 : ヒロのフィリピン・セブ島体験記
  • 神戸連続児童殺傷23年 加害男性からの手紙3年連続届かず「ぜひ書いて」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    1997年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で、小学6年の土師淳君=当時(11)=が亡くなってから24日で23年となるのを前に、父親の守さん(64)が神戸新聞社の取材に応じた。新型コロナウイルスの影響で、月に2回行っていた淳君の墓参りは1カ月ほど控えているが、守さんは「昔と変わらず、かわいい子ども」と慈しむ。この時期に加害男性(37)が送ってきた手紙は3年連続で届かず、「手紙は彼が事件と真摯に向き合う手段の一つ。ぜひ書いてほしい」と改めて求めた。主なやりとりは次の通り。 【表】事件とその後の経過 ■淳君について -事件から23年がたつ。 今思っても非常に特異な事件だった。また、事件が長い時間の間に皆さんの記憶から薄れていると思うが、仕方ないし当然だと思う。私たちとしては忘れられた方が楽。大事なことは事件の教訓を忘れずに生かすこと。そして教訓を考えるのは加害男性の責務だ。 -今、淳君に対

    神戸連続児童殺傷23年 加害男性からの手紙3年連続届かず「ぜひ書いて」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/05/23
    加害者本人はもちろんだけど、太田出版もなんらかの態度表明をすべきなんじゃないのか