昨日話題になった「ミニキリン」について。 自分の専門に近い内容で、論文も既に読んでいて、海外の専門家のインタビュー動画・英語の元記事・和訳された日本語記事の全てが確認できたため、どこで情報が歪められたのかがよくわかりました。二度と… https://t.co/h13dgcFRiv
![郡司芽久(キリン研究者) on Twitter: "昨日話題になった「ミニキリン」について。 自分の専門に近い内容で、論文も既に読んでいて、海外の専門家のインタビュー動画・英語の元記事・和訳された日本語記事の全てが確認できたため、どこで情報が歪められたのかがよくわかりました。二度と… https://t.co/h13dgcFRiv"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/340a0b5a9000681e58d3f85021abdd79ef8c1919/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F875697770748821504%2F0JR5ghRh.jpg)
〈「みなさん、こんにちは。ガースーです」――インターネット番組でこう自己紹介する菅義偉首相の姿を見て“これが一国の宰相か”と、全身から力が抜ける思いがしました。安倍政権を官房長官としてあれだけ長く支えてきたのだから、推進する政策の是非は脇に置くとしても、少なくとも“カミソリのような切れ者”だったのではなかったのか、とこれまでの認識も裏切られました〉 「ニコニコ生放送」(昨年12月11日)での菅首相の挨拶に、こう“愕然とした”というのは、慶應義塾大学教授で政治学者の片山杜秀氏だ。 ちぐはぐなコロナ対応 菅首相は、12月31日の時点でも「緊急事態宣言」に消極姿勢を見せていたが、わずか4日後の1月4日には前言を翻し、結局、発令に至った。 しかし「緊急事態宣言」発令後も、「(中韓を含む11カ国・地域からの)ビジネス関係者の入国」は継続するという、ちぐはぐな対応をいまだに続けている。 今回「飲食店」
おざわ @miyayuki777 今もう展示の名前が思い出せないんだけど、5年くらいまえにせんだいメディアテークでやっていた特別展の展示が衝撃的で、仙台の土着の昔話?を展示しているようでどんどんそれが嘘っぽくなっていくという見せ方の展覧会で(続) 2021-01-10 23:39:17 おざわ @miyayuki777 鑑賞者はいかにも博物館のそれっぽい部屋に入っていって、部屋が新しくなるごとに嘘が増えていって、だんだんその異様さに気がつき、最後にはものすごい恐怖体験が待っているというものだったんだけど、フェイクをデザインするという意味であんな恐ろしい展示に出会ったことがなくすごく怖かったです。 2021-01-10 23:39:18
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大河ドラマ「北条時宗」は和泉元彌だったわけだけどかなりの冒険じゃね? たしかに狂言の名家の御曹司でネスカフェでダバダバダしてたといえど当時ドラマにはほとんど出演したことない人だったんだぜ? 視聴者は「ん?」って絶対思ったよね? なんかWikiとかみると他の候補者は木村拓哉、竹野内豊、中井貴一だったらしいじゃん。 もうばんばんテレビでまくっていろんな賞もらったりしてて、失礼ながらドラマ俳優としては和泉氏よりキャリアは充実してるし知名度もある人ばかり。 企画会議でキムタクと竹野内とミキプルーンと和泉元彌並んでてなかなか和泉元彌選ぼうってならないはずだし そもそもどういう経緯をたどればこの4人が残るんだ?って選考基準がよくわからない。一貫性ないじゃん。 結果としてみれば大河主演を務めあげたわけだから結果おーらいだけどとんだ博打だったと思うし 当時の国民はよく大人しく受け入れられたもんだなと思う。
「10万馬力だ鉄腕アトム」 「ビューンと飛んでく鉄人28号」 「それはひみつひみつひみつひみつのアッコちゃん」 「燃えあがれ燃えあがれ燃えあがれガンダム」 「どこどこどこからくるのか黄金バット」 「アアアンパンマン優しい君は行けみんなの夢守るため」 「つかもうぜ!ドラゴンボール!」 こんな感じで、主題歌にタイトル名が入ってくる。 なのに最近はそういうのがない。タイトル名をいれるべきじゃないのか。 「いけいけ炭次郎ー鬼をこらしめろーあぁー正義のー鬼滅の刃~」みたいな感じでいいじゃん。 「走れ光速の過食の美食殿~唸れ光速のプリンセスコネクト~」とかでもいい。 「僕は~神様に拾われた子~神様パワーでスライム仲間にしたぞーおーおー」でもいい。 こういう感じで必ず主題歌にタイトル名を入れるべきだと思います。 いかがでしょうか。
普段の自分なら、匿名ブログでいろいろ吐くような下品な真似はすまい、と思うところなんだろうが、多分限界だったんだと思う。 まあ、これは自分個人の話なので、医療関係者の総意だとかは思ってほしくない。 本当に意識高くて人間なのかわからなくなるような聖人のような医療関係者も、こんな中でも心から頑張っている医療従事者も腐るほどいる。 これは僕が折れてしまっただけの話だ。 フルPPEの仕事からようやっと解放され、帰宅してついったーを開いてたまたま見つけてしまった匿名日記が頭から離れなくなってしまった。 だからSNSなんてやらないほうがいいんだ、と言っていた同期の顔が浮かぶ。本当にその通りだったよ。 もう自分の受けた毒を別の形で放出するしか収めようがなかったんだ。 曰く、「医療に協力したら何が返ってくるのか」だそうだ。 いろんな思考が噴き出て頭が真っ黒になった。 自分はどこにでもいるような下っ端の医者だ
いやー、新型コロナ、凄い事になっていますね。 身近にもPCR検査を受ける人が毎日出てくるような勢い。 というか、最近、謎の高熱流行っていませんか?? 高熱が出て、収まって、また出る、みたいなかんじの。 これでみんなPCR受けるんですが、みんな陰性。じゃあいったいこれなんなの??? この状況で蔓延するって、まあまあ強そうなウイルスだこと。菌かもしれないけど。 で、こんな状況なので、以前お話したころより、ずーーーーっとマスク着用への圧力が高まっています。 以前、アウトドアでマスクをするなんてアホかよ、みたいな記事を書いた時は多くの賛同を頂いたのですが・・・。 状況は変わってきて、外でも、キャンプ場でもマスクを着用してないと嫌な顔をされる雰囲気。 スポーツ中もそうです。 子供たちも極力マスクをさせられている。 さすがにスポーツの試合では外していますが、練習中くらいならマスクをしてバスケやサッカー
昭和史の研究で知られ、戦争などをテーマに数多くのノンフィクション作品を発表してきた、作家の半藤一利さんが亡くなりました。90歳でした。 半藤一利さんは、昭和5年に東京で生まれ、東京大学文学部を卒業後、出版社の文藝春秋に入社して、「週刊文春」や「文藝春秋」の編集長などを歴任しました。 探偵のような鋭い目で歴史を探究する「歴史探偵」を名乗り、昭和史などをテーマに数多くのノンフィクションを発表してきました。 昭和20年8月15日の玉音放送に至る24時間を綿密な取材で再現した「日本のいちばん長い日」などの作品で知られ、昭和の歴史を読みやすい文章でつづった「昭和史」は、ベストセラーになりました。 昭和14年に起きた旧ソビエト軍との軍事衝突、ノモンハン事件での旧日本軍のエリート参謀の無謀な作戦ぶりを批判した「ノモンハンの夏」で、平成10年に山本七平賞を受賞したほか、平成27年には優れた文化活動に携わっ
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