私は先日、間違ったことをしてしまった。 そこは終点駅で乗り換えのはずなのに電車の中で座ったまま他国言語で話している2人組がいた。私は乗り換えの必要があることを伝えようと、英語で話かけてしまった。 「日本語でどうぞ」と言われた。
![おハーティさん: 2501 on Twitter: "私は先日、間違ったことをしてしまった。 そこは終点駅で乗り換えのはずなのに電車の中で座ったまま他国言語で話している2人組がいた。私は乗り換えの必要があることを伝えようと、英語で話かけてしまった。 「日本語でどうぞ」と言われた。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4556ecc4575a5601e94e4b6186880f45fbcd4ca8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1473487361392918531%2F7phooCyz.jpg)
すでにこのバージョンも酷いが、30秒バージョンでは「どっかの政治家が「ジェンダー平等」ってスローガン的に掲げている時点で、何それ、時代遅れって感じ」と言わせてて酷さがより増しているのか。こんなCM流してるテレ朝こそ「何それ、時代遅… https://t.co/dymxGMaG8d
専門家と街を歩いて街の見方を教えてもらうシリーズ、今回は街の看板である。コピーライターの森田哲生さんと戸越銀座を歩いて、街にあふれるコピーとはなにかを教えてもらうのだ。 とはいえ、コピーってなんだろう? 話はまずそこから始まった。 コピーライターの森田哲生さん、デイリーポータルZwebマスター林雄司さんと街を歩く 商店街のコピーを専門家と見る 街を歩くとたくさんの文字が目に入る。それが商店街だと商売や広告のものがほとんどだ。中にはキャッチコピーもたくさんある。 ということはコピーの専門家の視点で見れば街の風景ががらっと変わるかもしれない。今回はコピーライターの森田哲生さんと東急池上線戸越銀座駅から戸越銀座商店街を歩くことになった。 森田さんはコピーライター事務所・(株)Rockakuでありコピーライティングに関する著書(『書かなきゃいけない人のためのWebコピーライティング教室』)もある。
神棚コルネット @yakyto70 部外者なのに「イデオロギー無関係で女性差別に怒りを感じた」というポーズで映画秘宝糾弾しなければ いくら呉座勇一をいいねしても問題にならなかっただろうな #春日太一 anond.hatelabo.jp/20210322195702 2021-03-22 19:57:29 神棚コルネット @yakyto70 歴史修正ですね 春日太一さんの今回のジャンピング土下座は 呉座勇一さんのツイートの大半にいいねしまくってたのに イデオロギー無関係&女の味方ヅラして映画秘宝騒動にしゃしゃり出て糾弾しまくってたのが要因なので twitter.com/m_uemura_l/sta… 2021-03-21 23:50:23
なんかこんど、ラジオのレギュラーコメンテーターやることになったのよ。 www.joqr.co.jp サイトには出ていないけれど、ツイッターに出たからすでに解禁なんだと思う。番組全体が少し時間が遅れて長くなるとのこと。そしてその情報によると、山形は火曜の7:45あたりから、とのこと。ちなみにぼくの前が田中秀臣で、続いて山形になるらしい。 コメンテーターといってもニュースにいろいろつっこみ入れるだけなんだけど、2月末にゲストに呼ばれたとき、ミャンマーへのODA停止とテキサスの電力問題が主なニュースで、なんだかぼくの守備範囲ピンポイントであれこれしゃべれたので、使ってみようということになったんだと思う。だってミャンマーのODA再開したときの一号案件の一つだった、ヤンゴン配電網整備やってたし、その関係で電力の話はネタがいろいろあるのだ。その意味で、あれはたまたまあの日のネタがラッキーだった、という
昨年7月に特別養子縁組を斡旋する事業を停止した東京都の一般社団法人「ベビーライフ」が平成24~30年度に斡旋した子供約300人のうち、半数超は養親が外国籍だったことが23日、東京都への取材で分かった。関係者によると、ベビーライフは海外の養子縁組の団体と提携していたとされ、多くの子供が海外へ移った可能性がある。 養子縁組の斡旋は厚生労働省が24年に「原則国内」と民間団体に周知するよう自治体へ通知。30年4月施行の養子縁組児童保護法も「可能な限り国内」と明記している。 都によると、ベビーライフが24~30年度に斡旋した307人の子供のうち、174人の養親が外国籍で、カナダ106人、米国68人。同法施行で事業が届け出制から許可制に変わり、都に許可申請した30年9月以降は全てが国内での斡旋だった。 当時の状況を知るベビーライフの関係者は取材に「海外の養子縁組の団体と提携しており、向こうの審査で『養
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